おすすめレビュー
26歳180cmのエリートサラリーマンというシチュ男の中央値みたいなスペックだけどその他諸々が全然中央値じゃない大悟さんと「最低の復縁」しちゃう本作品。もうタイトルからして不穏。何やらヤバそうな元彼の車に乗って、その上コーヒー呼ばれちゃったらイカンのよ。まぁこの男相手なら乗ってなくても飲んでなくても何某かの手を使って拉致られて頷かされてる気はしますけれども。
わたくしヤバい男が正体をチラ見せしてくるところが大好きで。車中で心配する言葉がや棒読みになるの大好きでした。中身出てるよ!
このま受け入れてしまったら良からぬ未来しか見えないからもちろん抵抗するよね。顔を背ける→耳が見える→耳責めの流れ大好き。大悟さんの耳責めはじっとりめでファーってなる。半ば言いがかり的な嫉妬で責められてマジ理不尽だけど。
それでも抵抗の姿勢を強めるヒロインは疼くのを自分で解消しようとするんですが、結局は羞恥を煽られさらにぐずになって挿入を許しちゃう。それでもまだ堕ちぬ姿勢で自分の力で潮吹きイキすんのガッツがありすぎて凄い。そら「なんの冗談?」って言いたくもなる。
この一件を機に大悟さんのエンジンかっちゃったよね。大悟さんの何が一番中央値じゃなかったかって、回数よ回数。めちゃ絶倫。気絶してもまだ終わらないのよ。容赦ねえ。寝バのつぶされ感に拍手。松葉崩しも雅でよき。
まだ楽しもうと笑いながらおもちゃ使って泣かせといて道具に嫉妬して怒るって感情の高低差どうなってます!?感情の赴くまにガツも雅でしたわ…!
そして最終攻防戦でございます。こにきてまた焦らしとは鬼ですか!?堕ち台詞も恥ずかしくて鬼ってやつです。どんと来い、快楽堕ち。
最後まで目的に一直線な大悟さんでした。DL特典も楽しみ!
フリト同梱ありがたいです。確かに活きとされてましたね(^)
素敵な最低の復縁をありがとうございました! なんかもう色々凄すぎて80文字になんて収まらないので、とりあえずサークル様に感謝をぶつけてもいですか。
これとんでもないです、ありがとうございます。
まず大悟くんのビジュアルイラストが素敵すぎるし、この彼が嫉妬心と独占欲に支配されて正気じゃなくなっていく様がじっくりと描かれたシナリオ、そしてそれを感情豊かに表現されたお芝居、更にはSE等の音声、音響すべてがビタっとハマっている作品だと思いました。
ダメ押しにタイトルも最高です。タイトル考えられた方に美味しいプリン送りつけたいです。
いシーンは沢山あるのですが、なんと言ってもこの作品、全体の6割は挿入シーンです。
最初の挿入直後は落ち着いていたもの射精に向けてどんテンション上がって行く感じ、彼の興奮度が目に見えるようですごく良い。
ずっと抜かずに中出しされ続け、途中には大悟くんも正気を失ってるんじゃないかと思うほどのアヘり具合です。
おもちゃで感じてるヒロインにイラついて冷たく言いあしらうところとその後の挿入時に強い口調でヒロインを煽っていくところは、興奮と怖さの感情がぐっと上がってきて血管何本か切れた気がします。
音がとても良いので挿入シーンはぜひ”息”を感じて欲しいです。
最後もヒロインが堕ちるまでをしっかり時間をかけて描かれてるのがとてもい。
ヒロインにキスをさせるシーンでの大悟くんがめちゃくちゃ嬉しそうで、最終的にはなんかもう全部許せてしまいました。
印象的だったのは、薬を飲ませる前にヒロインの体に悪影響があるといけないと思って一度自分で試したというところ。
そこまでヒロインのこと思えるならヒロインの思いも汲んであげてもいのに、これだからヤンデレは。
何回射精したかをレビューに書こうかと数えてたけど、途中でもう何回でもえわ!好きなだけやれ!と思うほどの射精回数でした。
フリトでも言及ありますが、一気聴き推奨です! 会社帰りに見覚えのある車から声をかけできたのは3ヶ月前に別れた元カレ宮内大悟だった。
