おすすめレビュー
レビュー数 0件です。あらすじ
◉TRACK1(03:33)
【張り込みペアは俺♡】
女性誌に異動希望を出していたが、全く異なる週刊誌の部署に配属されることになったあなた。
ペアを組み張り込みを行うことが通例のその部署で、あなたのペアになるのはやり手でイケメンと噂の夏生(なつお)カエデだった。
初日から遅刻し、あなたの前に現れた彼。
「もう聞いてると思うけど…夏生カエデ」
「あんたは特別、カエデちゃんって呼んでもいいで?^_^」
彼はあなたに握手をしようと手を差し出す。しかし、その手は離されずに握られたまま。
「手? 離さんよ?」
「どうせならこのままおてて繋いで取材いこーや? 初仕事♡」
あなたは彼に連れられ、初仕事に向かい始める——。
◉TRACK2(12:49)
【どうしてラブホに…?】
カエデの車に乗せられ、行く場所も教えられないまま張り込み現場に向かっていく。
初対面の、しかもイケメンの男性との二人っきりの車内に緊張してしまうあなたはうまくシートベルトをしめることができない。
「俺がシートベルトつけてくれると思ってるん?」
「はははっ あんたやば〜っ とんだ甘えた女の子やな♡」
なんだかんだシートベルトをしめてくれる彼と二人、車内は目的地に向かっていく。
「とうちゃーく…っと。ほら、行くで?」
そう言われて外に出ると、そこはラブホの駐車場だった。戸惑うあなたにカエデは揶揄う。
「もしかして初めて? ラ・ブ・ホ♡」
「あんたウブそうやもんな~? どうせなら手でも繋いどく?」
何がなんだか分からないまま、あなたは彼についていくのに必死。
《もしかして業務時間中に先輩とえっちなことをしてしまうのでは?》というドキドキに襲われるあなたを
「急にラブホ♡ 連れてこられたら…期待するよな~…」
「でも……残念♡ これ、仕事やから」と一蹴されてしまう。
それもそのはず…向かいのラブホで大物政治家が不倫しているとの情報を聞き入れたため、
撮りやすい張り込み場所としてこの場が選ばれただけだった。
安心と、けれどもちょっぴり残念な気持ちで渦巻くあなたに、
「ま…スクープ撮れたら…自由時間なのはホンマやけど…」
「あんたさえよけえば…俺は本気でヤってもええよ?」「どうする?」と畳み掛けてきて——?
◉TRACK3(20:37)
【なんも言わんのは『ええよ』ってことやんなぁ?】
「さっきの答え、聞いてもええ?」
カエデは答えを出さないあなたにぐいっと近寄ってくる♡
あなたは咄嗟に首を横に振るが、彼は「え〜…なんなん、それ」「今のは頷くとこやろ?」と交戦的。
耳元で囁き、拒否できないあなたを簡単に押し倒してしまう。
「俺も、無理やりって好きちゃうし…」
「あんたの意見、尊重するけど?」
「で、どうなん?」「ホンマにいや?」
拒否しないことをいいことに、あなたが首を縦に振れるように扇動していくカエデ。
「俺には…あんたはめっちゃ欲しがってるように見えるけどなぁ〜…」
「ほんまにいややったら、突き飛ばしてええから」
突き飛ばせるわけないじゃん!!!と思いながら、あなたはキスされてしまう…♡
短く、軽いキスからだんだんと吐息の溢れる深いキスへと変化、そして唾液交換までしてしまう。
「よだれ多い子ってあそこ濡れやすいらしいで♡」「知ってた?」
拒否もせず絡み合うことに必死なあなたを揶揄いながら、耳も攻めてくるカエデ。
「なあ…気持ちええんやろ?」
「もっと俺としたいよなぁ? えっろいこと…」
右耳も左耳もカエデの唾液でぐっちょぐちょに犯されて、あなたはすでにえっろい気持ちに突入…♡
もう後戻りできない、したくない。そんな気持ちを見透いているように、
「どーすんの?」「脱ぐよなぁ?」と先に進めたがるカエデ。
まんまと脱がされ、たっぷり首にもちゅ〜されて——?
◉TRACK4(33:09)
【ぐじゅぐじゅまんこをイかせてください♡って言うてみ?】
「なぁ〜…舐めて欲しいんやろ〜?」「乳首♡」
あくまで《あなたの本心》で、《あなたの口》からえっちなことをしたいと聞きたいカエデはことあるごとに質問をしてくる。
あなたはそれに恥じてばかりで、うまく答えることができない。
「身体は正直って…こういうことを言うんやろな〜?」
「もっと気持ちええことしたいやろ?」
「俺、あんたの口から聞きたいんやけど?」
素直な気持ちを恥ずかしげもなく言えない…!とまだ正気を保っているあなたは、小さく喘ぎ声を漏らすだけ。
「しゃーないなぁ」「今回だけ、特別な?」
カエデの長くて綺麗な舌が、あなたの乳首をこねくり回していく。
「俺、乳首弱い子好みやから♡」
だんだん硬くなっていく乳首をずっと舐められて♡吸われて♡もう大変…!
