パパ活中の純情ビッチが デカチンの後輩に言い寄られています [Peep looP] | DLsite がるまに

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あらすじ

仕事は出来るが性格に難のあるミチオ。
社内では浮いた存在のため、周りの人間からは距離を置かれていた。

しかしそんな中、なぜかやたらと声を掛けてくる後輩がいた。
突き放しても懐いてくる後輩にミチオはちょっとした『悪戯』を仕掛けるが、
それが思わぬ方向へ進んでしまうことに…

一方ミチオには誰にも言えない秘密があった。
それは生粋のゲイであり、2人の『パパ』がいるということ。

なぜミチオはパパ活をするのか、後輩との関係はどうなってしまうのか。
後輩と2人のパパとの関係の中で揺れ動くミチオの心の行きつく結末はー

・・・‥‥……………………………
「あー、そっか。おまえ、新人だから知らないんだ。俺、社内じゃ、変人でとおってるんだよね」
「コミュ障だのどケチだの、みんなカゲで言ってるっぽい」
「社会にはいろんな人間がいる。うっかり身近に、こういう変態がいることもあるわけだ」
「いい勉強になっただろ」
「よしよし、わかったならご褒美だ。ちゃんとイカセてやるよ」

「ねぇおじさま。今日はどんなプレイをしてくださるんですか?」
「制服プレイ?わぁ、ブレザーだ。有名な進学校の制服じゃないですか」
「センセ。今日はいっぱいお勉強を教えてくださいね」

「好きでしょ、こういうの。いー感じに痛めつけてあげます」
「ふふふ、今日はショッキングピンクにしてみました。
　若いやんちゃな女王様のイメージです。ヒールもほら、ピンヒールですよ」
「さて、始めようか」

「っ…マジでマジ……なの?」
「おまえ、俺のチンコ、しゃぶれんの?」
「俺のケツマンコにそのデカチン、つっこめんの?」　
「無理に決まってんだろ。バカなこと考えてんじゃねーよ……」
「あ、やだ……やめろ……ああ、やめ、あっ……はぁ、あん……」
「なんで、ゲイじゃないくせに、フェラとか………あっ、あ、あ、んぁ」

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