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あざとくてわるぅ~い腹黒ムチムチ爆乳JK×2の意地悪マゾいじめエピソード密着囁き誘惑&マゾ射精疑似体験♪【甘吐息責め/相反射精煽り/逆転負け/格差煽り/色仕掛け】 [ワサビ屋] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    マゾいじめで学校の風紀を乱していると噂の可愛い爆乳JKコンビを取り締まる為に風紀委員の主人公が彼女達を取り締まるというあらすじ。
    事情聴取という体裁で、実際に彼女たちが普段からしているマゾいじめ体験談を耳元で囁きながら、自分もそのマゾいじめを受けるというコンセプトの作品です。
    内容も、手コキや乳首責めや、色仕掛け、そして、最後はお金を差し出してしまい、目の前で情けないオナニーを披露しくすと嘲笑までされてしまいます。バラエティーに富んだマゾいじめでじわと性癖を蝕まれていきます。
    相手のマゾに堕とす手口を聞かされ、見えのわざとらしい誘惑に逆らえず、逆にどんハマってしまうのがたまらなく興奮しました。マゾ性癖を見透かされて、焦らしてはお預けされ、最後は容赦無い心情代弁×相反射精煽りでの追い込み。こんなマゾのいじめ方を知り尽くした女の子様に勝てる訳がありません。
    ミイラ取りがミイラになってしまう様に、マゾいじめ女子を取り締まるはずがマゾになってしまうような作品でした。 甘く意地悪にマゾ虐めされたい方は必見。
    ヒロイン二人にはザーメンもお金もしっかり絞り取られるのですが、口調のせいか意地悪さの中にも多分に甘さを感じるので、キツイ印象を受けないのがナイス。特に射精前後にしっかり追い込んでくれるのが好印象。相反射精煽りにぴゅっぴゅ連呼のねちっこさがたまりません。
    特に、トラック5、6では射精後にたっぷり耳キスしてくれるのが個人的に嬉しかったです。甘々吐息にマゾ煽り。媚びた喋り方と低めの口調の使い分けも好きでした。 風紀委員が校内の風紀を乱す女子生徒2人にマゾイジメされて籠絡される作品です。
    みゆとゆいの2人は数々のマゾをイジメていて、風紀委員にはその時の体験談を聞かせながら、同じプレイを味わってもらいます。
    中にはセフレに喘がされる映像を見ながら、男として敗北感を味わいつマゾ射精するトラックも。
    最初から最後まで女性優位で風紀委員が逆転する展開はありません。
    ボリュームも充分でマゾなら買って間違いない1作でした。 M向けに全振りしているシチュエーションで展開される作品。
    …なのですが。聴き手の立場である主人公は風紀委員として、マゾいじめを趣味とするヒロイン2人に注意喚起をする予定が、この作品内のシチュエーションを通じてマゾ堕ちしていく、という内容なので、SでもないけどMでもない…みたいな人はよりマゾ堕ちしていく感覚が味わえるかもしれません。
    もちろん、最初からM気質な人は大喜びかと。
    1トラックあたりのエピソードがかなり長いので量感もたっぷりあります。
    基本的に本編は、左耳の立ち位置が天知遥さん演じる「ゆい」、右耳の立ち位置が陽向葵ゅかさん演じる「みゆ」と固定されており、全体的に罵倒は相当控えめですから、聞きやすく満足感のある仕上がりになっていると思います。
    左右からの密着度合いも高く、わざとらしい吐息と嘘喘ぎで良い意味で甘ったるさと手のひらの上で転がされて弄ばれている雰囲気があるのも好き。
    また、2人がこれまでやってきたマゾいじめのエピソードを聞かされたり、その時の様子を主人公を相手に再現する(擬似体験させる)という構成は、自分が彼女らの趣味であるマゾいじめそのもの対象ではない、というところがポイントでしょうか。
    対象ではないからこそ、彼女らのエピソードをもとに擬似体験させられてることにより、不思議と嫉妬心とかを刺激されるような感覚が。その感覚を覚えると、マゾ堕ちしていくような体験が増す気がします。 じんわりと体を巡る毒は、体が不調をきたした時にはもう、全身に回っている。辱めと快楽を調合した毒薬をこのサンプル以上に求めては、あなたは抜け出せなくなってしまいます。少しずつ、みゆ達の甘マゾいじめにハメられていく。そうして私が今後、みゆ達,女の子様にお金と精子を搾り取られ続けるように、あなたもきっと…。
    だからどうか、手遅れになる前に…。 甘マゾが音声作品に望むこと、それは『焦らし』です。
    ジャケットイラスト、トラックタイトルから想像した期待間で、おちんぽは惨めにムラつきます。再生ボタンを押す前からシコりたい気持ちでいっぱいの所をいかにして我慢させてくれるか。この焦らしが上手ければ上手いほど、解放の瞬間に得られる快感は増します。
    個人的に本作は、その『焦らしタイム』の長さが絶妙でした。物足りなさは全くなく、あと少しで作品を無視してシコり初めてしまいそうな限界ギリのところでプレイが始まる。ほどよい焦らしに内なるマゾが悲鳴を連発しました。
    流石、甘マゾ作品の名手ですね。

    あらすじ