おすすめレビュー
前作より闇と病みの深みが増し、愛と紙一重の憎しみと苦しみもより強く感じ、ハードさを極めた首締めの死と快楽のギリ感を想像させる演出の臨場感はやはり唯一無二で病みつきです本日ご機嫌麗しく、良くも悪くもらしくない様子の満クン…
それが嵐の前の静けさのようで、最初から不穏な空気をビンに感じてゾクします
ヒロインもある程度彼の扱い方を学んだようだけど、満クンの地雷ポイントが予測不能なもんで、意とせず踏んづけてしまって所構わずお仕置き快楽地獄の堂々巡り…
俺の幸せが君の幸せ主義な彼の意に反すると、一瞬で冷酷さを露わにする瞬間の温度差に、ドMは歓喜で震えました
逃走を図ったハニーちゃんとの満クン曰く”かくれんぼ”で捕まってしまった瞬間の「みーつけた♪」は、その展開をわかっていてもドキッとさせられてしまいます
信じてたのに…すっごく悲しい…と言って、子供のように泣きじゃくる姿には、少し胸が痛む思いがしました…
本当は孤独で不安で仕方ない彼の弱さを見た気がして、救ってあげたいけど、救いようがない…
その証拠に、存在するはずのない”男”のことを未だに恨んでた…
その感情をぶつけた怒鳴るシーンの息を呑むほどの迫力には骨の髄までシビレました
ただ、キスも耳舐めも一瞬たりともなかったのが寂しいところではありますが…
まさか…これは…
お前の望むものは与えてやらねぇよ、という一種の焦らしプレイということでよろしいでしょうか?
ならば喜んで。謹んでお受けいたしませう
そんな中、電マ7回連続絶頂がご褒美でした
拒否権なしの容赦ない責めと耳許で囁く三橋さんのイク&イけコールは毎度国宝級にどえっちくて尊し(合掌)
最後は首締め落ちで「愛してるよハニー」の余韻に浸りながら…
満クンがヒロインちゃんを信じることができれば…と思ってみたりなんかして…
やっぱりそれはできない、か…できないのか…だめなのか満くん! ヤンデレサイコパスに地下室に監禁され、毎日犯されているヒロイン。作品説明欄にもありますが、救いはなくただ快楽に溺れさせられます。
外に出してもらえると聞いてたのに辱められたり、脱走を試みるけど捕まったり、。
特に隠れてから捕まるまでのスリルがたまらなく、見つかった時は声の近さにドキッとしました。
特にTr6ではしっかりと怒鳴られますので苦手な方は注意が必要です。私は首締めや怒鳴り声が好きなのでしっかり堪能させていただきました! 満の情緒が乱気流すぎる。穏やかだったりキレたり泣いたり忙しすぎる。サイコパスの演技が迫真なのもすごい。怒鳴られたり尊厳破壊される作品好きだからもうご褒美でしかない。かくれんぼしてるシーン、見つかった時すごいゾワした。今作首絞め多いのマジで嬉しかった。別の作品で容赦のない首絞めが癖に追加されたから、タヒないギリまでいく首絞めはマジでご褒美だった。お散歩プレイも最高すぎた。リアルでやったら社会的におわるけど、シチュボなら実際にやるわけじゃないし疑似体験できて良かった。 冒頭から叫ばずにはいられません!
三橋渡さん!
演技が凄い!素晴らしいですっ!
拍手喝采
ヒロインの言動一つで喜怒哀楽が激しく揺れ動き、その振れ幅の現し方が凄い
特にtrack4と6は感情と心情の激変が凄まじい
「どうして?俺はあんたのこと信じてたのに」
思い通りにならない彼女に狼狽、激昂、慟哭する迫力に全身が痺れる
「エロいことしか考えられなくなって人間辞めちゃえよ」
絶望と憎悪で低く顰めた声と破滅願望の怖さに鳥肌と涙
三橋さん史上最強&最狂ヤンデレ・サイコパスに茫然自失
更に進化と深化を続ける三橋さんのお芝居最高です!
満くんの続編ありがとうございます!
満くん
相変わらずやること全部えげつない超ドS
人の話を聴かない・聴けない天上天下唯我独尊っぷりも健在
だーかーら
ゴムはバイブを衛生的に使うために買っただけなの!
何で存在しない男とのセックスを想像して声が震える程激しく嫉妬するかなぁ
私有地とはいえエッチ下着と首輪を付けバイブ挿れて四つん這いで庭を散歩させた挙句立ったまバックから犯されるの羞恥心煽りまくり
いやん鬼畜~嬉々
不機嫌と上機嫌、苦痛と快楽の繰り返しで情緒イかれそう
呼吸管理セックスの声の句曇らせ方意識の遠去かり方、戻ってくる感覚が滅茶苦茶リアルなので苦手な方はご注意を
全てのSEが繊細で丁寧で素敵
小鳥の囀り、土の地面を踏み締める足音、遠くから微かに聴こえる車の走行音でこが街中から隔絶された場所だと分かる
水音の大きさ、頻度、満くんの達する息遣いと射精のタイミングも全て完璧!
キャストーク
聴いた後の体調や心情をお気遣い頂きありがとうございます!
三橋さんになら何をされても(言い方に語弊が…笑)大丈夫なのでご安心ください
看板(作品紹介)に偽り無し
救いは一切無くプレイは滅茶苦茶ハード
我こそはドマゾ!の乙女には刺さりまくるはず
ようこそ甘美な悪夢の続きへ
最高に刺激的な作品をありがとうございます! 待ってたよ鑑崎満
前作同様慈悲も救いもなくて最高でした!
