異形生贄供養I 強○服従絶頂地獄 [parasite garden] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

あの こんな…こんなに優しくしていただいていのでしょうか…?
ヒト、感無量です
マダラ様から開口一番「ヒト^」と呼ばれたの 良すぎて死ぬかと思った
第一声でこんなブチ上がったの初めてかも
まず話し方がほんまに神
品があって歌うように愉しげで 邪気と無邪気を行ったり来たりするような
そんな調子でクス笑いながら耳元でやらし~こと沢山囁かれて ヒトはあっという間に壊れました
恐怖を感じると気持ちよくなっちゃうように脳みそ弄ってくれるの本当に良くって…
人外の長~い舌で口の中や頭の中をいじくり回されるの夢だったんです
基本的にずっとエグいけど お腹の上から子宮を優しく叩いてくるのあまりに理性破壊システム…なんですかこれ
トンと肌を打つSEがこんな腰にくるなんて
これ7分間くらい続くんだけど お遊戯でもするみたいに耳元でとーんとん♪気持ちいい…イク、イク…と誘導されて脳回路焼き切れちゃった
忘れられないのが
優しくして下さい、とお願いさせられる幕
癖抉られすぎてどうしよかと思った
命乞いする人間を散々喰ってきたような神様が 自ら優しさを乞わせるの 最高だよ…
快楽で頭も体もグズにした後 優しく撫でて寝かしつけてくれてヒトの情緒はもうめちゃくちゃ
そんでTR5が涙が出るほど幸せだからこんなん読んでないで早く聴いて~
体だけじゃなくて心も落としてくれるから
もうマダラ様になら喰われてもいって思った
喰うつもりはないそうですが
どんなに優しくされても愛玩物
けど人にとっての愛玩物とマダラ様にとっての愛玩物がそも同じゃないし ヒトの足りない頭じゃ何もわからないけど
そんな事お構いなしに惜しみなく 暴力的なまでに慈愛と幸福を注がれる感じがこの上なく甘美で幸せで泣いた
あとマダラ様の喘ぎ声が艶っぽすぎて心臓壊れそうです
これがかみさまの吐息…
骨董屋のシーンとか他にも好きなとこありすぎて80字じゃどうしようもないので早く聴いてお願い ふと立ち寄ったアンティークショップで小さな鏡と目が合い、店主に言われるがま持ち帰ったら家に異形さんが現れて生贄宣言されちゃうお話。
アンティークショップに足を踏み入れるところからもう運命は決まってたんじゃないか説あるよね。
持ち帰ったその夜に現れたのは角含めて208cmの超でかい和装男。金縛りにされてなくても腰抜かすて。和装ではあるけど日本語が片言。だけどしゃべってることは結構恐ろしいことっていうアンバランスさがまた恐ろしい印象を受けます。
男は悪さをしてきたことを反省したので、生贄として壊さずっときもちいにする宣言をしてきます。
で、手始めにしたのが「こわい」を「きもちい」にする洗脳。最初にそこいじくられたらもうひとたまりもないですよ。抗いようのない上位存在っていうのをひしと感じさせられます。終始片言で言葉尻はやわらかいんだけど自分の譲らないところは譲らず手のひらで踊らされ、ごりにきもちよくされます。
そして明くる日、再びアンティークショップを訪れますが…
もう生贄として選ばれているのでマダラ様に引きずり込まれるのでした。
その後はもう地獄っていうか天国というか。受け入れてるかどうかで地獄と天国って隣り合わせよね。金縛りもできるっていうのに拘束の方法がえげつなくてﾋｭｰ!ってテンションがぶちあがっちゃった。完全に抗えなくして気持ちいされちゃうわけですよ。やっぱり体格差がありますのでね、ポルチオ責めの描写がすんごいんだから。お腹ぽっこり。入るかどうかは我らが判断することではないらしい。舌の形状もや違うらしくて凄そう。
マダラ様に選ばれてしまったからには壊れない程度にずっとだいじにされちゃうんだな…うれしいね☆ってやつです。
八神さんの不思議な片言感と抗えない雰囲気ある演技、凄かったです。
SE等編集もばっちりはまってました!
素敵な作品をありがとうございました! 本っ当に最高の神様だった…!
求めてた上位の存在がこにいました。
出会いがしらの「ふ。人?」って呼びかけられるの良すぎました。
「ふ、人。あなた、可愛いですね」
