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【安眠特化ASMR】ジト目後輩との放課後は、gdgd催○が気持ちいい。【CV.篠原侑】 [だらだらボイス] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    普段は元気なキラ可愛いキャラなイメージですが、
    いつもと違うじとっとした篠原さんもすごく良いです!
    聞いていると自然と同調してとろけてしまいそう笑
    様々なシチュエーションも用意されていて
    滅多に聞けないお母さんも珍しくて良かったです!
    個人的には催眠猫は刺さりました!
    他にも色々なキャラクター、シチュエーションもまだ聴きたいです!
    次の作品も期待してます! 今まで色々な作品のASMRを聴いてきましたが、やっぱり初っ端から好感度MAX、自分のこと大好きなのは良いですね。また、栗山亜未(ツグミ)ちゃんは元々周囲の人には冷めた態度をとりみんなからも不思議ちゃんのように思われている中で自分には好意を見せてくれるというそのギャップがたまりません。
    お母さんごっこのパートがあるのですが、そこではツグミちゃんの性格や雰囲気をしっかりと出した中でのお母さんごっこ、で上手くツグミちゃんという人物を表現しているなと思いました。発売前からかなり楽しみにしていのですが、とても良かったです。ツグミちゃんが猫になるパートもあるのですが、そこの猫声もかなり可愛く、そしてかなりクオリティが高いものになっていて特に癒し度が高いパートだと思います。
    個人的にとても嬉しいなと思ったのが、安眠特化ASMRということもあって入眠の為に工夫をしてある所がいくつもある点です。私はいつも寝る時にASMRを聴いているため、特に良かったなと感じました。
    私自身後輩よりも先輩派の人間でしたが、このASMRを聴いたことで「後輩も良くないか?」と自分の価値観が変わるくらい魅力が詰まってます。篠原侑さんが後輩系や妹系キャラが得意ということもあって自身の武器を最大限発揮しているなという思いましたね。先輩派の人にもぜひ聴いてみてほしいなと思います。
    篠原侑さんの低めのダウナーボイス、しかしその中に可愛さや可憐さ、儚げさを感じられるこの作品はとても貴重だなと思います。シンプルに声が良いのでオスメです。 CVが篠原侑さんということで購入させていただきました。
    篠原侑さんのASMRは初めてお聞きしましたが思っていた以上に今回のコンセプトを合っていて驚きました。
    学生の時間は有限であるが当時はそうも思わないほど時間が余りあり無駄に過ごす日々もあっただろう、そんなとある1日を人気のない放課後に気持ちのい囁き声などを聴きながらgd過ごすような安眠ASMRでした。 今まで何百もの純愛音声を買ったけど、レビューを投稿するのは初めてです。
    …なんだこのトンデモナクかわい生き物は!
    最後のトラックを聞いた後、ついスタンディングオベーションしました。
    人生の最後に音声作品を一つだけ聴くとしたら、僕はこの「ジト目後輩」で決定です。
    僕もこんな甘イチャ青春が送りたかった… 篠原侑さんのボイスと聞いて購入しました。
    元気、冷静、お淑やかと様々なお声をお持ちですが、
    今回はダウナーな後輩さんということで、
    とても聴き心地のよい声色です。
    シチュも、甘えたり、近くにきたり、添い寝したりと…
    聴いているだけで夢見心地なきぶんになりとても良いです。
    不安な時や、眠れない日になど
    ジト目ダウナー後輩ちゃんとの安らかなひと時をぜひ。 不思議同好会に共に所属する後輩から催眠状態(なってない)をいことに好き放題されるお話。
    聴き手である先輩と後輩ことツグミさんはすでにお付き合いをしている状態ではあるが、なか素直に甘えることができません。ツグミさんは存分にイチャするため同好会の活動と称して催眠をかけてくるところからお話しは始まります。
    先輩はツグミさんを安心させるためにかったふりをし、それを信じたツグミさんはイチャを開始します。
    まず全編通して常にツグミさんが大変可愛らしい。サンプルで好感を持てたならぜひとおすめできます。
    いくつか留意点を挙げるならば耳かき音が耳かきをされていると感じづらかったこと、催眠を受けているフリをしていることに罪悪感を感じやすいパートがあることでしょうか。
    後者に関してはエピローグまで聴けば重たい感じにはならないのでご安心ください。
    またエピローグは本編のファイルに含まれていないためブラウザやアプリ等でそのま聴いていると自動で再生されないのでお気をつけください。
    総じてツグミさんの落ち着きつも愛らしい声と可愛らしい言動が素晴らしい作品です。ぜひツグミさんのかわいさを感じていただきたい。

    あらすじ