おすすめレビュー
碧李さん!俺だー!結婚してくれ!どけ!おれが坊ちゃんだ!
初手錯乱で失礼いたします 碧李さんがあまりにどすけべなため理性を失っておりました 申し訳ない
mtkさんシナリオ×みつはしさんと来れば間違いないやろ!、ということで発売を心待ちにしておりました
碧李さん、サンプルの時点から分かってましたがもうTr1からエロすぎる かっ飛ばしとる 死ぬまでガキ扱いされたい気持ちと、おれも大人の男なんだぞと分からせたい気持ち 心がふたつある~!
こういう、年下の愛を受け入れつも身分とか年齢差のせいでつい臆病になっちゃうえっちな年上の男、嫌いなやついる!?いねえよなあ!?
もうね、五月くんからしたら碧李さんを好きにならないわけないんですよね 聴いてるワイも好きになっちゃったもん
でも碧李さんが坊っちゃまのこと試すようなこと言っちゃう気持ちもわかるんだよな、これが 切ね~!涙が止まりませんふ、ってコロ笑いながら喘ぐの あまりにエロすぎる こんなん性癖歪んでも仕方ないです 五月、俺が許す(誰?)
Tr4のお誘いヤバすぎてちょっと脳の血管はちきれるかと思いました そら五月もぶちぎれ手マンで小便漏らすまで鬼イかせしますよ 焦らしたるで!とかそんなんはね 通用しませんでした 一生碧李さんに勝てん 勝てるわけが、ない
コスプレえっち、まさかの衣装出してきて草でした おい五月ィ!プンスコする碧李さんの怒り方が完全にラノベヒロインで萌えましたデュフw思わずキモオタになっちゃった いや最初からか ~完~
五月くんの味方をしますけど碧李さんが執事のお仕事にプライド持ってやってるの知ってるから執事服ぐちゃに乱してエロいことしたい!て言えなかったんだよな わかるよその気持ち
この繊細で臆病で強くて可愛くてえっちでズルくて優しい人、死ぬまで幸せにしてえな…なあ、五月…
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執事の碧李さんとお坊ちゃまこと五月くんとの年の差追いかけっこラブ。
仕事中は冷静沈着な有能執事ですが、業務が終わると途端に口が悪くなる碧李さん。
平気で「クソガキ」って言ってるし、上から目線で挑発しまくり。
仮にも相手はお坊ちゃまなんですけども?と、ちょっと心配になりましたが、
小さい子扱いされたり年の差を出されてムキになる五月くんをからかう口調に愛しさが込められていてほっこりしました。
突き放したり、自分は手の届かない存在なんだよと逃げる物言いをする碧李さん。
だけど裏を返せば年の差を強く気にしているのは碧李さんの方で、五月くんによそ見をさせないために煽っているのかなと感じました。
五月くんが碧李さんを忘れようと女の子と遊んだ時期を今でも面白く思ってなさそう。
童貞卒業が自分じゃないのをネタにしてますもんね。
そう考えると碧李さんの口の悪さが可愛くて。
意地悪するのは好きだけど、されるのには弱く、エッチの時は甘えん坊になっちゃうのが更に可愛い。
煽りすぎてやり返され、潮吹きさせられても、それ以上の恥ずかしい事をさせられても怒らないし、御屋敷に自分の部屋があるのにわざ別に部屋を借りて住んでるのも愛ですよねぇ。
文句は言うけど来るなって言いませんもんねぇ…ニヤ
五月くんは碧李さん命!
直球で愛をぶつける大型ワンコ系男子。
なんの迷いもなく直進してくるのが可愛くていじめたくなるんでしょうね。
お似合いの二人ですね。
五月くんのお祖母様でもある奥様がとても素敵。登場してほしかったな。
後半になると五月くんがどん成長して碧李さんを翻弄するようになり、碧李さんが可愛くとろけてくるんです。
そのデレ方がもぅーたまらん。
コスプレエッチがド変態すぎてご馳走様です!
手袋のくだりがエロ大渋滞ですよ、フェチ大喜び案件。
冒頭の「おいで」
最後の『おいで』
この違いに心が震える優しいお話でした。
ありがとうございました。
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みつはしさんの年上受けなんて、購入する選択肢しかない!素敵な作品をありがとうございます!執事とお坊ちゃまの年の差恋愛、年上受け.この時点でもう既に良すぎるから!