あからさまに警戒するヒロインちゃん。「君が嫌がることはしないから」既に大悟のこのセリフが怖すぎる笑。嫌がることをしない人はこんな台詞を言いません笑。さらにヒロインちゃんお気に入りのコーヒーをわざ用意してるのがまた…ゾワ…wでもしかしたら彼は改心したのかもしれない。えぇ…一瞬でもそう思ったのが全ての間違いでした…
なんで他の男には馴れしくするのに僕は避けるんだ。許せない。耐えられないから他の男と話す唇も耳も僕が上書きするという謎理論w
キスハメ好きだったはずのヒロインちゃんに拒まれ顔を背けられ(ショック)。耳舐めで応戦するもオナニーで大悟の感覚を避けるヒロインちゃん。しかし抵抗虚しく中出しされ…潮吹きまで…。まだガン勃ち抜かずの2回目突入に大悟は自分自身にいたく感動してるけどwヒロインちゃんは不本意な潮吹きに今度はタイミングをずらしてくるという技を披露wかくして2人の攻防は一晩中…信じられない回数の激戦が繰り広げられるのであった…
途中おもちゃを使うシーンがありますが大悟さんてばおもちゃにまで嫉妬していてw 聴きながら取ったメモを見たら「ガン泣きしながら潮をまきちらして絶頂しろ」「膣の中を精液で満たしてあげられるのは僕だけ」とありました。ひえぇ…
最後の最後でヒロインちゃんからのキスをもぎ取ることに成功!念願の?キスハメでついにヒロインちゃん陥落というか観念したというか?彼女を取り戻すために火事場の馬鹿力級の性欲を発揮した大悟の勝利?潮吹きしやすい体質のヒロインちゃんの回数もかなりのもので(大悟よりは少なかったけど)やっぱりお似合いということか…とりあえず復縁したということで良いのかな…?
素敵な作品をありがとうございました!
あらすじ
通常(約1時間32分)、777DL達成(約1時間45分)
嫉妬に灼かれた元カレの、いじわるな言葉責め&手付きにあなたは翻弄され続ける……!
◆トラック0 タイトルコール(00:19)
◆トラック1 君の好きなコーヒー(06:35)
〜楽しいドライブの始まりだ〜
【プロローグ】
//////
退社後、帰路についているあなたのそばへ横付けした、見覚えのある車。見覚えのある顔。
それは3ヶ月前に別れた宮内 大悟(みやうち だいご)。
「家に送らせてくれない?
その間だけでもいいから、少し話したいんだ」
その誘いを無碍に断ることもできず、大悟の車に乗り込むあなた。
「楽しいドライブの、始まりだ」
◆トラック2 嫉妬の炎(17:34)
〜もう下着のなか、ぐしょぐしょでしょ?〜
【ディープキス・耳舐め・乳首舐め・クンニ・手マン】
//////
あなたは朦朧とした意識で、大悟の家へ連れ込まれていた。
車の中で手渡されたコーヒーに、催淫効果のある混ぜ物が加えてあったので、
あなたの意識と身体は自分の思い通りにいかない。
「フフッ……さすがの君でも、分かってるよね?
さっき飲んだコーヒーに何か入ってたって」
「明日の朝くらいまでは効いてるんじゃないかな?」
「自分の身体で一回試したんだけど……。フフッ、何度君を想って射精した事か……。」
「だからね……今の君の状態が手に取るように分かるんだ」
「もう下着のなか、ぐしょぐしょでしょ? フフ」
「抵抗したいはずなのに……。身体が熱くて仕方ないんだよね?」
触れてほしくない、でも、火がついた身体が抑えられない……!
そんなあなたの気持ちを見抜くように、性器にはあえて触れず
乳首責めと耳舐めで焦らす大悟。
「本当にいやらしくて……可愛い人だなぁ」
◆トラック3 好きだった体位(20:03)
〜ながーい夜は、これからだ〜
【正常位・耳舐め・中出し】
//////
あなたの”好きなところ”を的確に責められるも、挿入は頑なに阻止したいあなた。
恥を捨ててオナニーで紛らわそうと試みるが……。
「ふ~ん、そう。クスクスッ……。僕に好き放題されるのがそんなに嫌なわけ?
