エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- バニーボーイ・ナイトラウンジ Vol.1 眠兎編 -Minto- [舎生取義]

おすすめレビュー

今回、まさかの三部作!しかも受け特化だなんてありがとうございます!キャスティングも最高すぎて…皆様に感謝!
掛け合いフリト大好きなので全部同梱が超嬉しいです!全作通した後の和気あいトークなので今作にフォーカスを当ている訳ではなくそれぞれの感想をお話されていて他二作もすごそうで聴くのが楽しみです
今作のお相手は出勤初日で童貞処女のバニーちゃん
語尾が「○なのだ」…のだ?!どうやら訛りが抜けてないらしいがこの癖語尾でも自然なのが流石里仲さんでとても可愛い。交尾中は普通の話し方になる、というか大人の階段登ってから訛りの波動が消えた…
接客中の初々しさと頑張りが伝わってきてとても微笑ましくお酒もアナルもはじめてをGET♪
不安そうにしていたけど大丈夫、自信を持ってくれ、キミはとてもえっちで可愛く素質しかなかったよ…
個人的に酔った声が好きなので少しのシーンだけどぽわと酔い眠兎くん状態がすっごく可愛かった
皆に見守られる中おっぱじめるしｾｯ中にぬるっと他バニーが見に来るし話しかけに来る(笑)
薬効果もあるけどもと性欲が強いのもあって潮も吹いちゃうし泡吹いて気絶するぐらい長い交尾が続くぅ!
力強いどちゅ音が心地い
有栖も絶倫で鬼体力なので眠兎くんが心配になるぐらいトロのグズにされて凄かった
あと交尾するとほぼ確実に孕むそう、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ
種付けをしたらすぐバイブで蓋をするのがルールっぽい、元気な赤ちゃん産んでね
「人間の雄は交尾が長くてねちっこい」の台詞笑いました
褒めてる?いや、褒めてくれてるんだけど恥ずいわ!
バニー族の話やあくまで夜のお店の関係でのお別れなど少し切ない気持ちにもなり…
会えるうちに通いまくるからね!
某ラジオでの「里仲さんは何回ヤっても処女のよう」という素晴らしいお言葉を思い出す作品でした(笑)
てか雷兎くん兄弟だと?!
ちょっと○なのだって言ってみt…

あらすじ

【TRACK01】はじめまして　-DRINK　ME-　(13分09秒)
貴方は街で眠兎に出会い店に来て欲しいと招待を受ける。
「ようこそアリス、バニーボーイ・ナイトラウンジへ♪」
店を訪れたアナタ、有栖は、バニーボーイ・眠兎の歓迎を受ける。
マスターの舞兎に見守られながら、アナタをもてなす眠兎。
「僕の……たま?　うわ、はみ出しちゃってるのだ」
「わああ！　ちょっと待って、み、見ないでぴょん……」
眠兎はアナタを喜ばせようとカクテルでもてなすが、まだ失敗も多いようで……
「うう……ちょっと酔ってきたかも……?」
　キーワード:歓迎・カクテル

【TRACK02】お近づき　-EAT ME-　(9分39秒)
酔ってきた眠兎は、アナタにチェリーを乗せたお酒を出す。
「やっぱり乳首、もう少し触って……?　つまんでくれる……?　そっとね……はっ……」
雷兎のおせっかいで、眠兎が有栖を誘っていること、初モノであることを告げる。
最初は恥ずかしがっていた眠兎だが……徐々に有栖の罠に落ちていく。
「もう、僕だって大人のバニーなんだから……交尾だってできる……」
「はっ……はっ……手でしごいて……?　おちんちんの先、ガマン汁で濡れてきてるっ……」
火照る身体を持て余し、酔った勢いで、アナタを交尾に誘う。
「EAT ME　アリス。僕を食べて」
　キーワード:お誘い・勃起・告白・媚薬

【TRACK03】ナイトラウンジ -SECRET KEY-　(16分36秒)
眠兎は術中にはまり、身体を震わせて感じ始める。
自ら鍵穴から「シークレットキー」を引き抜いて欲しいと懇願。
初めてを捧げるために有栖に奉仕する。
「アリスの手で秘密の鍵を引き抜いて……もうビチャビチャ……全部有栖の所為なんだから……早くう」
「だめ、出ちゃう……有栖、もう突かないでっ……こんなのって……っ……」
「有栖……♡　僕いま……有栖と交尾してるっ……種付けされてるっ……♡」
　キーワード:媚薬・フェラ・手マン・視姦・交尾・淫語・孕ませ・種付け・乳首・メスイキ

【TRACK04】ナイトラウンジ2　-TEA　PARTY!-　(5分51秒)
「あぐ……むぐっ……んっ……らめっ……おっぱいむずむずするっ！！」
「あんっ……はあっ……どくどくする……僕の子宮に有栖の雄みるくタプタプはいってくるっ……」
店内で眠兎は有栖と本能のままに交尾。絶頂し気を失う。
雷兎や舞兎も駆けつけるが、眠兎は熱に浮かされたままで……
　キーワード:受胎・トロ声

【TRACK05】エピローグ　-EXIT-　(8分36秒)
やがて眠兎は目を覚ます。
ふふ……くすぐったい……やっぱり有栖に撫でてもらうと気持ちいいな。
愛を囁く有栖だが……
「悪い人だね有栖は?　約束なんて、しなくていいよ……?」
「ここは夜のお店で、有栖はお客さま。ココを出たら、有栖も日常に戻って、僕のことは忘れる……」
少し大人になった眠兎は気付いてしまう。それが一夜限りの嘘であることを。
「噂に聞いたんだ。人間の男性は優しくて嘘つきだって。でも……本当みたいだね。」
「でも……夢を見せてくれて、ありがと。僕は嬉しかったよ?」
それでも眠兎は、微笑んで有栖を見った。
　キーワード:ピロートーク・見送り

【TRACK06】フリートーク(1)　-FREETALK-(6分49秒)
眠兎役・里仲予さん、雷兎役・大野剣さん、舞兎役・熊田乱さんによる
収録後フリートーク。
フリートーク(2)は雷兎編、(3)は舞兎編にも収録。