闇堕ちロリババア猫神のベロキス監禁溺愛坊や性活 [じゃばらいふ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ある夜、猫しかいない不可思議な街の夢を見たあなた。
そこで出会ったのは少女にしか見えないけれど
決して人間の力では敵わない「人食いの猫神」。
絶体絶命……かと思いきや、
あなたの匂いを嗅いだ猫神は
「食いたくはならぬがいい匂い」だと発情し始めて……。
闇に堕ちた怖ぁい猫神に唯一甘やかされ愛される【坊や】として
毎日くんくん匂いを嗅がれペロペロ舐められ犯される
【あまあま監禁性活】のはじまりです♪
サンプル
レビュー
ある夜、やけにリアルな感覚のある夢の世界に迷い込んでしまった主人公わけもわからず彷徨っているとちっちゃカワイ猫神さまと出会いました
ちっちゃカワイ猫神さま(露出多めでしなやかな肢体とぷにおなかがどうしても目に入ってしまう…!)と出会える夢なんてラッキー!
なんて思ってたら、猫神さまは人を喰らう存在らしく
主人公も品定めされてしまいます
力の強い猫神さまに押さえられながらすん匂いを嗅がれたり、顔、首筋、耳を舐められ…
恐怖で涙さえ浮かばせながらも生存本能か興奮か勃起してしまう主人公に対し、猫神さまが湧き上がらせていた感覚は食欲ではなく母性と発情でした
その後は流されるがま、寝床に連れ込まれ服を剥がされ逆レイプ!
「中(出し)はダメ」と主人公が懇願するも聞いてもらえず欲のま貪られ、偶に低い声で凄まれたり、事後には「食欲には繋がらぬがもっと犯したい、放したくない」と耳も心も隅々まで犯され品定めが終了します
これが本作で感じた良さである【怖】部分で
全てを支配される言葉攻めが気持ちよく
犯され願望のある方には是非聴いていただきたい所です
打って変わって今度は主人公に対し母性を覚えつある猫神さまによる甘やかしの日々が始まります
元の生活に戻りたい主人公と母性の大きくなっていく猫神マが交わり変わっていく二人の様子をお楽しみください
同じ地に迷い込んだ人間が通常どうなるのか、時々察せれる瞬間があるのですが、その誤魔化しかたがどことなくリアルで…コワイ
如何に特別愛されてるかその度わかりますね。猫神マいつもありがとう!
相変わらず所々怖い面はある猫神マですが甘々セックスパートで漏れ出るにゃん喘ぎがギャップ良すぎてとてもモエマス…これがこわカワイ
特典込みでお休みパートが3回ある本作ですがめちゃ眠れる仕上がりとなっいましたので癒しをお求めの方も是非!
試聴にはないのですが尻尾耳弄りがマジヤバイです 普通に就寝しただけなのに主人公は気がついたら異世界にいてそこで人を食らう猫神に捕まってしまいます。
主人公の前に女を1人食ったとかその頭(こうべ)を見せるとかそういう発言やシーンもあるので文字通り本当の人喰い。
そんな猫神に匂いを気に入られた主人公は食われることは避けられたけれど、その匂いで発情した猫神に逆レイプ紛いの性交をさせられてしまう。
こで朗報です。
猫だから発情期があるのは普通ですが、この猫神、性交をするのは初めて。つまり処女だったんです。
処女の猫神が初めての性交をして母性に目覚めてしまって、それからは主人公を坊やと呼び自分の赤ん坊のように主人公をあまに愛してくれるようになるんですよ。
動物に他のメスが産んだ赤ちゃんを近づけると自分の産んだ赤ちゃんじゃなくても本能で母性が芽生えてその赤ん坊を育てしまうように、この猫神も主人公に接することで本能が目覚めてしまったのかもしれません。
主人公のおちんをおまんこで受け入れたことでメスのスイッチが入ってしまったんですね。
作中に激しいセックス描写や恋愛要素は全くないけれど、親猫によるだいしゅきホールドでがっちり押さえられてペロと舐められるような、あまな空気感に包まれながら永遠に愛を与えられ続けるような、そんな作品になっているので、猫神の愛を受け入れてしまえばこんなに幸せな事はないっていうくらい幸せな気持ちになれます。 闇堕ちした猫神様に唯一自分だけが愛されて、いーっぱい甘やかされる…最高でした!
