エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- 推しのマネになったら毎日犯されるようになった～盛大にイッてるところ僕が見ててあげる [F F O D I L]

おすすめレビュー

「推しのマネになったら毎日犯されるようになった」シリーズ第二弾!
名は体を表すような、完璧主義な冷たい男、ルイくん。
でもラストまで聴いたら普通の男の子。
冷たい子が自分にだけ弱音や本音出してくるのがかわいくて、猫を手懐けた感覚になりました。
でも!冒頭はとても冷たいし、口調もキツイ!
表と裏の対応の違いが業界のリアルさ満点。
もさいヒロインにもそれは容赦ない。髪の艶や爪、口元までしっかりチェックしていて、すごいプロ意識を持ってかっこい。
対応悪いスタッフにも労いの言葉をかけ、場を円滑に回す姿はまさに完璧☆市場トップなだけあるな、と。
スタッフと話すルイくんは素直でかわい印象だったから、そんなルイくんの二面性を乃木さんの口調でしっかり感じられます。
ルイくんのマネにふさわしくなるためのレッスン…これが厳しい(泣
乃木さんの冷たい口調がガツンと効きます!
始めは女性としてより、女性にしてもらうために触れてくる印象だったのが、他の人にもヒロインの変化が見て取れるようになると明らかにルイくんの様子が…
元々シンくん推しだったこともあり、シンくんの話題にぷんすこしていて男の嫉妬が大好物な私はニヤ。独占欲やマウント発言もかわい!
行為では処女ヒロインに気遣う言動や、冷静なルイくんが高まっていく様子がよかったー!比例してキスが増える!
気持ち良さを噛み締めているような漏れ出る吐息がえっちで、イクとき言葉が出そうなのを我慢しているのがルイくんらしいですね。
本音を話すシーンでは切なくなりました。完璧を求める人はとことんですからね。でも本音を話せたというのがルイくんにとっては良かった。2人はお互い成長していけるい関係。
でもね、あんなに熱い行為が繰り広げられていたのにあのセリフにプロ意識高い!と思ったのと同時に、仕事のこと頭から離せなかったと謎の悔しさもありました。
特典も豪華ですし、特典音声も楽しみ☆ アイドルとしての表面上の天使な振る舞いとは裏腹に、素のルイくんは、完璧主義から来る、我が儘な女王様気質で、物凄く気難しい。AreSのマネージャーになって、初日の初対面からすでに、『もさい』と言われ、マネージャーとしてやっていけるか、ヒロインちゃんはきっと不安だったんだろうな…と。
身だしなみを綺麗にする努力はしているもの、完璧主義のルイくんが求める完璧な美意識の標準にすら辿り着けていないヒロインちゃんも、怒鳴り散らされ、ついに限界が…。泣いてしまった彼女に、ルイくんは心を動かされ、彼女を完璧なマネージャーとして育成していくことになります。
ルイくんを演じる乃木悠星さんの、最初の完璧主義な我が儘女王様から、自分が面倒を見ているが故の嫉妬や独占欲が垣間見える感じ、完璧主義だからこそ完璧じゃない自分への葛藤の吐露、そして、終盤の、心の距離が近くなったことを表現する声色の変化(具体的には、ヒロインちゃんだけに優しくなる変化)が、とても惹きつけられて、凄く印象的でした。
DL達成特典と抽選企画も豊富な品揃えで、全ての目標を達成されることをお祈りしています。DL達成特典のルイくんの嫉妬がより強く感じられそうな特典トラックと、乃木さんがどのようにしてルイくんを演じられたのかが聴けるフリートークが、早く拝聴できるといですね!
アイドルグループAreSのシリーズ、メンバーは残り1人!どんな物語を聴かせてくれるのか、シリーズを追いかけるリスナーとして、楽しみにしています!

あらすじ

˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　01)僕は氷川ルイ、よろしくね!　˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　05:17

「はあ?
まさか、さっきまでの態度が僕の素だと思ってたの?
おめでたい頭してるね、んなわけないだろ」

「言っとくけど、僕はお前のことマネージャーだなんて認めないから」

˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　02)いい機会だし、試してあげる　˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　20:39

「さっき楽屋で『自分だっていろいろ頑張ってる』って言ってたよね。
具体的にどういう風に頑張ってるのか、僕に見せてよ」

「喘いでばっかいないで、返事くらいすれば?
それとも、そんな余裕ないくらい気持ちいい?」

˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　03)今から特別に教えてあげる　˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　12:37

「首振ってるだけじゃわかんないんだけど。
言えないなら、直接触って確かめるよ」

「激しすぎる?
僕以外のこと考えられる余裕があるみたいだからさ。
これくらい激しくしても平気でしょ」

˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　04)頑張ったご褒美に抱いてあげる　˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　18:30

「さっきの続きしてほしくて、ここまできたんでしょ。
頑張ったご褒美に抱いてあげる」

「っ、ねえ、今自分がどんな顔してるか分かってる……?
すっごく物欲しそうな女の顔しながら喘いでるよ……
僕のがそんなに気持ちいい?
ふっ、返事できないくらい、感じてるじゃん」

˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　05)恥ずかしい事言われて、興奮してんの?　˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　9:43

「ほら、また……
イヤイヤいう割に、しっかり反応してるじゃん。
こういうこと言われると、興奮するんでしょ……
お前ってほんと分かりやすいね」

「本当はもっと、スマートにリードするつもりだったのに……
全然そんな余裕もないし……
僕だって、ギリギリなんだよ……
お前と同じ……」

˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　06)このリップ、自分で塗る?　それとも、僕に塗ってほしい?　˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　04:45

「別に……お礼を言われるようなことじゃないけど」

「メイクして綺麗になったら……
その後はいつも通り、たくさん抱いてあげるから、覚悟しておいて」

˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　EX)綺麗に着飾ってるお前のこと、ぐちゃぐちゃにしてやりたい　˖ ˚⊹ ᖭི༏ᖫྀ ⊹˚ ˖　17:25　※　↑　100 DL　↑

「ムカつくって言ったんだよ。
今日のお前のスタイリングとメイク、誰がしたと思ってんの?」

「はあ……
それに、本当は準備してる時から、思ってたんだよね……。
綺麗に着飾ってるお前のこと、ぐちゃぐちゃにしてやりたいって」