ｱｰ(絶命)
怖がってるこちらに対してその恐怖をなくしてあげようと「少しいじりますか?脳みそ」(気さくなお誘い)
このマダラ様倒置法多い、めちゃくちゃ良い。喋り方がい。なにこれ胸がときめきます。喋り方好きすぎますよ。
脳いじられちゃうんですか?いじられました
「怖い、はなくなりましたよ」なくなります。よかった。
その代わり「怖い」を感じると体がえっちなことになる仕様に作り替わってしまいました。
え?マダラ様スプリットタンなの?!えっちだ。
「人如きが私の前で布を纏うなんておこがましいですからね」
ハィ。おっしゃる通りでございます。全てマダラ様が正しいです。
もうこんなかんじで常時上位の存在ということを言葉で理解させられる。
しかしずっと優しいんですよね。口調が荒ぶることなんてない。相手であるこちらは所詮神からしたら矮小な可愛い生き物でしかありませんので。
ずっと穏やかにゆっくり喋りかけてきてくれるけどやってることめちゃくちゃえろいですからね…
本当に慈しみを感じるお上品な喋りで…
だからこそ淫語なんて言いません。かろうじてクリトリスという単語だけは使います。良かったよ、常時陰核呼びじゃなくて…
淫語無しなのわかる。こんな存在が下品な言葉なんて使いませんから。
普段わたしは淫語大好き!なんですが今作まじでそんなのなくても十分すぎるくらいマダラ様が丁寧かつ上品に、でもしっかりがっつりえっちです。
脳きっちり焼かれてますので聞き終わったあと「早くそっち連れてってくださいよ!」ってむせび泣きそうになりました。
古い鏡を探せばいんですね?かしこまりました。
今作はシリーズでもう一作が既に決定してるとのこと!そちらも楽しみです! 偶然足を踏み入れたアンティークショップで、導かれるようにして手に取った小さな鏡―それがすべての始まりだった…!
鏡に宿っていた悪い神様、苦怨斑ノ上(通称、マダラ様)に見初められ、生贄となってしまった貴方の運命は…!? な、お話。
エロ特化怪異系ということですが、R18パートでも台詞が適度に散りばめられていて冗長さは全く無く、脚本の妙を感じました…! 基本ストーリーパート多めな作品を好む私でもすごく楽しめて、1時間50分がほんとうにあっという間でした。
さて、このマダラ様…変な喋り方と紹介にありどんなだろうとドキしていましたが、なるほど、すごく不思議な話し方でした。片言ともちょっと違うような…意味のわかるナニカ…繰り返される「…人」という単語も相まって、異形感が半端なかったです。八神様の上位人外感のあるお芝居が素晴らしく、ずっとゾクさせられました。
早々に洗脳を施されますが、一に「怖い」が「快感」に変換されるというもの。二に、心はどうあれ身体が強制的に彼の言葉に従ってしまうというもの。逆らおうと考えることすら愚かだと早い段階で分からされ、問答無用であちらの世界へと連れて行かれました…
それからはもう彼の独壇場(最初からずっとそうでしたけども)、子宮を弱くされるは、彼の大きなモノを自分から腰を落として挿れるようにと強要されるは(でも最後は彼が手伝ってくれましたよ、あら優しいw)、ずーっと(彼の言う)気持ちいが続いていました。そしてその間、常に下に見られ、彼の所有物として愛でられるのが堪りませんでした。これぞ人外の愛し方…ｯ
抱きつくなんて不敬を働いても、彼は特別だと言って許してくれます。これぞ人外の溺愛…ｯ
地獄と書いて天国と読む―圧倒的人外さんに人権を剥奪され、一方的に愛される非常にハッピーな作品でした!
マダラ様の生贄に選ばれて、みんなも幸せになろうね…♪ 骨董品店に入って鏡を手に取ったらえっちな悪い神様に問答無用で異世界へ連れ去られてしまうお話
斑様の辞書では落ち度ゼロと書いてじごうじとくと読むらしいですよ?
八神さんの予想より高くて鼻にかるお声に古と悪神を感じる～とうっとりしていると
はじめましてでいきなり金縛りにかけられ、えぐい耳舐めで脳みそを改造されます。
身体が動かせず足だけピクしてるイメージが浮かんで軽くホラーでした。わぁ♪
でも、気遣いの神マダラ様はビる私のために「怖い」を「気持ちい」に変換する改造をしてくれるので、ちょっぴり怖くても安心ですね。ほっ。