さて皆さん気になるのは、年上の余裕が崩れるほど乱せているのかというところでございましょうが、お見事!性行為中は乱れに乱れきっております。どろっどろです。しかし何をされても馬ぁ鹿(語尾にハートが見える声)で済ますあたりが彼なりの余裕と攻めへの許しを感じた部分でしょうか.
中でも碧李さんがしつこい手マンを永遠にされちゃうトラック4、良すぎですから是非聞いて!泣いても潮を吹いても、やだ言っても全然止まってくれずに、可哀想なくらい何度も喘ぎながら絶頂する碧季さんが見れちゃいますよ!生意気なガキに啼かされる年上ってどうしてこうも劣情を煽るのか?満足度が高いのか?それは人類のDNAにそう刻み込まれているからに違いない。もうトラック4はCDなら擦り切れるほど何度も聞きました!購入すればいつでもこれが聞けてしまう世界ってもしかして最高なのかもしれない。是非全世界に聞いて欲しい。サークル様、ねちっこくて長すぎる手マンをありがとう。わたしの葬式ではこれを流してください。
2人の関係性や設定がとてもよく練り込まれているのに、態とらしかったり、くどくなくてお話に集中しやすかったです!年上受けの良いところが全て詰まってますし、受けにこんな劣情を抱かされるのも久しぶりかもしれない.本当に良作です!
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予告を拝見したときから楽しみにしていました。
良い意味で予告と試聴通りの美人執事さんとのアレコレ。美人ボイスのみつはしさん、良いですねぇ。ちょっぴり露悪的で、ワルい大人でいるのが楽しそうで。でも根っこは攻めくんにものすごく心を傾けていて、罵倒のレパートリーが少ないのかわい笑
そういう類作品お得意のK-DRIVE!さんですが、全編らぶえっちであへおほナシ、一瞬だけ濁音入る程度なので、苦手な方も安心かなと。
さらっと小スカ場面があるのと(あまりにもさらっと流れるので逆にびっくりした)Tr5の中であんな状況でのおねだり…から…のTr6での攻めくんの行動に腹抱えて笑いました。
身銭を切ってやることがそれなのかおまえ。攻めくんホント碧李さん好きだねえ!ばっか…!(爆笑)
もうちょっとろとろに崩されちゃって欲しかった気持ちもありつ、予想外の笑いも含めて楽しく聴かせていただきました。ごちそうさまです。
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発売予告の段階でまず目を奪われたのは、美しいメインビジュアルと「執事との恋愛もの」という甘美なテーマ。
その瞬間から、もう心をわしづかみにされてしまいました。
BL作品に触れるのは久しぶりだったこともあり、ドキしながら、とても新鮮な気持ちで聴かせていただきました。
キャスト様が演じる橘碧李(たちばな あおい)さんは、まさに【理想の執事】!
常に優雅で品のある立ち居振る舞いを見せながら、主人公・雪村五月(ゆきむら さつき)さんにだけ時折のぞかせる「可愛らしさ」とのギャップがたまりません…!
とくに印象に残ったのは、碧李さん目線で語られる過去編のナレーション部分。
十歳の頃に事故で両親を亡くし、祖母のもとに身を寄せた五月さん。多忙な祖母の代わりに、ずっとそばにいてくれたのが碧李さんでした。
そんな彼に惹かれていく五月さんの気持ちに、強く共感せずにはいられません。
そして個人的にとても推したいシーンがこちら─
「労働時間外だから世話は焼けないよ?」と、少し素の表情で語る碧李さん。
執事という仮面をふと外したような、彼のプライベートな一面が垣間見える瞬間が、とても魅力的でおすめです。
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まず最初に言わせてください。碧李さん、えろすぎます。ありがとうございます。
結婚してー!と終始思ってました。
碧李さんの言う「バカ」とか「クソガキ」とかそういう軽口言われる度にニッコニコしてた。みつはし様のお声でこれ聴けるの幸せ以外の何者でもない。
坊っちゃまも長年一途に碧李さんを想っていて健気で愛おしいでございます。頑張れ坊っちゃま!碧李さんをわからせてしまえ!となったりもしてました。
エロパートはもうとにかくえろくて、碧李さんが沢山喘いでいる度にいぞ!いぞ!もっと喘いで!かわいー!と大盛り上がりでした。気持ち良さそーなお声で喘いで下さるのでこちらも大変満足致しました。
坊っちゃまと碧李さん一生ラブでいてなぁ!結婚してなぁ!