オナニーでもしてた方がマシ……ねぇ。へえ、じゃあそのまま弄り続けなよ。
じっくり見ててあげるからさ」
「甘い声、止まらないみたいだね。でも、いいのかなぁ?
いくら僕が触ってないとはいえ……そんなに可愛い声で啼いちゃって」
オナニーを実況されてしまい羞恥心も肉体も限界を迎えてしまったあなた。
正常位で挿入を許してしまいます。
「口ではいくら僕を拒否したって、身体は求めちゃってる。
それが……クスクスッ、うれしいし、可愛いんだけどさぁ。ちょっと……ねえ?
好き勝手されたくなくてオナニーしたんでしょ?なのにこのザマ(笑)」
煽られながらも気持ちよさに抗えず、中出しを許してしまうことに……!
「あー、ちんぽの先がコリコリしたところにキスしてる。
フフッ、子宮が降りてきてるね、身体が妊娠したがってるみたいだ」
◆トラック4 まだまだ終わらない(15:07)
〜もっと深い快楽の底に堕としてあげないといけないね〜
【バック・寝バック・耳舐め・松葉崩し・中出し・キス】
//////
これで大悟の気が済んだかと思ったら……。
「言ったよね?まだ終わらないよって。
今度は後ろから突きまくって、最後は堕としちゃうから」
「まだまだおまんこ、物足りないよね?ほら、欲しいんでしょ?」
バックの体勢でガン突き→奥にグリグリポルチオ責めしつつ、ドSな言葉責め。
寝バックで体重をかけられながら、ぬちゅぐちゅ鳴る結合部。
下品な喘ぎ声もバッチリ聞かれて、それすらも気持ちよくて。
お互いにイキッ放しにも関わらず、大悟の気はまだ済まず……。
「さあ、次はどんな風に愛されたい?」
◆トラック5 好きだったオモチャ(11:10)
〜やっぱり君にとって僕は唯一無二の存在だ〜
【おもちゃプレイ(クリ吸引付きバイブ)・正常位・中出し】
//////
「言ったでしょ?まだ楽しもうって。
今度は玩具(おもちゃ)でいっぱい感じてよ」
大悟が取り出したのは、クリ吸引付きバイブとローター。
「この玩具ってさ、僕のちんぽには敵わないけど、わりと太いよね。
スイッチを入れたら、クリをぐちゅぐちゅ吸引されながら……。
Gスポットをブルブル責められちゃう。
……期待、しちゃってるんでしょ?」
乳首をローターで責められながら、バイブを深く挿入されて
善がるあなたを見ている大悟が、なんだか不穏な空気に……。
(自分でやっておきながら)おもちゃに嫉妬した大吾。
自分の方がよりあなたを喜ばせられる、と挿入するやいなやガン突きピストン!
「ほら、どうかな?玩具に散々苛め倒された後で奥深く突かれるのは!
どう? 気持ちいい?
玩具なんかじゃ届かないところまでズンズン届くよ?」
「ほら、イケ、イケ!ガン泣きしながら、潮を撒き散らして絶頂しろ!」
◆トラック6 快楽堕ち(16:25)
〜もう二度と僕から離れないこと。いいね?〜
【素股・正常位・ディープキス・中出し】
//////
「さーてと、じゃあどうしよっか?
そろそろ君から求めてくれたらうれしいんだけど」
「これだけちんぽや玩具で突かれまくったのに、
お腹の奥は未だにキュンキュンしたまま……」
「ほら、こうして……。とろっとろに濡れた割れ目に……
ちんぽをすりすりしといてあげるからさ、口にしてみよ」
「『大ちゃんのおっきなちんぽで奥をめちゃくちゃに突いて……
孕ませてください』ってさ」
「このぶっとくて長いちんぽでさ、
何度も何度も奥を突かれる気持ちよさは君が一番分かってるんだし……。
このままじゃただ切ないだけだよ?」
「フフッ、はい、よく……できましたっ!」
◆777ダウンロード達成特典 これからもずっと一緒だよ(12:56)
〜もう絶対に離してやらない。君は僕のもの〜
【フェラ・対面座位・騎乗位・中出し】
//////
完全に”快楽堕ち”してしまったあなた。
最低の復縁が完了した大悟と、激しく求め合うハードセックス。
◆声優・二回戦中様 収録後フリートーク(05:26)