おすすめレビュー
気が付いたら闇オークションでヤクザさんに買われて飼われることになってしまい…!?な本作品。身長でかくてすごい墨入ってる人になんかよくわからんけど買われちゃった、っていう最初から大ピンチ状態なヒロイン。目の前の男、亜嵐さんのペットとして飼われることになったといわれて手始めにされるのが、検品作業。
急かされはしますが脅されたりはしないので怖くはないんですが、まぁ恥ずかしいことはされたりさせられます。言葉は荒いのにぷくに太らせてやるという表現はかわいくてちょっときゅんでした。その前に貧相っていわれちゃうけど!金なかったんだからしょうがないじゃない><
このヒロインちゃん、どうやら陥没乳首なようでこれ以後も大層愛でられます。隠れてたものがこんにちはしたときの反応が好きでした。
で、検品が終わったら早速やることやるんですけど待たない亜嵐さんに惚れました。堕ちた。
翌朝の一言目とだん軟化していく態度に存外に優しいじゃん…と思ったしヒロインもだんと絆されていっている感じがとても、よかったですよね。オレの形になるって言葉、いよね…
そしてラストラックへ。タイトルの読み方すら知らなかったんですが「可惜夜」ってあたらよと読むんですね。「明けてしまうのが惜しい夜」という意味だそうで。やっぱり危険なこともあることを生業としてるのでね、ヒロインは心配してしまうしそんなヒロインを見た亜嵐さんの反応がたまらんかったな…!お互いに大事に想う心を通わせる素敵なトラックでした。
全体的にほぼベッドシーンな作品ではありましたが、その中で関係性の変化を楽しめる作品でした!亜嵐さんの感情の変化にホワ…としてしまうなどしました。
素敵な作品をありがとうございました! 風俗の面接に行ったはずが闇オークションに出品され、ヤクザに買われてペットにされる…?というお話。
ヤクザの獅子王亜嵐さんに落札されたヒロインは、まず異常や異物混入がないか身体中を検品されます。
検品と称して身体の外から中まで触られていくの、えっちですね。
検品後、遂に性奴隷にされるヒィ…と思っていたら、言葉責めはあっても暴力や暴言はなく触れ方も優しいのでホッとしました。安心して聴いて大丈夫です。
正常位の後、声の位置が変わったのでバックになったのかな?と思っていたら、作品内容に『背面座位』と書かれてありました。
背面座位です。スケベですね。ぜひ想像して聴いてください。
翌日はおはようのキスから甘い雰囲気で、前日がペットの躾ならこの日はペットを愛でる感じでしょうか。
声のトーンも違うし、ヒロインをとても可愛がっているのがわかる。
少しだけ挿入して焦らしたりゆっくり挿抜するシーンが良くて、ヒロインもトロなんだろうけど亜嵐さんも掠れた声で気持ちよさそうに喘ぐのがね…たまらんです…。
Tr4ではペットと飼い主ではなく、お互いが大事な存在になっているのを感じます。
日常は語られていませんが、こまでの間に普段の生活を通してお互いの信頼関係が築けてきているんだなと。
挿入しながら耳元で気持ちを語るシーンや優しい語りかけ、気持ちのこもった『好き』を聴いていると幸せな気分になりました。
全体通してちょうど良く扇情を煽られるフェラ音・ピストン音と、控えめな射精音が作風に合っていて良かったです。
あとヒロインちゃんは陥没乳頭と思われるのですが、それを毎回亜嵐さんが丁寧に出すシーンがあるのが圧倒的”良”でした。
ALKERDさんの描かれるしっとりと艶があるR18シーンはまさに『濡れ場』と呼ぶに相応しく、ヒャーエッチダー!というより腕組んでウゥン…と唸りたくなる良さがありますね。
素敵な作品をありがとうございました! こはオークション会場。どん値段が釣り上がり…落札されたのはなんとヒロインちゃん。風俗で働くつもりが騙され「ペット」として大物ヤクザ獅子堂亜嵐に買われ…というお話し。
人間の相場がよく分からないのですが(そりゃそうだ)、落札価格がずいぶん可愛いお値段だったのがちょっと気になってしまいました…。
早速手に入れたペットを「検品」するシーンが良かったです。口に指入れられるのエッチでドキしました。ヒロインちゃんは「ペット」として大人しくしているのか元々そういう性格なのか非常に従順。亜嵐さんにされるがまに気持ちよくなっているのですが、なんというか感情の起伏が分かりにく聴いて感情移入することが難しかったです。本当に何も言わないペットというかお人形みたいな印象を受けてしまった…。
ヒロインちゃんの乳首は陥没なのかな?ほじくる、とかこんにちはさせる、とか引っ込まなくなるくらい育てやる、などのセリフだったのでちょっと独特だなと思いました。
「ペット」といっても鎖に繋がれるわけでもなくとにかくお気に入りのおもちゃを手に入れたように大事に扱ってくれます。やがてお出迎えをしてくれたり怪我の心配をしてくれるようになったヒロインちゃんに愛着もひとしお。亜嵐さんは益々「ペット」を大事に可愛がるのでした…
ヒロインちゃんが納得しているのであればある意味最高の生活かもしれない…?