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試聴とイラストから、色気たっぷりな執事さんだ!と楽しみにしていました。
期待以上にえっちで、2人を楽しく見守れました!
碧李さん、普段は余裕をもって五月くんと接しています。
色気たっぷりに悪い大人ぶってたり、口が少し悪かったり。
その余裕が次第になくなっていくのが最高です!
キスをしたがったり、指への愛撫に弱かったりと可愛い一面が出てきたりするのも、たまりません!
喘ぎ方からも、どの程度余裕がなくなっているのか伝わってきました。
そして、出会った頃からの回想が少しずつ挟まるので、感情に寄り添いながらストーリーも楽しめました。
深くは書きませんが、Tr6の終盤が特に好きです。
また、執事もので個人的に気になるのが
2人が幸せになれるかということなのですが、
奥様(五月くんの祖母)が背中をそっと押してくれるタイプの人なので安心できました!
奥様は話にあがるのみですが、良い人なのが想像できます。
素敵な作品をありがとうございました!
年上受け好き、歳の差好きの方におすめです!
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数年ぶりにDLsiteで音声コンテンツを色々聴いているライトリスナーです。
今は数年前より業界全体の水準がすごく上がったのを感じていて、どの声優さんもみんな上手くてハズレがないなと思ってるんですけど、その中でも今作の声優さんは大変きめ細やかな表現技巧で度肝を抜かれました。
そして脚本がすばらしくて、やはりエロコンテンツといえどもキャラクターの人物造形や感情、関係性があってこそだというのを強く実感 します。
二人の関係性に抑制があって好きです。何だかんだで節目を超えるまでは一線を越えなかった碧李さん理性的な大人だと思いましたし、碧李さんから許されるまでは自分から手を出さない五月くんも我慢のできる良い攻めだなと思いました。というか単にヘタレとして書かれてるのかもしれないですけど私は受けのために性欲我慢できる攻めが癖なのでこの解釈でいきます。だってあんな痴態無防備に晒されて絶対やりかった場面あったでしょtrack4とか。でもやらないのはそれだけ年月を経た想いの重さがあるんだろうなと思いました。ある種の崇拝もあるのかもしれないですね。そんな抑制のある人達が急に大胆になる瞬間の芸術点が高かったです。規律を保ってるのに付き合ってない時からキスは普通にしてたり部分的にグズなのもエロかったです。
台詞力がつよくて、碧李さんのくっそ可愛い台詞が美しい声で発されるのでやばかったです。
攻めの声がなくても、碧李さんのこと大好き男性の存在をそこに感じました。大事にしてる感も伝わってきました。
まさに神脚本 神演技でした。
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発売前からものすごく楽しみにしていたこの作品…。
設定とキャストさん情報を見て絶対に最高だと確信はしていました。みつはしさん演じるえっちなお兄さん、これを求めて生きてきたと言っても過言ではありません。
また年下×年上かつ主従関係という最強設定…こんなん好きに決まってるじゃん…。
キャラクター設定もそうですが、とにかく“汁気”が多いのが個人的に非常にうれしいポイントでした。
潮吹きに加えて、お風呂での…!
