エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- 【ノーハンドオナニー極限編+】エアシコ！～触れずにイく…禁断の脳イキ体験～【⚠️危険取り扱い注意⚠️】 [空心菜館]

おすすめレビュー

シリーズ全編購入済みですが、間違いなく今作が1番気持ちいと断言できます。暗示によりシコボイスとチュクボイスがキーになっており、これにより絶頂指示が一回しか無いにもかわらず、ボイスを聞くだけで脳イキすることが出来るようになっています。得に最後らへんはボイスが速くなっていくため下腹部が熱くなる感覚と脳から気持ちよくなる感覚をひたすら味わえます。PC筋トレーニングのループトラックがあり、シリーズ初心者でも本作品だけで開発できるようになっていてオスメです。シリーズを重ねるごとにより強い快感を得られていた本シリーズ。それ故に今作も絶対気持ちいと思える信頼はありました。PC筋に力を入れる動きも逆腹式呼吸も本シリーズを経験してきたことでお手の物。これから気持ちいことをするんだ!と覚えてる身体がスイッチを入れるので急激に身体が気持ちよくなるのでとてもいですね。そして今回から登場したエアシコ。実際に掴んで擦らずにいて気持ちよくなるものか!という不信感はあったもの『触れて快楽を得る』というシコの固定概念を覆される結果となりました。むしろドライオーガズムを迎えるほどの快楽を得られるにも関わらず、実際にシコっていないので中途半端なところで射精するリスクがとても低い。というのがたいへん魅力的。本作に興味を抱かれた殿方たちは別作品の催眠音声で感度が上がりすぎた息子をシコって射精することなく何度もドライオーガズムを迎える経験をしたことがある方もいるかもしれません。それと同じくらいの快感を射精に怯えることなく得ることができるのです。激しくエアシコをする手が止まりませんな。また、本作を経験してから服の上から息子に手をかざすだけでも体が気持ちよくなってくるので、本作を聞く前の貴方に戻れない可能性があることをご留意ください。絶頂もより凄まじくなったと思います。エアシコで絶頂を繰り返していたことは勿論のこと、最後の絶頂指示は脳を中心とした脳イキに留まらない快楽を得られたような感覚でした。いわば全身、全細胞で絶頂しているような快感。脳で深くイクのではなく全身で深くイク。これもまたエアシコがあったからこそ得られた快感だと思います。ですが私はエアシコ初心者。本作ではじめてエアシコを経験した身。その状態でこの快感を得られたのです。本作をリピートし、エアシコを上達させることでより強い絶頂を得られる気がするのです。なので本作は継続的に聴いてイきたいですね。

あらすじ

◆トラック紹介

◇第一章:「極限」の先の、脳イキへ(導入・耳舐め・逆腹式深呼吸)[13:51]

いきなり飛ばすのではなく、ゆっくりと快感の準備を整えていく…。
3人の淫らなお姉さんたちが、「気持ちよくなるための準備、しようね…♡」と、優しくも艶やかな声で囁く導入パート。
耳舐め、吐息、そして深い逆腹式呼吸…。
「んっ…ふふ…キミ、もうドキドキしてるね…?」
「焦らないでね…これから、じっくり、たっぷり…♡」
「このまま、気持ちよくなるために…準備しよっか…?」
ゆっくりとしたペースで心と体をエロモードに切り替えていく。
「手を使わずにイく」ために、まずはこの快感への扉を開こう。

◇第二章:PC筋マッサージ&「気の玉」作成 [12:35]

いよいよ本格的な脳イキ準備運動。
前立腺へと意識を集中させるため、PC筋のマッサージを行い、じわじわと快感を高めていく…。
「ほら…お尻の奥をキュッ…って締めてごらん…♡」
「ふふ、カラダの奥に…じんわり熱が溜まってくる…でしょ?」
「これがね…君の快感を増幅させる、“気の玉” だよ…♡」
前立腺と脳が繋がる感覚、それをしっかりと作り出し、より深い快楽へと誘う。
ここで身体の奥から疼きを引き出し、「触らずにイく準備」を着実に進めていく。

◇第三章:淫語洗脳&鼠径部&男のポルチオ徹底愛撫 [16:15]

PC筋を鍛えた後は、淫語による洗脳プレイがスタート。
ここからは、ただの快感ではなく、頭の中まで快楽に染め上げていく時間。
淫語の嵐に晒されながら、鼠径部や男のポルチオを執拗に責められていく…。
「ねぇ…おちんちん触ってないのに…もうガチガチじゃん…♡」
「ほら、じわじわ奥のほう…疼いてるでしょ…?」
「指先でちょっとなぞっただけで…震えちゃうくらい…敏感になってる…♡」
鼠径部や前立腺を意識しながら、禁断の快感へと突き進んでいく。
ここまで来たら、もう後戻りはできない——。

◇第四章:絶対に触ってはいけない極限「エアシコ」脳イキ(前編)[13:04]

ついに迎える、「触れない快感」の最高潮。
おちんちんには絶対に触れずに、ただ脳と前立腺で高まり続ける。
「んふふ…可愛いね…♡ そんなに切なくなっちゃって…」
「イキたいんでしょ? でも、触っちゃダメなんだよ…?」
「ほら、ただ腰をフルフル…って動かして…脳で感じるの…♡」
エアシコの準備は万端。
あとは、快楽に身を委ねるだけ…！

◇第五章:絶対に触ってはいけない極限「エアシコ」脳イキ(後編)[13:01]

もう止まらない…！
「触ってはいけない」という禁忌の快楽が、脳を焼き尽くす。
まるで女の子のように、じれったく喘ぎながら、頭の中が快感で真っ白に…。
「もう…ダメ…♡ このまま…イっちゃいそぉ…♡」
「シコってないのに…腰が…勝手に動いちゃう…♡」
「びゅっびゅしちゃう…♡ もう…止められない…！」
触れずにイく、その瞬間——
あなたは完全に、新たな次元の快楽を知ることになる。

【総時間:1時間8分】