素敵な作品をありがとうございました! 獅子王亜嵐さん、ヤクザなところもありますが、全編通して本当にずっと溺愛されていました!
闇オークションで競り落とされたとなれば想像するのは無体な扱いですが、初夜のヒロインちゃん検品(という名の愛撫)からして個人的にはもうずっと優しかったです。
そしてずっと「かわい」「かわいこちゃん」等々、態度だけではなく言葉もずっと甘かったので、しっとりかつでろに甘やかされたい!という時にぴったりな作品です。
ベッドシーンがメインの作品でしたが、トラックが進むにつれてより溺愛度が上がっていきます。砂糖も顔負けです。
二回戦さんの粗野さもありながら、余裕のある甘い大人の男性の演技が本当にぴったりでした!
厳しい世界に身を置いている亜嵐さんにとって、穏やかに心を預けられるのがヒロインちゃんの存在なんだと思うと、トラック4の終わりのセリフと二回戦さんのお声が相まって何度聞いても頬が緩みます。
制作に携わった皆さまに、深く感謝申し上げます!
あらすじ
□track1 「闇オークションの落札品」(04:32)
※18禁シーンなし
お金に困ったあなたは、意を決して風俗店で働こうと思いつく。
しかし、あなたが騙し連れられたのは、
夜な夜な裏社会の人間が集う、闇オークション会場で……!?
「――はじめまして、俺は獅子王 亜嵐(ししおう あらん)。
アンタの飼い主になった男だ」
身体に入れ墨が入り、見るからに裏社会に身を置く男で……。
「今夜は一緒に過ごす初めての夜だ。
――お互い楽しもうぜ」
□track2「初夜の検品」(17:30)
(キス/視姦/手マン/乳首責め/鏡プレイ/挿入(正常位・背面座位)/中出し)
亜嵐は競り落とした商品の『検品』と称し、
あなた自ら全裸になってみせるよう指示を出してきて……。
「んじゃ、さっそく身体のすみずみまでチェックさせてもらうぞ」
「これくらいの刺激で震えちゃって――慣れてねぇのバレバレ。
こんなんで風俗やるつもりだったのか?」
「あーあー、おもらししちまったのか?
ナカからえっろい蜜がとろとろ溢れ出てきてるぞ。
恥ずかしいとこ見られて、自分で弄って、興奮しちゃったのか?」
過激な『検品』のあとは、身体の相性を確かめるため、と
身体を強引に開かれて――。
「アンタに拒否権なんてねぇんだよ。
さっさとやらしー汁まみれのまんこ、可愛いがらせろよ」
飼い主好みの身体にどんどん躾けられてしまう……。
□track3「朝露のたわむれ」(12:47)
(キス/スローセックス/乳首責め/挿入(正常位)/中出し)
身体の相性ピッタリだったあなたは、
次第に亜嵐のお気に入りになっていき――
「俺の勘はやっぱ当たってたわ。
アンタを買って正解だった――気に入ったぜ」
「朝からかわいーペットとイチャイチャできるなんて、
すげー幸せ…さいこー」
「奥、意識しろよ。
アンタを今抱いてるちんぽのこと――
このままアンタのまんこ、俺の形になっちまうかもなァ…」
彼好みの身体に染まっていくあなたに、
亜嵐も次第にあなたに心を許していくようで……?
□Track4 「可惜夜の愛玩」(18:07)
(キス/フェラ/クンニ/手マン/乳首責め/言葉攻め/連続絶頂/挿入(正常位)中出し)
すっかり亜嵐のペットとして過ごすことに慣れてきた頃。
深夜に帰ってきた亜嵐は、傷だらけの姿で……。
「ホント、アンタは俺のツボをつくのがうまいわ…
――そんな心配そうに目ぇ潤ませて…かわいーったらねぇな」
あなたと亜嵐は、お互いに
いつの間にか『ペット』と『飼い主』という枠を超えて
心を寄せ合っていることを自覚する――
「もう、すっかり俺の形になっちまったよなァ…
こんなんじゃ、もう一生俺以外の男とはヤれねぇだろ」
「――ま、そんなことさせるわけねぇけどな」
裏社会の人間でさえ、多くの者を屈服させる力を持つ亜嵐を
唯一飼い馴らせるのは、あなただけかも……?
「あー…もう、何があってもアンタのこと、逃がしてやれねぇわ。
このまま一生、俺に囲われて生きろ」
これ以上ないほど愛されて、もう彼からは逃れられない……。