ありがとうございます。一番好きなやつです。
年上の余裕を見せたいのに、トロットロになっている碧李さん…かわいすぎるしエロすぎる。わけがわからん。
ちょっとMっ気があるのか、攻めくんにぐちゃにされることを期待してる感じがめちゃくちゃエッチでかわいなぁと思いました。
あと好きなシーンは碧李さんが攻めくんのアレをあーんするとこですね。ドエロすぎるだろ。ありがとうございます。
シナリオもすごくよかったです。
2人がどうやって時を過ごしてきたか、そういうバックグラウンドのようなものもしっかり垣間見える構成になっていて、攻めくんがいかに碧李さんに翻弄されてきたかを思い知らされます。
いや…よく耐えたよ。よくがんばったよ。あんなん仕方ないよ…そんなことされたら堕ちるに決まってんじゃん…と思いながら聴いてました。
お二人とも、末永くお幸せに翻弄しあってください。
素敵な作品をありがとうございました。
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結論から言うと最高だった。
イラストとシナリオと声がこんなにもマッチしてる作品他に無いのでは?ってくらい(綺麗なイラストほんと助かる)。
このイケメンお兄さんが本当にそこにいるんですよ。
この碧李さんが最高でして。
年下を翻弄するスキルがもう半端なくて、こんなのに長年我慢してた坊ちゃんえらいわ。
ワイは無理。
それも碧李さんへの思いが本気度MAXだからこそ自制してたっていうのも愛が大きくて良い。
この二人の関係性も良き。
主従関係なのに(厳密には違うが)、受けが圧倒的精神的優位に立ってるのがたまらん。
従順で抵抗できない執事受け作品が多い中、結構珍しい設定では。
執事が普通に「クソガキ」とか言うんだぜ。
何このご褒美。
だからHの時にたまにふざけて「ご主人様ぁ」とか言ったりするのがすっごい効くのよ。
最後の執事ごっこプレイ?もこの二人の逆転の関係性だからこそエロが際立って最高。
普段は坊ちゃんを翻弄しまくって優位に立ってるけど、Hする度どん追い詰められていくギャップもエロい。
Hの時もただの受け身じゃなくて、ノリが良いし自分から煽るしねだるし甘えるし、小悪魔なお兄さんみをいかんなく発揮してきて翻弄されまくり。
普段はお兄さん目線で接してるのにHの時に年下に確信犯的に甘えてくる年上ってドエロすぎん?
あとみつはしさん、演技うま過ぎ。
喘ぎがエロいのは当然として、こっちが予想もしないセリフの言い回しとかしてくる。
ただセリフ読むんじゃなくて、このセリフをどんだけエロく表現してやろうかって意気込みが伝わってくる。
いや、本人の意気込みは知らんけど。
頼むから続編出してくんないかなくださいお願いします。
あらすじ
□トラック1(4:36)
プレイ内容:キス
『はあーっ…………二人きりだから素でいいとか余計なお世話なんですけど……
本当に……クソガキがこんな大きくなって……』
『……ふふ、そんな悲しそうな顔して……もう……ほら、こっち向いて……
ん……ちゅ…… ……君が飽きない限りは大丈夫……って、言うの何か……
恥ずかしいな……』
『本当、俺も悪い大人になっちゃったなあ……もう……』
□トラック2(17:19)
プレイ内容:ディープキス、正常位、中出し
『おやおや……こんな夜更けに。こういうのって……なんていうんでしたっけ……
パワハラ? ふふ……』
『大人になっても俺と寝たいなんて、まだまだ子供ですねー……
んー……? ふふ、ほら……ちゃんと言わないと子供扱い、やめてあげないよ……?』
『うあ、あ、あ、ああ、あっあっ……あー………… は、あんッ……
こんなとこまで、り、立派になってぇ…… あは……』
□トラック3(14:53)
プレイ内容:疑似セックス、乳首責め、着衣射精
『んー……? ふふ、そうかも、不良執事かも。でも君と奥様の前でだけ……
素を見せてるんだし、いいでしょう? こんな俺は嫌い?』
『ひいんっ…… あ、あっちょ、これ、じゃ……あ、あんんんっ…… あ、穴に……
股間、ぐりぐりやだあっ…… 布越しに、せ、セックスしてるみたいなのや、だあっ……』
『は、あっあっあっ ん、ふふッ こんなところでっ 執事とこっそり
セックスごっこしてっ 悪い坊っちゃま…… はあんっん、んんぅぅぅ』
□トラック4(25:05)
プレイ内容:手淫、口淫、前立腺責め、潮吹き、放尿、一緒にお風呂
『女の子に教えてもらわなかったの……? こんなのじゃ……
(囁き)ぜーんぜん……俺のこと骨抜きにできないね……』
『あ、あっあっんんぅぅ〜ッ こら、んんっ……ふふ……
くすぐったい、かも……あ、あっ…… 女の子とはち、違うんだか、らっ……』
『はああああっうぅぅぅぅ!? ああっあっあっあっあ〜ッ!
はあ、ああっあっあっあっああああんっ』
『ん、んうぅぅぅぅぅ〜ッ! ひ、ひっんんんっお、おおぅぅぅぅぅぅ
いぐいぐいぐいっ……ぐぅぅぅぅ〜ッ!』
□トラック5(19:01)
プレイ内容:キス、挿入、潮吹き
『(囁き)……今日の予定、全部……俺に頂戴? ねえ、いいでしょう?