恍惚 怒り 笑い 泣き…と情緒の荒れ具合から一層絶望感増した気がします。ありがとうございますT_T
ハニーちゃんってうっとりしたと思えば思い通りにならないとすぐに声荒げるし、痴態は散々罵倒しながら可愛いって笑うし
無理矢理に手酷いことしながら好き俺に依存してって縋り出すしこの男の思考の飛び方理解するのは無理
こんなのにいっぱい優しくしてるし愛を尽くしてるつもりらしい 認知の歪みってすげー!
そんなイカレ男です。ヒロイン変わらず抵抗続けています
あると嬉しいもの大量にあり感謝
・でちゅね~煽り
・耳元イク煽り(複数回)
・謝罪&感謝強要
・舌打ち
・玩具への理不尽嫉妬
「気持ち良いことされたら相手のこと好きになる」と本で読んだこと鵜呑みにして俺ハニーちゃんに好かれてるって浮かれて笑う 都合の良い解釈するのはヤバ男の必須スキルですもんね
ご機嫌だった理由ってこれ?可愛いね
愛してるや気持ち良い等「◯って言って、言えよ」って多数強要されるのですが
それを恰もヒロインの意思で言ったことのように受け取って気持ち通じ合ってるって信じて、
そうじゃないとわかると「愛してるって言ったのに裏切った」「どうしてわかってくれないの」って泣いてた
声帯のおかげで泣きが可愛い 言ってること最悪なのに
ゴムのこと未だ勘違いして破茶滅茶に怒鳴られますT_T 何度も聞いてるならそろ信じろ
怒鳴り含むCV三橋さん作品他にも聴いてきましたが、こまで迫力ある凶悪な声出るのか…とびっくりしました
結末ぼかされていますが気絶落ちしただけのようにも、死んじゃったようにも受け取れなくもないので苦手な方は気をつけてください。
あと記憶が確かならちゅーがない!ちゅーしてよ鑑崎T_T
続編発表から楽しみにしてましたし今作も救いのない悪夢っぷりを堪能できて破茶滅茶に良かったです。ありがとうございました! と数ヶ月前にサークルさんのツイにヒントがあったのに予告出るまでピンときませんでした 無念
相変わらずヒロインが可哀想で…ありがとうございます、いつも助かっております
キスも耳舐めも胸責めもないという潔さですが前作以上の笑い尊厳破壊大泣き脅し怒鳴り首絞めがあります!
情緒乱気流というか、幼いというか…ご両親が他界したタイミングは分かりませんが、人とあまり関わらず情緒が育たないまこまで来てしまったのかなと過去に思いを馳せました やってること酷すぎて同情はしないけどね
序盤はご機嫌な鑑崎満、あれなんか可愛い…?と思っていたらすぐに通常運転になります
生活力なさそうと思ってたけどご飯手作りしたこともあったらしい けなげー
でも普段から首絞めックスしすぎなのか普通の挿入じゃ物足りなくなって最悪です
各Trはそこまで長くないのですがわんちゃんスタイルお散歩やら逃亡失敗やら連続絶頂やら心惹かれるシーンが盛りだくさんで大変満足です
てか気持ち通じ合ってたと思ってたの…?認知も情緒もどうかしてるよ…
最後、ヒロインは悪夢から解放されましたか?
地獄まで一緒に連れて行かれますか?
山奥のお屋敷でふたりきりで朽ちていくんだろうなと感じられる「はじまり」の「おわり」でした
あらすじ
…あの悪夢のような事件から、どのくらい時間が経っただろうか。
日付も天気も時間も分からない地下室で、あなたは今日も男に犯され続けていた。
「ハニーちゃんはどんな姿でも可愛いね。
どうしてこんな可愛いんだろ。ホンット最高だよね」
「ほら、ちんぽ気持ちいいだろ?
こうやってもう家じゅうどこで犯されてもさぁ、はぁ、はぁ、
あんたは感じまくって、まんこ濡らしまくって…ははっ、
喜んで俺のちんぽ受け入れる、変態ドマゾ女になったんだよ。
俺と気持ちいいセックスしまくって、
淫乱ドマゾ女に調教されちゃったんだよね?
自分で分かるでしょ? まんこがどんどんやらしく変わってくの…!」
今日は男の機嫌が良かったのか、外に連れ出してあげると言われて庭に出る。
久しぶりの外の世界。泣きたくなるくらい嬉しかったけれど、今のあなたの格好は…
ペットのような首輪をつけられ、卑猥な下着を着けさせられて、四つん這い出歩くことを強要されていた。
とても人間とは思えない扱いを受け、あなたの心はどんどん追いつめられていく。
久しぶりの家の外でも結局犯され、家の中に帰っても犯され…。
とうの昔に限界を迎えていたあなたは、男の隙を見計らい、なんとか脱走を試みる。
けれど…あなたを待ち受けていた運命は…
「わぁぁぁんっ! ひっく、ひっく、ぐすっ、うぇぇぇぇぇんっ…!
どうして…どうしてわかってくれないの…どうして…っ、
ひっく、ひっく、ぐすっ…うう…っ」
「もう、いい…。
もう、優しくしない。
あんたがいなくなっちゃうくらいなら、俺が…俺の手で…」
「嫌じゃない…! あんたに拒否権なんて無い。勝手に喋んな…!」
「ねぇ、やっぱ教えてよ。
何回聞いても同じ答えだからさ。もう聞いても無駄なんだろうけど。
誰に気持ちよくしてもらおうと思ったの…?
誰のちんぽここにぶち込むつもりだった…!?
言えよ…!!!! そいつこの世から消してやる…ッ!
あんたは俺のモノなんだ。他のちんぽ野郎になんて渡すかよ…!
名前言え。言えって、ほら…!!!!!」
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どう考えても正常だとは思えない
この男から逃れる方法など、きっと無い。
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