おすすめレビュー
ツッコミどころ満載ですが、そこは気にせず。ヒロインを気持ちよくさせたいのに、いろ余裕ないのが伝わります。
ピュアな先輩にぴったりのお声だと思います。
かわい声なのに、シてるときに漏れる声は雄なのがいです。一生懸命な割には、若干空回り気味です。がんばれ!
この先が気になる終わり方でした。続きがあるなら聴きたいです。 普段は,塩な態度でクールな印象の八雲くんだけど2人の時になると途端にキャラが変わるギャップが良すぎてクセになる事間違えなし!そんな八雲くんを見事に演じ分けられるマロくんは、最高で天才すぎる!好き大好きマロくんしか勝たん!
マロくんの新作またほしいな!色んなマロくんの演技をもっと聴きたいです!マロくん頑張ってください!
あらすじ
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◍あっ、ぅ……そ、それは……行かなくていいんじゃない?(20:03)
(先輩の体をおさわり/ディープキス/耳舐め/手マン/乳首舐め/絶頂)
あなたは八雲先輩の身体を好みだと思っていて
いつも大学内でしつこく話し掛けにいってるみたい。
「う、うわ……また来たの?
いつも、いつも話しかけてくるけど……な、なんの話があるの」
少し迷惑そうにしている彼だけれど
いつも話は一応聞いてくれて
それなりに仲良くしてくれている。
そんな彼にあなたが好きな裏垢男子『ハチ』と会うことになったと伝えると
驚いた様子の彼。
「あっ、ぅ……そ、それは……行かなくていいんじゃない?
本人かもわからないんだから……なりすましかもしれないし…」
なんだか引き止めてくる様子だったけれど
あなたは構わず『ハチ』に会いに行ってしまう。
しかし、ラブホテルで待ち合わせをした
『ハチ』は八雲先輩本人だった。
「そんなに僕の身体好きなら少しくらい触っても良いけど……
僕の身体触りたくない?」
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◍僕のことヤり捨てするつもり!?なんで、なんでっ……!(18:00)
(ディープキス/乳首舐め/クンニ/潮吹き)
ラブホテルでそのまま一緒に眠ってしまい
良く朝目覚めたあなたは隣に眠る彼の姿を見て
昨夜のことを思い出して恥ずかしくなり
彼が目覚める前に一人でラブホテルを後にする。
「……んっ、あ、おはよ……。……って、いない……?え、あれ……な、んで……」
「なんでいなくなってるの……」
いつも通り大学内を歩いていると
八雲先輩が息を切らしながらあなたの方へ駆け寄ってくる。
「ねぇっ! 今日の朝、な、なんでいなかったの!?
僕のことヤり捨てするつもり!?なんで、なんでっ……!」
彼をなだめて大学が終わってから話をすることになり
彼の家へ行ったが落ち着かない彼は
急にあなたをベッドに押し倒してきて…
「ぼ、僕の身体好きなんでしょ!? ねっ!?
いっぱい触らせてあげるからっ……。
んっ、はぁっ……」
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◍(もう恋人同士だし、生で挿れてもいいよね……)(25:34)
(生挿入/種付けプレス/中出し/ディープキスしながら対面座位/連続中出し)
あなたは彼に迫られ
潮吹きまでさせられてまた求められると
彼を拒むことが出来ない。
「ねぇ、今からなにされるか分かってる?
それでも拒まないのは僕のこと好きだから?どういう意味で好き?」
先輩とこうなるのは良くないと
伝えたあなただったが彼は…
「なんで……? 僕とキミがこうなってるのは別にいいじゃん。
ダメなんてことあるの? おかしいの? ねぇ、ねぇ、ねぇ……。
別に流されてもいいじゃん。流されようよ。僕の手、握って。ほら、ぎゅーって。
……触れさせたのは、キミが初めてなんだよ」
「はっ、はぁ……あー、可愛い。めちゃくちゃ可愛いよ。
キミが話しかけてくれてよかった。
はぁ、はぁっ……んっ、僕のことを知りたいと思ってくれて。
んっ、はぁ、はぁっ……それって好きだからだよね。」
「はぁ、はぁっ……ふぅ、気持ちいいね。
ドクドクって精子出たの分かる? ……キミのナカにびゅーって。
んっ、はぁ……はぁ、はぁ、でも……まだチンポばきばきだ。
キミのナカに精子まだ出したいって言ってるから、出していいよね?」
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◍ダメ……?(4:52)
翌朝あなたが目を覚ますと
八雲先輩は何故かあなたの上に乗っていて…
(今後もこうして話すのキミだけ。)
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