今回もベロキスたっぷりでしたし密着感もたっぷり感じられて良かったです、特に耳元で「なぉーん」みたいな感じの鳴き声で囁かれたり、エッチの時には「にゃあ」と発情した猫のように喘ぐ声が凄くエッチ…普段の時には猫と思わせるような喋り方(語尾にニャンとか)をしないので興奮して本来の姿が現れてるって感じがして良かったですね!
今回も最高の作品をありがとうございました! 全体的に甘々感が強く、闇落ちという言葉はありますが怖さはほとんどなく、安心して聴くことが出来ます。
この作品は耳舐めや囁きが多いので、睡眠導入にも適しています。
6番の音声は、耳ペロ授乳添い寝という豪華な内容になってます。
個人的に一番好きな部分です。
性行為の時も、猫神様はとても愛してくれます。たまにでる「にゃあ」という声が可愛くて最高です。
このえゆずこさんのロリバアは最高です! 迷い込んだ異世界で超常の存在である猫耳少女にお世話され、愛される…なんてゆるい作品では決して無い。
命運は全て握られ、逃げることも出来ず彼女無しでは食事すらまならない。常にぴったりと寄り添われ舐め回され”愛され”続ける。
彼女からの甘やかし言葉や愛の言葉を囁かれ続けることになるが、よく聴けば支配者然とした物言いでこちらの自由意志などは認めず、諦めてされるがまになるよう言っているのが伝わる。母性に目覚めた邪神からの”お世話”は優しく丁寧で執拗だが、慈しみの心はあっても一生雛鳥でいることを強要するようなエゴの塊を感じた。
外見は可愛らしい猫耳の付いた少女で、実際に声は可愛らしく小さな舌でぺろと舐め回す動きやセックス中に漏れる喘ぎ等は小動物のよう。だからこそ外見と中身は一致しないという遅すぎる教訓を突き付けられるのだ。
諦めて彼女に身を委ね、甘い愛と快楽に溺れるのが一番楽だと分かるし、それ以外の道はない。そんな柔らかくて昏い絶望に堕ちる体験が出来る作品。 闇堕ちしたロリバア猫神にベロキスたっぷりに溺愛されて監禁されて「坊や」として可愛がられ尽くす。
と、性癖となる要素がぎゅうに詰め込まれたタイトルな作品ですが、
全ての要素がたっぷりぎゅっと詰まっていて味わい尽くせる
とても好みな作品でした!
まずは「闇堕ちロリバア猫神」である部分。
長い年月を経て、人間を食する存在として当然のようにそこにある猫神様の風格。
淡々としている振る舞いの中に確かな怖さが感じられます。
そこから猫神様に気に入られて「溺愛される」ようになり
「坊や」として愛される生活を送っていく中での執着具合から
甘く愛されているのに、どこか怖さも残っているという闇な部分も感じられます。
闇堕ちの闇の深さが深いあまりに、自分にとっての光ともいえる「我の坊や」への
溺愛ぶりもすさまじいので猫神様の闇な部分がより際立つ。という素晴らしい闇ですね。
そして、猫神様からの愛されは猫らしくペロと舐められるような「ベロキス」がたっぷりなものです。
このえゆずこ様ならではの静かでいて深ぁく愛される舐め音や
発情しすぎて思わず猫っぽさが出てしまう、という感じの
猫っぽすぎないけどしっかりと猫感のあるにゃあとした吐息喘ぎから
しっかりと猫神様の愛情が伝わってきます。
そのま母としての愛情に目覚め始める猫神様に溺愛され続けて
監禁されて身も心も委ねるように(委ねさせられるように)なって
しあわせなエンドは
「人外様・上位存在なおなご様のご都合で一方的に愛でられていく」という
安心と信頼のじゃばらいふ様クオリティ、だと感じました!
とにもかくにも、タイトルに詰まった性癖にしっかりと応えて下さる作品でございますので
刺さるポイントがあればぜひ聴いてみて頂くのが良いと思います。
私は全部刺さる、好きなことだらけなものだったので
とても幸せな時間を過ごせました。ありがとうございます。