「これだけ感じてたら…下はどうなってるやろな」
「さっきの噂…ほんまどうか試してみようや?」
唾液が多い子は濡れやすいって噂を確かめるため(?)にあなたは触られてしまい、
「うっわw もうびっちょびちょやんw」とバカにされてしまう。
「なぁ? どーして欲しいか、このかわいいお口でおねがいしぃや?」
あなたは羞恥でいっぱいでなかなか口に出してお願い♡をすることができない…
「こんなにクリ、ちんこみたいに勃起させてんのにまだ恥ずかしがってんの?」
「なぁ? こっちのほうが恥ずかしいやろ?」
口に出さないままなんて許されない…!状況にあなたはしっかりお願いをしてしまう。
「ふは…あははは…」「そーそー今のめっちゃ最高やった」
「マジ動画撮りたかったわ〜…」
バカにされながらも許されたあなたは、カエデの舌でたっぷりとクンニされ、手マンもされどんどん絶頂へのレールを敷かれていく。
「あーかわい…」「えっぐい…感じすぎやろほんま…」
飴と鞭を口でうまく使いこなすカエデに、あなたはもう羞恥を捨ててたっぷりと気持ちよくなり、やがて潮吹きをしてしまう。
「あははは、やばw めっちゃ潮吹いてるやんw」
「ここまで汚せなんて言ってないでw」「ほんまエロい女♡」
でも、潮吹きはまだまだ序盤♡
「なに終わったみたいな顔してるん?」「まさか終わりなわけないよな?」
◉TRACK5(18:27)
【あんたをずっと見てたんやで♡】
「なー、もう十分休憩したやろ?」「さっさと続きしよーや♡」
「とりあえずうつ伏せな?」
素直にうつ伏せになるあなたのお尻を可愛がりながら、
逃げないように両手を後から縛られてロールスロイスでお待ちかねの挿入♡
「あぁ…あたま、真っ白なる…」
「こんっな…きもちええまんこ、初めて…♡」
あなたのキツキツまんこに余裕そうだったカエデも呼吸を乱して精一杯イかないように必死そう♡
「ああっ…ほんま…かわええ…」
「はあっ…ああっ…んっ…ああ…前からええなーって思っててん」
「あんたと前、オフィスですれ違ったことあってさーそん時、めっちゃかわええ子おるなぁって…」
「可愛いっていうか、犯したいっていうかww」
実はあなたのことがずっと気になっていたと、息を荒げながら伝えてくるカエデ。
「あんたのこと、俺が異動させてん…知らんかったやろ?」
あなたのことを手にいれるために、たっくさん裏で手を回していたので、
今あなたを犯していることに超満足なのだそう…♡
「次のやりたいことはな…俺のちんこであんたをめっちゃイかせることやねん…」
その言葉を体現するように、あなたをイかせようとおっきなちんぽをたっぷり突くカエデ。
でも、イかせようと頑張るたびに、カエデは自分にも大きな快楽が押し寄せる。
「めっちゃ当たって…きもちええ…」
「出そう…んっ…出そ…」「あっ、あっ、あっ、あっ…イク…出すで?」
たっぷりとあなたの中でイったカエデだが、まだまだ満足までは足りないご様子。
「やっぱりヤるなら、後ろからじゃなくて…顔見てしたいわ。な?」
◉TRACK6(13:23)
【手握って、気持ちよさ確認させてや♡】
「後ろからも気持ちええけど…」
「抱き合ってするんもめっちゃいいと思わん?」
たっぷり顔を見合わせ正常位開始♡
「キス…いいやろ?」「シたなってん…」
甘々モードになったカエデとキスハメで気持ちよさは体感5倍マシマシ!
でも、イったばかりのヒクつくあなたのまんこでカエデに余裕はナシ!
「はぁっ…! ああっ…やっば…んっ…ああ…」
「あ~…めっちゃ…ヤバかった…イきそうなったわ…」
しかし、カエデはあなたをもっと気持ちよくさせることを諦めない。
耳舐め、奥ピストン、そしてぎゅっと恋人繋ぎ♡
「ええやろ、別に…ほら…ちゃんと…指絡めてや…」
気持ちよさが下からも手からも繋がって、2人の快楽はどんどん上がっていく。
「めっちゃ…かわいい…んっ…ああっ…やっば…イきそ…」
あなたをバカにする余裕はなく、素直な気持ちが吐露されてしまうカエデ。
そして2人は晴れて一緒に絶頂へ——♡
◉TRACK7(02:52)
【もっと気持ちいいこと、いっぱい教えたる♡】
まだまだ仕事をする気のない夏生カエデであった——♡
*⑅୨୧ 100DL突破記念特典 ୨୧⑅*
◉100DL突破特典 主水Ash様キャストトーク(10:35)
「今回演じていただいた「夏生カエデ」とご自身が似ていると感じた点はありますか? 理由と併せて教えてください」
「カエデくんはどうしてもヒロインが欲しくなり、異動させようと計画し実行しましたが、主水さんは「どうしても欲しい」となったモノ(人でも構いません)に対してどのような行動を取りますか?」などなど♡
サンプル
購入はこちらから
「張り込み中にシちゃってごめんやで♡ 」〜ペア組んだ初日に手のひら転がされえっちで“ぢゅぐとろ”にされちゃいました〜 [まにあ♡] | DLsite がるまに
