エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- 【誘い受け催○】淫惑テンプテーション〜誘惑サキュバスの沼沼沼∞搾精～【未来代弁】 [シロイルカ]

あらすじ

◆トラック紹介

【トラック1:奇妙で卑猥な夢の中】 [17:50]
(ねっとりフェラ/ぐっちょり耳舐め/ドスケベ交尾セックスetc…)

「やっと起きたぁ〜〜〜」
「もう…ず〜〜〜っと待ってたんだよ…」

目を覚ますと、「あなた」のムレムレおち●ちんは、謎の女のとろとろ口ま●この中…。
いったい、これは夢なのか?現実なのか?

「これは、現実…」
「気持ちイイんだから、現実だよ…」

そして2人はそのまま、ずぽずぽ…ぐちゅぐちゅ…
性欲のままに、ドスケベ交尾セックスを始める…。

「もう…離さないよ…」
「だって…キミはとっても大切な…」
「私の…『エサ』なんだから…」

【トラック2:「隣人」がやってきた翌朝】 [3:13]
(日常パート)

「あ…おはようございます。」
「私…昨日からお隣に越してきた、『夢原ユサキ』と申します。」

奇妙で卑猥な夢を見た翌朝…。
「あなた」の隣の部屋に、夢で見た女とそっくりな人が引っ越してきて…!?

「お隣同士、『これからも仲良くしてください』ね?」

【トラック3:夢の中の彼女の「暗示」】 [13:52]
(ぐっちょり耳舐め/淫語囁き/レ●プしたくなる暗示 etc… )

「んふふふ…また会えたね…」

ここは…どこだろう。
唾液まみれで「あなた」の耳を貪る彼女は、あの謎の女なのか、隣に越してきた「ユサキ」なのか…。

「ねぇ…どうして?」
「どうしてあのまま…レ●プしてくれなかったんですか…?」

彼女は柔らかく細い指でぐちょぐちょスケベおま●こを弄りながら、「あなた」に「レ●プしたくなる暗示」をかけてきて…!?

【トラック4:予告暗示レ●プ(前編)】 [6:59]
(耳舐め/耳元囁きetc…)

翌日…。
「ユサキ」は、作りすぎた晩御飯を、「あなた」の部屋へおすそ分けにやってくる。
美味しく食べ終え、何気なく談笑していると彼女の様子が少しおかしくなって…?

「あの…その…改めて言うのもなんですけど…」
「これからも、仲良くしてくださいね?」

【トラック5:予告暗示レ●プ(中編) 】[8:49]
(耳舐め/レ●プ開始/手マン/潮吹き/生ハメetc…)

繰り返される、「暗示」のキーワード。
その言葉は脳内に深く、深く…直接語りかけるように響き渡り…。

「なッ…なに…?」
「やッ…いやッ…やめ…やめてぇッ!」

気付けば「あなた」はもう「ユサキ」をめちゃくちゃにレ●プしたくてしたくて、たまらなくなっていて…!?

【トラック6:予告暗示レ●プ(後編)】 [10:31]
(生ハメレ●プ/ディープキス/中出し射精etc…)

もう止まらなくなった「あなた」。
「ユサキ」のとろとろおま●こに生で挿入し、欲望と快楽にその身を任せ切って、激しく腰を振り…。

「ごめんなさい…ごめん…なさい……」
「私は…ただ……うぅぅうう……」
「あなたと……『仲良くしたかった』だけ…なのに……」

どんどん激しくなって止まらないピストン。
容赦なく濃厚精子をどぴゅどぴゅ中出しするが、膣内を真っ白に満たされた「ユサキ」からは意外な言葉が…!?

【トラック7:夢と現実が交差する淫乱ヒプノシス(前編)】 [16:30]
(ねっとりフェラ/ドスケベ逆レ●プ/ディープキス/耳舐め/下品に絶頂中出しetc…)

「…やっと起きた……」

さっきまで「ユサキ」をぐちゃぐちゃにレ●プしていたはずの「あなた」。
今目を覚ました場所は、夢なのか?現実なのか?
そして目の前にいるのは「ユサキ」なのか?それともあの「謎の女」なのか?
夢と現実が激しく交差し始めるが、確かなのは「目の前の女」とのエッチがとてつもなく気持ちいいこと…。

【トラック8:夢と現実が交差する淫乱ヒプノシス(後編)】 [12:09]
(ドスケベ逆レ○プ/たっぷり中出し射精/イッた後もゆっくりピストン/ディープキス/終わらない膣内射精etc…)

「あっ…起きた…」
「ご飯食べた後…いきなり気を失っちゃったから…」

目を覚ました「あなた」を優しく介抱してくれているのは、隣人の「ユサキ」…のはずだったが…!?

あまりにもスケベで衝撃の結末は、本編でお楽しみください。

【総再生時間:1時間30分】

◆ヒロイン

名前:夢原ユサキ
CV:秋野かえで
身長:165cm
おっぱい:Hカップ

その他:全て不明

■仕様

・KU-100。ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。
・パッケージイラスト同梱。

■キャスト

CV:秋野かえで
イラスト:白井るか
製作:シロイルカ

【オフィシャルTwitter】
https://mobile.twitter.com/shiroiruka4