全編通して聴いたら本当に怖いが消えて、気持ちいに全部変わっていくのがリアルに体験出来て最高でした。
一方的が過ぎるマダラ様ですが、私にずーっとイことをしてくれて、欲しいと思うところに先回りしてたっぷり奉仕してくれるので、あれ? これって私が供物ってことで合ってます? となります。
一応私は、自分の立場を分からせられたり、苛められたりしてるはずなんですが、中外ポルチオ責め好き人間にはずっとご褒美。人身御供とは
ただマダラ様は私の体が好き過ぎてちっとも休ませてくれないので、神とお付き合いするにはそれなりの体力が必要かもしれません
マダラ様、なんやかやと説教するのに、結局私限定で大体赦すし、毎回偉いよくやったと褒めるし、私に対する「超お気に入り!」の気持ちが溢れまくって可愛いです
胸とキス責めする!って宣言したのに、指示されて自慰る私に見惚れちゃって責めるの忘れたり
神様的言葉責めでネチ喋り倒してたのに、急に「喋るの野暮かな?」とか言い出したり
悪神ってこんなにきゃわいもんなの?
生も死も無いらしい世界で萌え死にしそう…
なんかプロポーズっぽいこと言われたので(脳がスライム化しているのでそのように聞こえます)このま結婚して神の嫁になります。さようなら現世 マダラ様の「ﾝふ」って笑い声が頭から離れん…
人間に虐待、悪さをし過ぎて鏡の中に何百年と陰陽師に封印されてるマダラ様
その鏡を持って帰ると目の前にマダラ様が…
その鏡があったアンティークショップ店主と異形達の取り引きとはどんなものなのか…
とても甘い言い回しでじっくりまったりとした責めなんだけど生贄という立場のヒロインへただ伝えたいだけの不憫な言葉は甘いからこそのゾワ感…
なーんかちょっと聞き慣れないイントネーションとマダラ様の気持ち悪さや悦びなど知れる
笑い声「ﾝふ」のバリエーションよ…
「脳みそ少しだけいじれば大丈夫ですよ」
この目隠した人何言ってるの?怖いと思いながらもうマダラ様に体は支配され逃げられない…
マダラ様曰く
辛いくらい気持ち良さを与え段々壊れていきダメになった快楽漬けの人の女は美味しいらしい…
ひぃー
でもう封印されたくないマダラ様
「大丈夫、壊さずに遊びます」
マダラ様の舌は二股に分かれてます
ﾍﾞﾛのちゅーされ愛撫も舌で色んなとこ挟んで…
おぅ人外…
不憫な言葉と人の子と見下されながらも
優しく甘くマダラ様に快楽漬けにされていると
もうどうなってもいや(大の字)って覚悟が出来てくるんだなぁ…
印象的だったのが陰部を中からと外から刺激されトーントンと優しく叩かれるんだけどこんなの初めてﾊｩｯ
鏡に封印される前の何百年前に快楽漬けにした人の子にも
「可愛いですね」「私の愛しの子」
って言ってたの?マダラ様ぁ!
唇を重ねていると全てどうでもよくなるって思ったのは私だけ?
私は選ばれし者 もうマダラ様の支配下で一生きていく
2人の世界でマダラ様に 好き 愛する という人間の感情を教えてあげる!(なんてポジティブ)
コミュニケーション取れて話し通じるか知らんけど
八神さんのマダラ様最高でした!
人外の得体の知れない恐怖もありながらとても魅力的なマダラ様に惹かれていきました

あらすじ

とある休日、貴方はふと目についた裏路地のアンティークショップになんの気なしに足を踏み入れた。
店には所狭しと古い雑貨が並んでおり、
やる気の無さそうな気だるげな店主がちらりとこちらを見てあまり興味がなさそうに読みかけの本に目を落とす。
なんとなく居心地の良さを感じた貴方は、雑貨を眺めることにした。

取り立てて興味のない古い雑貨ばかりだったが、棚にある手鏡サイズの小さな鏡に心惹かれた。
背面に宝石や装飾がたっぷりと施された綺麗な鏡。
店主いわく「昔、どこぞの儀式に使われた有り難い鏡」なのだそうだ。

店主に鏡を持って帰っていいと云われて持って帰ったその夜、
鏡の割れる音と共に貴方の元に角の生えた和装の大きな男が現れて

「あちらにつれていく生贄として貴方を選んだ」

と宣言し、楽しそうにくすくすと笑うのだった。

サンプル

購入はこちらから

異形生贄供養I 強○服従絶頂地獄 [parasite garden] | DLsite がるまに