おすすめレビュー
この二人は出会うべくして出会ったと言っても過言でも無いほど、お互いへの沼り方がピッタリすぎ!お互いがお互いしか見えてないラストで、二人だけの世界を構築して沼り方が凄かった。むしろお互い沼れて幸せなラストでした。
どっちかだけだったら大変なことになってたかも…
拓実くんの話術やヒロインの初めての時間への誘(いざな)い方、愛撫、処女喪失まで丁寧に行い、次の約束まで繋げていく適度な強引さ…引っ込み思案のヒロインが夢中になるのも分かるほど。
あれだけ丁寧に自分の初めての体の快感を紐解いてくれたら、大事にされてるって思うもん。
でも処女卒業後すぐお掃除フェラさせたとこに、自分色に染めたろ精神が滲んでる気がしましたねぇ…真っ白だからこそ教え甲斐ありますもんね。
アプリ消すよう強要する言い方にも独占欲を感じました。
その後拓実くん好みに染め上げられたヒロインですが、さすが一番近くでヒロインを見ているだけあって他の男も目を惹くえろい女に大変身!
いつも余裕見せてた拓実くんの嫉妬が見れたのが意外でした!すぐピルやめさせて、孕ませたいなんて独占欲と執着丸出しでかわいかったです。
そんな逆に沼らせられた拓実くんを演じた乃木さん。プレイボーイ役が新鮮で、いつもと違う妖艶な声色と余裕そうで吐息混じりな口調が沼りますね…。
特にヒロインを段々と快楽へ堕とす時の水音の差分がすごかったです。快楽をまだ知らないヒロインにいきなり激しくではなく初めは丁寧に、感じてくるようになったらイクように…と徐々に水音強めに攻めていくのが良かったです。がっつかないのがプレイボーイ感溢れていました。
後半は逆に激しくて二人して快楽に溺れている感と、沼り加減が前半との対比を感じました。
思いがけないとこでハマってしまうという身近にありそうなストーリーに終始ドキしました。またシリーズ作品が出るのが楽しみです☆ マッチングアプリで出逢って、実際に会った初対面のときに、ヒロインちゃんの心を見抜いて、主導権を握っていた澤村くん。ですが、処女をもらって、何度か体を重ねていくうちに、ヒロインちゃんの予期せぬリアクションやハードプレイにもついてきてくれる飽きそうにない開発への探究心(探求心)から、どんヒロインちゃんにハマっていくことに…。澤村くんに沼ってしまったヒロインちゃんにハマってしまった澤村くんというのは、彼自身も想像していなかった展開でした。
主導権を握りたい澤村くんなので、ヒロインちゃんにハマりだした部分、完堕ちした部分などは見せないようにしているし、乃木悠星さんの演技でも目立つようにはなっていませんでしたが、ところどころフックになっているような感じの部分が注視すると見えてきて、何度もリピートして楽しめる作品だと思いました。そして、佳境に入ると、独占欲丸出しでハードなプレイになっていく2人。ハードプレイを見せつけられると、何度も体を重ねても飽きないだろうなというのがよくわかりますね。
飽きないし飽きさせないアダルトパートでの2人には、幸せな未来を描いてもらいたいです! 第一印象が女慣れしてそう&見た目もいかつくて、反対に男慣れしていないヒロイン大丈夫かな?と心配でした。
しかし実際拓実さんと話してみるとオラついていないし優しさも感じられて、カフェを出た後の「君の手繋ぎデート初体験、いただき」にギュンっとしました。
いただかれる初めてはこれ以降もあるのが分かっているので楽しみが膨らみます。
想像と違って前戯からゆっくり優しく進めてくれてちょっと驚きました。
処女だと知っているから気を使ってくれているのもあるんでしょうけど、丁寧に緊張を解してくれています。
キスをしてもい?と事前に聞いてくれるのもそう。無理やり奪ってきそうな見た目しているのに。
一方でおま○こを「穴」呼びすることがあるのは、普段はそういう感じなんだろうなあと想像できて良きです。
こういうタイプの男で初めてを経験してしまうと、気付いたらドハマりしたり変な性癖を植え付けられたりします。
手繋ぎ、キス、処女と初めてを一気にあげてしまって、そのま気に入られて囲い込みをかけられて、余計に盲目的にハマっていく未来が見えました。
最初は「もう1回くらい会おう」くらいのニュアンスだったのに話の流れで「毎週末は俺の時間ね」「アプリ消そっか」と執着され始めたあたり、つよ~いオスに見初められたメス(処女)感もありました。
えっちの癖もプレイの流れも、最後にはヘアメイクとファッションも、全身まるごと拓実さん好みの拓実さん専用に塗り替えられました。
「拓実さん専用お精子窓口」なんて淫語まで覚えて。
最初は「意外と優しい人じゃん」と油断していたら、最後には丸ごと食べられてしまっていて、拓実さんの本気を見せつけられた気持ちです。
ヒロインは他の男を知らないから特に染まりやすかったのかな。
この沼深そうだな~と覗き込んだら落ちて、更に沼の中で沼底まで引きずりこまれた、みたいな男でした。
とっても好きです。ありがとうございました!