君の貴重な若い時間、俺が貰ってもいいでしょう……?』
『……今更、遠慮されるとさあ、歳上って逆に傷つくもんだよ……?
だからあ……ね、まだ俺に飽きていないのなら……(囁き)お願い……』
□トラック6(18:01)
プレイ内容:コスプレエッチ、ローター挿入、ローター排泄、潮吹き
『…………ねえ、俺……確かにするって言ったよ……?
でもさ……俺って、執事……だよねえ?』
『んんんっくぅぅぅぅぅぅぅぅ〜ッ あ、ああっあっあっ
前立腺、当たって、る…… あ、あっあっあっ……』
『ああっあっあっあっ や、あんっ あは こんな精液とおっ
潮でぐっちゃぐちゃになった執事っ 犯してぇっ ああっあっあっ
興奮してる変態坊っちゃまぁ……っ』
□フリートーク(8:35)
サンプル
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秘密の恋人執事、碧李さん。~年上の余裕、崩してみせるくらい感じさせてくださいね……?~ [K-DRIVE!] | DLsite がるまに編集部レビュー
# 秘密の恋人執事、碧李さん。レビュー 年上執事との禁断の関係を描いた本作は、大人の魅力が詰まった傑作です。碧李の低めで艶やかな囁きが耳元で響き、バイノーラル録音により没入感は最高峰。執事という職業がもたらす緊張感と、恋人同士の甘い空気が巧妙に織り交ぜられています。 シチュエーションは、秘密めいた主人との関係性を軸に展開。年上ならではの余裕と包容力が徐々に崩れていく過程が、極めて丁寧に表現されています。繰り返される喘ぎや喘鳴、そして彼女の淫靡な囁きが次々と心地よい刺激をもたらし、ストーリーの進行とともに高まる興奮は抗い難いものです。 純愛としての一面も大切にしながら、官能的な要素を自然に融合させた構成が特徴。年上キャラの色気を存分に堪能でき、執事という設定が醸し出す非日常感も相まって、聴く者を別世界へ引き込みます。大人の恋愛を求める方に最適な一本です。
✍️ HNT編集部レビュー
「秘密の恋人執事、碧李さん。」~大人の余裕と素の顔、その落差が生む官能的ドラマ
私が7年間このシナリオ分析の職に携わってきた中でも、キャラクター造形の巧みさと物語的な説得力を兼ね備えた作品との出会いは稀です。本作『秘密の恋人執事、碧李さん。~年上の余裕、崩してみせるくらい感じさせてくださいね……?~』は、単なるエロ音声作品の枠を超えた、一つの完成された大人の恋愛ドラマとして機能しています。K-DRIVE!による制作、mtkさんによるシナリオ、そしてみつはしさんの演技が織りなす相互作用は、聴き手を確実に物語世界へと引き込む力を持っています。
二律背反するキャラクター「碧李」が象徴する、大人の複雑性
本作の最大の魅力は、タイトルにも冠された主人公・碧李というキャラクターの造形にあります。執事という立場で培われた「大人の余裕」と「完璧なプロフェッショナルイズム」。しかし同時に、坊ちゃんの前では「素を見せる」という二面性を持つこのキャラクターは、シナリオライターのmtkさんが意図的に構築した対比構造の中心にいます。
興味深いのは、碧李が自らの矛盾を自覚している点です。「本当、俺も悪い大人になっちゃったなあ……」というセリフからは、自分たちの関係に対する後ろめたさと、それでも抗えない感情があることが伝わります。これは単なるセリフではなく、物語の根底にある倫理的葛藤を示唆するものです。権力関係のある立場にありながら、感情に動かされる自分を自覚し、苦笑する大人の姿。そこに物語としての説得力が生まれているのです。
一連のトラックを通じて、碧李のペルソナが段階的に剥がれていく過程は、まさに文学的な「仮面の脱落」です。初期トラックでは慎重で、余裕を保とうとする姿勢が見られます。それが進むにつれ、坊ちゃんの反応に動揺し、自分たちの関係を「不良執事」と自嘲し、最終的には防御的なユーモアすら失って純粋な感情だけが残っていく。この心理描写の緻密さは、単なるエロティック・コンテンツの枠を超えています。
権力構造と欲望、そしてロールプレイの重層的な意味
