おすすめレビュー
甘々よしトーンで優しくいじめられたい人へ天国あります。最高でした。早くおいで.!
.もう本当そんな感じ。
ねちっこめの甘々ボイスで耳元でのおしゃべりも多め。
最終的には脳が溶けます。っていうか溶けました。
慈愛に満ちたような、小さい子をあやすような、恋人を甘やかすような
いろんな甘さがミックスされていて溺愛度が限界突破してる.!
痛いことはしない、ヒロインが嫌がることもしない、
いじわるなプレイはあるけどヒロインへの気遣いは絶対する!
家のこともお手のものなパーフェクトヒモ男・凌くん。
これで優しく焦らすのが上手すぎるんだから恐ろしい。
飴と鞭が上手い.! って思ってたはずなのに気付いたら全部飴だったオイシイ
玩具でもいじめられちゃうし、言われるがま自分で良くなれるように頑張ってたら言葉責めされるし
おまけに 「俺のだったらいっぱい気持ち良くしてあげられるのにねぇ」って
ご褒美ちらつかされて誰が抗えるんや状態。(全面降伏)
これぜーんぶ甘々よしトーンなので! ずっとご褒美タイムでした!
なんていうかもう、2人の空間が心地良すぎて共依存って言われても気付かないかも。
お互いが相手に気持ち強めな感じはあるけど、
それぞれ抱えているものがあってお互いがお互いの光になっている側面もあるので
あまり閉塞感がなく、純粋に2人で1つ、という感覚の方が近いかなぁと個人的に思いました。
そのあたりは購入特典Sで描かれているのですが、
挫折して燻っていたころに光が差して動き出す物語っていなぁ
とジーンとしながら読ませていただきました。
サークル様、素敵な作品をありがとうございました! とにかく甘かった…!凌くんの甘くて優しい言い回しもあってとても凌くんに癒されました!
半年程の同棲生活ヒロインが家賃や生活費を負担
凌くんは美味しい料理と激甘なえっちでヒロインに御奉仕…
悪い言い方をすればヒモと呼ばれちゃうか
仕事についてなくきちんと想いを伝えられないま二人の関係は深まっていくもだ感もありまして…
タイトルに猫系男子とありますが
猫ってふらっとどこかにいっちゃうイメージありますよね
凌くんに電話がかり
理由も言わず何日か部屋に帰ってこれないかもって出ていっちゃって
すっごい私も寂しい気持ちになっちゃったw
どこに?誰のとこに行くの!?
きっとヒロインもそう思ったはず
でも行く前にキスもいっぱいくれて
暫く会えないからと身体中にキスマークをつけ独占欲たっぷりに恋人繋ぎまで
2人求めあってるしもうラブ!
でも凌くんえっち中ヒロインに対して「可愛い」とは言ってくれるけど「好き」という言葉は言ってくれないんだ
何日かしてふらっと戻ってきた凌くん
ヒロインが雑誌でいつも見てたある物をプレゼント
そして仕事も決まりそうで明るい未来が見えてきそう
改めてヒロインへ好きという気持ちを伝えてからの
えっちがもうやばかったっす!
まるで猫が 好きーって急にスリ甘えてくるかのようにヒロイン大好きなのが伝わってきて
えっち中「好き」の連呼は甘くってキュンします!
やっと「好き」って言ってくれたぁ
本編を聴き終え幸せな気持ちになったところで
特典の凌くんの過去とヒロインとの出会いが分かる
追憶小説「貴方は光」読んで泣いちゃいました
挫折していた事に優しくて温かいヒロインに救われ
ヒロインを癒し少しでもヒロインの為になりたい
役に立ちたいと思っての同棲
でも凌くんにとってヒロインが「光」であるように
ヒロインにとってもきっと凌くんも「光」なんだよね
2人ともお幸せに☆
DL特典と八神さんのフリトもとても楽しみです! 作品説明にもある通り、もだしながらもハッピーエンドだったのですが…私の想像よりも甘くて優しくて…何よりも愛おしくて、確かに2人の状態は傍から見たら共依存かもしれないのですが聴いて心が温かくなりました。
八雲くんを演じる八神さん、勿論今回もとても良いお声と演技だったのですが、ちょっと可愛めの声のトーンで個人的に癖でした。
そして今回もとてもえっち。
このバランス凄すぎる。
特に語尾が伸びてるというか、ゆるい感じがもう可愛くて…聴きながらニヤしていました。
トラック1の冒頭の「おはよぉー」からの「朝だよー起きてー」は良すぎてもう切り抜いて目覚ましにしたい…!と思う程お気に入りです。
だらしないゆるさじゃなくて、人柄の優しさが滲み出ているゆるさなので嫌な感じがしないのですが、その人柄の良さが致すシーンでも気遣いで現れていてとてもよかったです。
連動シーンイラストは該当トラックの時に見るようにしたのですが、肉感と肌の塗りがすごくてめちゃくちゃドスケベでした。
良すぎる。
そして前日譚にあたる追憶小説を読んで思ったのは、私も美術系専攻してたからとても気持ちわかるなー…と。
「ね、画家のお兄さん」って言葉にどれほど救われたんだろう…
個人的に連動シーンイラスト以外の特典は本編を全て聴き終わってから見て、読んで欲しいと思いました。
その方が作品の世界観により深く没入できると思います。
2人がこれからも幸せに過ごせるといなーと、優しい、温かい気持ちになる素敵な作品でした。 開幕から終わりまで激甘い。起こし方がえっちすぎる。毎朝こんな起こし方を…?スマホのアラームでたき起こされるより10倍メンタルにいと思う。
「好き」とはなか言わないくせに言動が声音がずっと甘い&優しいからこれは絶対私のことが好きじゃん!でも何で言わないんだろ、ヒモだから、か?