あらすじ
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<作品概要>
貴方はまだセッ◯スをしたことのない自分に、コンプレックスを抱いていた。
しかしすぐに捨てられるものでもなく、漠然とマッチングアプリに登録する。
とは言え、相手が誰でもいいという訳でもない。
理想の相手を探していく内に、時間が経ち──。
そしてついに、会ってみてもいいと思える相手とのマッチングを遂げた。
アパレルショップ経営という経験豊富そうなプロフィールに、
貴方は一抹の不安と期待を抱いて当日を迎えるのだった。
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<登場人物>
澤村 拓実(サワムラ タクミ)
28歳、アパレルデザイナー。
元モデルで、その人脈でメンズ系のアパレルショップの経営をしている。
相手の弱みや心理を見抜くのが得意で、それを利用して相手を操ることも。
人懐っこく、人の懐に入るのが上手い。
アプリで何人も女を引っ掛けている中で、貴方と出会う。
人との関係においては常にコントロールを保ちたがり、
初心な貴方にも自分主導のセッ◯スを求めてくるが…。
【主人公(リスナー)】
20代後半、引っ込み思案なOL。
セッ◯ス未経験にというステータスに劣等感があり、マッチングアプリに登録。
そこで初体験を済ませるために、経験豊富そうな拓実と会うことに決めた。
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<トラック一覧 約76分>(SEなし差分あり)
■01_こういうのはじめて?(05:12)
はじめてのマッチングアプリでアポを決めた男性は、少しチャラい雰囲気の拓実。
──引っ込み思案な自分にしては、勇気を出した方だと思う。
待ち合わせのカフェで出会った彼は、想定以上にリードしてくれるタイプのようで。
「あ、笑った?。いい笑顔するね、君。ちょっとは緊張、ほぐれた?」
「俺って、どうかな? 君さえよければ──君の初めて、俺がもらってもいい?」
■02_感じるところ、覚えていこうね【キス・耳舐め・クンニ】(21:50)
拓実と日中のデートを経て、意を決してそのままラブホテルへ。
彼なら、自分の初体験を良いものにしてくれるかもしれない。
そんな期待を抱きながら身を委ねると、拓実は優しく貴方の快感を開いていき──。
「今もくすぐったい感じ、してるんじゃない? 背中の下のほうから、ぞくぞく~って」
「こんな風に少しずつ、君の気持ちいいを引き出してってあげる」
■03_この穴に教え込んであげる【指入れ・ゴム有セッ◯ス(処女)・フェラチオ】(18:30)
拓実の献身的な前戯もあり、セッ◯スの気持ちよさを実感する。
経験のない貴方には、彼の与えてくれる快感が全て。
拓実の肉棒がゆっくりと自分の秘部に入っていく感覚を覚えながら、
貴方は初めて味わうセッ◯スの快楽に酔いしれていく──。
「ちゃんと覚えられるように、しっかりとこの穴に教え込んであげるね」
「さて、いよいよ処女卒業の時間が近づいてまいりましたが──今のお気持ちは?」
■04_もうすっかりド淫乱ちゃんだね【フェラ・オナニー・中出し・首絞めセッ◯ス】(17:08)
初アポから3ヶ月、デートを重ね貴方と拓実は交際することに。
彼のマンションに出入りするようにもなり、すっかり
経験豊富な彼と自分の相性に不安はあったものの、今となってはお似合いカップルに。
更に、どちらかと言えば拓実の方が貴方にゾッコンといった感じで──。
「3ヶ月前まで処女だったのに、もう潮吹き癖までついちゃってさぁ」
「素質アリだと最初から思ってたけどさ──エロ開発しきっても、飽きそうにないや」
■05_もう退屈なんてしないかも【生セッ◯ス・お掃除フェラ】(07:38)
◇おまけ
・フリートーク_乃木悠星様(05:11)
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<制作情報>
CV:乃木悠星様
シナリオ:蒼凪美郷様
イラスト:七峰様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。