おすすめレビュー
淡い恋心から「催眠実験」を通し、全能感に支配されて、努力でヒロインを手に入れる悦びの沼に沈んでいく瑞生君に、背中がゾクしながらも逆らえませんでした。
どんなにヒロインがグチャに溶けて快楽に溺れても「可愛い」「好き」って、愛でて慈しむような声が絶妙で、無理矢理感が頭の隅に行っちゃう所、
瑞生君が最高潮に興奮して快楽の頂点に達している時に出る、専門的な話を早口で捲し立てる所、
そこの六条銀様の演技が圧巻でした。
【話している内容】と【心の声】が全然違うのに、感情が伝わって来て、それこそ脳内に直接感覚を伝達されている感じがしました。
《催眠音声ではございません》と書いて下さっていますが一特に「始まるね、君と僕だけの催眠実験(バタン=ドアが閉まる音)」のスイッチを入れる演出が素晴らしくて【もう引き返せないんだ】と魂に教え込まれた気持ちに。
よく「一つになろう」って台詞がありますが、それを「おんなじ」と表現する瑞生君の不穏さも堪りませんでした。
初めて【感覚共有】作品を聴きましたが、破壊力がヤバイですね…瑞生君の実況付きで気持ち良さそうな声で煽られるのがエッチ過ぎて、心臓の耐久度を試されているのかと思いました!
最後の方は、甘い声で溶かされて「キス(ギリ聴き取れる位の声)」という簡単な言葉で負けてしまう一その収束の仕方が新しくて完全敗北感がありました。
二人で一緒に堕ちているので、ハッピーエンド好きな私にも刺さりました!
【キャストーク】
早口の下り、そのシーンのディレクションのお話が興味深かったですし、ふんわり染み渡る感じる演じ方をしながら「快楽に溺れるヒロインを通して悦に浸る瑞生君」という複雑な脳内を【声】だけで表現されている六条様が天才だと思いました。
作中でも出てきましたが、聴き入ってしまうのも一種の催眠だと考えると、既に私はくろまっと様の作品に魅入られていたのかも知れません。
あらすじ
二人きりの部室。
催○が効きやすい様に体をリラックスさせようと二人で飲んだハーブティー。
そして、期待に目を輝かせながらあなたの暗示を待つ瑞生。
催○のかけ方など知る筈もないあなたは、ぶっつけで『口にするもの全てが甘くおいしく感じる様になる』と暗示をかける。
かかる筈のない催○。
しかし瑞生は嬉しそうにハーブティーを甘いと言い出した。
暗示にかかったという興奮のまま他の味も確かめようとした瑞生は、あなたの手を取り――
突然、あなたの指を美味しそうにしゃぶり始めた。
戸惑うあなたにお構いなしで恍惚と這わされた舌は、当然指だけで満足する事はない。
今度はこちらの番だとあなたをソファーに座らせた瑞生は、
低く優しく囁きながら暗示のスイッチとして手を叩く。
「これから君は『実験の為』なら僕の言う事を素直に受け入れる事になる」
「僕に『実験』と言われて、手を叩く音が聞こえる……これが、君のスイッチだよ。」
キスで全身を性感帯にされ、感覚共有セックスで虜になっていく。
瑞生は止まらない。
あなたへの一方的な愛情と実験による全能感で、あなたが何を言っても止まらない……
これは瑞生君との実験記録であり、あなたが彼の手に堕ちるまでのおはなし。
※※催○をテーマにした作品ですが、催○音声ではございません※※
特殊な力を手に入れた瑞生によって、意思とは関係なくあなたの体が堕とされるお話です。
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しののい君との催○実験。~キスで全身性感帯化 感覚共有セックスで「おんなじ」になって 彼なしじゃいられなくなるまで~ [くろまっと] | DLsite がるまに編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】 うわ、これ最高じゃん!「催○実験」ってテーマ、超ツボです。同級生とか同僚キャラで日常から非日常へ引きずり込まれる感じって、最高の没入感じゃないですか。しののい君との関係性が徐々に深まっていく過程、特にキスで全身が性感帯化していくメカニズムが、ゲームのステータス上昇みたいで興奮度MAX。 バイノーラル録音による耳舐めシーンは、イヤホン推奨です。耳元での息遣いと囁きが直接脳に届く感覚、マジで現実と虚構の境界が曖昧になります。感覚共有セックスっていう設定も、キャラクターとリスナーが同期していく快感の描写って、精神的な一体感が半端ないんですよ。 連続絶頂シーンの喘ぎ音の段階的な変化、潮吹きシーンの水音と吐息の混在、これが本当にリアル。寝バックでの無防備さと、彼への依存が深まっていく心理描写が同時進行するから、単なる官能音声じゃなくて、ストーリー性を感じられます。快楽堕ちしていく主人公の心情変化まで表現されているのが素晴らしい。 くろまっとさんの作品らしく、丁寧な音響設計と演技力のバランスが完璧。HNT VOICEでは同種のトランス・暗示系ボイスも多数収録されていますから、このような没入感重視の作品が好みなら、他作品との相互鑑賞もおすすめです。