と思ってましたがちゃんと最終トラックで溺れるほど浴びせてくれます。やっぱりめちゃくちゃ好きじゃん…!
同梱の出会いを描いたSもすごくよかった。優しい世界だなぁ。
執着溺愛ご奉仕←これ全部ちゃんと含まれてます。きっちり依存させてくれる男だった。こんな人と一緒に住んでたらそりゃ家にいない間不安にもなるし鬼電もしちゃうよな。
ご飯作ってくれたり朝は一緒にシャワーを浴びるルーティンができてたりと甘やかしが過ぎる凌くんだけどセックスはまじで容赦ない。
甘い&大事にする をベースにした上で、気持ちよくしてあげられること全部やる!みたいな怒涛の塗れ場シーンでした。
甘いし慈しみに溢れてるけどイラマは、やる。でも「苦しかったら教えて」という前置きもちゃんとする。大事にしたいの気持ちがベースにあるんだねぇ。
落ち着いたトーンでひたすら甘々なため何度か寝落ちしかけました。脳を休めるアルファ波が出てる。
ヒモ=チャラい&クズい男を連想しがちだけどこちらの凌くんはちゃんとしてます。たぶんヒロイン(私でありあなた)しか見えてないしどちらかといえば執着してるのは凌くんのほうが強めな気がする。
言葉にしたら、激重感情ぶつけたら逃げちゃうかも。な気持ちがあってなか言えなかった。というパターンですね。
もう本当にめちゃくちゃ溺愛でした。 注意!
最大級の甘々溺愛される覚悟を必ずお持ちくださいませ!
また、眠気がある時に視聴されると、あまりの心地よい温もり溢れる甘いお声に誘惑、誘導され、寝落ちてしまう可能性大!の作品となっております。ご注意を!(実体験者の遺言より)
さて、前置きはこのくらいにして、数ある甘々溺愛作品の中でも、綿飴のように口に含むと柔らかくフワッと溶け、もっと頂戴と強請りたくなる甘さの依存性高めの溺愛彼氏こと、八雲凌さん。
時折、幼子に掛けるような喋り方をするもの、子ども扱いされてる感はなく、囁かれる言葉も耳舐めも耳に残るというか、残影?耳に彼の温もりが残ってる?ん?感覚?…脳バグりました。
しかも、track1、序盤から刺激が強すぎます。
彼女さん、この後お仕事、ですよね?腰、無事ですか?朝からこんなに、可愛がられて…出勤出来るか!と突っ込みたくなる程、幸福感凄い朝でした。
だがしかし、まだtrack1だ(褒め言葉)
そう、まだ甘々溺愛いちゃラブは始まったに過ぎないんですよ!身が持たぬ、腰と耳の耐久性、聴けば聴くほど、八雲さんを自然に求めたくなる、この中毒性…んと、こちら、媚薬か催淫剤かを音声に染み込ませているのでしょうか?
特に、独占欲を掻き立てられたのはtrack3からtrack5です。内容は伏せますが、「どこかに行っちゃいそうな八雲さん」を引き止めたい、行かないで、と必然的に感じさせる描写があり、いつも以上に彼を心も身体も求めてる、そんな感情が謎に湧きます。
こんな感覚、作品を沢山聴いてる輩でも中々、このような感覚?体感?を抱くことはないです。
溺愛調教が完了間近ということでしょうか?(ありがとうございます。)
文字制限の壁で書きれない素晴らしいさがある作品ですので、お迎えまだの方、甘々大好物じゃ!という方、絶対お迎えすべきです。脳と耳溶けます。幸せです。是非! きゅぅんってなります!
今回は猫系の可愛い八神さんのお声が聞けて甘々最高でした!
精◯どんだけ出すのって感じでした。えちい。
不安になっちゃったヒロインに理由を明かしてから、シャワー浴びたいんだけどって言いつ我慢出来ない?ベット行こ?からのギューしてあげるって甘やかしすぎます!だいすきって何回も言ってくれるの、きゅうぅってなります!あとトラック5の途中の耳元でさやくのズルすぎます。あそこ個人的に好きでした!
バイブもつかってくるけど痛いことはしないし、物足りなさもない好きな作品でした!
台本見ながらも聴きます。
今回も八神さんのお声演技良すぎました!
ゆったりした優しいお声いなぁと改めて思いました…とけそう。