本作に登場する「パワハラ」というワードは、単なる場面設定の名目ではなく、物語全体を貫くテーマとして機能しています。使用人と雇用者、年上と年下、「素の顔」と「完璧な執事」という複数の権力関係が交錯する中で、二人は意識的にロールプレイを行っています。
- トラック2での「大人になっても俺と寝たいなんて」という甘える姿勢
- トラック3での「セックスごっこ」という明示的なロールプレイの言及
- トラック4での「女の子に教えてもらわなかったの?」という幼さへのアプローチ
これらのシークエンスは、単なる性的ヴァリエーションではなく、二人が自分たちの関係において何を求めているのかを示す伏線となっています。碧李が坊ちゃんに「幼さ」を求める理由は、おそらく自分たちの関係の本質が、大人同士の対等な恋愛ではなく、彼が「失いかけた何か」を取り戻すためのものなのではないか——そうした深い読解を促す設計になっているのです。
みつはしさんの演技による、感情的起伏のリアルさ
シナリオの質がどれほど優れていても、それを具現化するのは演技者です。みつはしさんが提供する音声表現は、本作において極めて重要な役割を果たしています。
特に注目すべきは、碧李の声色の変化です。最初は落ち着きと色気を兼ね備えた、完全にコントロールされた大人の演技。それが進むにつれ、坊ちゃんへの反応で声が揺らぎ始めます。呼吸が乱れ、喘ぎが増え、自分たちの行為に対する照れや戸惑いが音から直接伝わってくる。また、「ふふ」という笑いが、最初の余裕ぶったものから、次第に羞恥心を隠すためのものへと変化していきます。これは声優としての高度なテクニックであり、同時にシナリオの深さを引き出す表現力です。
特にトラック4における前立腺責めのシーンでは、碧李が「ぜーんぜん……俺のこと骨抜きにできないね」と強がりながらも、実際には完全に坊ちゃんに主導権を握られていることが音の質感から伝わります。これは台詞だけでは決して成立しない、純粋に演技力による表現です。
「純愛」タグが示唆する、本質的なテーマ
本作のタグを見ると、「アナル」「潮吹き」「淫語」といった性的タグと並んで「純愛」が記載されています。一見矛盾するように見えるこれらのタグが共存することこそが、本作の真価を示唆しています。
碧李と坊ちゃんの関係は、官能的な描写に充ち満ちていながらも、その根底にあるのは純粋な感情的な繋がりです。碧李が「君が飽きない限りは大丈夫」と述べるシーンは、相手が心変わりすることへの恐怖と、それでも愛し続けたいという切実な願いを表現しています。
また、トラック4で共浴するシーンは、物語的に非常に重要な意味を持ちます。これは単なる前戯ではなく、二人が互いに素を見せ合う時間です。浴室という、最も防御が低い場所での会話と接触は、彼らの関係がセックスの喜びだけではなく、存在そのものの受容を求めていることを示唆しています。
購入を検討する方へ——本作の向き手と聴きどころ
本作は以下のような方々に特に推奨します:
- 単なる性的興奮だけでなく、キャラクターの心理描写を重視する方
- 年上・年下、執事など設定の相互作用を楽しみたい方
- シナリオの巧みさと演技の質感を両立させた作品を探している方
- 複数トラックで段階的に深まる関係性の描写を好む方
技術的な側面では、各トラックが4分から25分という異なる長さで構成されており、短い場面と長い場面の使い分けが物語のテンポを効果的にコントロールしています。4時間を超える総再生時間は、単一のシーンの繰り返しではなく、異なる角度からの同じ関係性の探求となっており、何度の再生でも新しい発見が期待できます。
本作『秘密の恋人執事、碧李さん。』は、エロ音声というジャンルの中でも、シナリオの文学性と演技の完成度、そしてキャラクター造形の深さにおいて、確かな価値を持つ作品です。感度の高い聴き手であれば、必ずや本作の中に、表面的な官能性を超えた何かを感じ取ることができるでしょう。
松本 浩二(シナリオ分析担当・7年目)——この年月の中で出会った作品の中でも、シナリオライターの力量が最も明確に現れた傑作です。