ボーイッシュ王子様系クラスメイトはドMの雌奴隷願望持ち~おチンポ様の性処理のため、僕のおまんこを専用オナホ穴にしてください~ [くーるぼーいっす] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「くーるぼーいっす」調教しちゃオーナーの「ちひろ」です♪
あなたは王子様系クラスメイトに「調教してほしい」って言われたらどうですか?
しかもそのJKが処女だったら、なおさら興奮してしまいますよね。
今回はドMの雌奴隷願望持ちのクラスメイトを調教しちゃいます。
「処女でボーイッシュな女の子を自分のものにしたい…」
そんな人にぜひ聞いてほしいです♪
サンプル
レビュー
王子様って言われて持ち上げられてるイケメン女子なんて10%の確率で滅茶苦茶に犯されたいマゾに決まっているんだよなあ。古事記にもそう書いてある。おちんぽ様ってナチュラルに言う辺りマゾの血の濃さを感じます。おちんぽ様舐めてる時の猫みたいな媚び声に、ご主人様のご主人様がバキになってしまうのも仕方ないことなんですよね。澄ました声が被虐の悦びでぐちゃになる様がこの世で一番美しいので。 タイトル通り、雌奴隷調教を強要されるというひと際濃い設定での音声作品。
クール系のドМキャラって何だか珍しいなぁ、というより雌奴隷のクセになか高圧的な態度でしたね(笑)
特に前半は最早どっちが命令しているのかわからない始末で個人的にはちょっと困惑。
ずっと一人で盛り上がってそうな雰囲気のある女の子って何故か惹かれますよね(?)
自分の欲望に忠実すぎて扱いにくい、何というかめんどくさい系の彼女が好きな方にオスメです!
一方的に別れてメンヘラ化する展開とかあるとなお面白そう() 放課後に呼び出されて告白という流れからの奴隷願望をぶつけられてしまうところからのスタートというのが面白いです。きっかけもバイト先で18禁コーナーのディスプレイを担当しているヒロインがお気に入りのSMものを購入したからという理由が明確でよかったです。
全体を通してヒロインが常に余裕を持った口調で、自らの立場を奴隷と故障しながらもしてほしいこと、これからやることをすべて自分で構成しそれをなぞらせるような展開でむしろ逆調教といった具合でした。
プレイ内容としてはオードソックスなものながら、興奮させるためにエッチな自撮りを解説したりトイレに呼び出してオナニー待期をしていたりといったところどころに滲む変態性が興奮をそりました。 クラスメイトの王子様系女子に告白され、彼女の要望通りのご主人さまになる音声作品です
ヒロインはボーイッシュな王子様系のJK
王子様系とはいっても、主人公の下駄箱に手紙を入れたり、恥ずかしさ故にその手紙を入れるのに何度もためらったりと、内面は結構シャイな様子
主人公はそんな彼女の一世一代の告白を受けることになりますが、その内容は「ご主人さまになってください」という意外なもので…
彼女はなんとドが付くマゾで、たま彼女がバイトをする本屋で過激な調教モノのエロ本を買っために目をつけられたそう
そんな理由があったとはいえ、かなり前のめり気味に主人公がご主人さまになることを強烈に求めるなど、かなりS側にSらしい振る舞いを求めるタイプのMという印象でしたね
特に序盤はその傾向が顕著で、プレイスタイルや内容的にもかなり「こうあって欲しい」という願望を、ご主人さまにぶつけてきます
主人公も彼女の理想のご主人さまにどん染められていき、飲尿を求められて応じたりといった上級者プレイにも対応できるようになっていきます
王子様系のドMなクラスメイトのご主人さまになり、ド変態すぎる彼女を満足させられるように逆調教されるような音声作品が気になりましたら、本作がおすめです クラスメイトのボーイッシュ王子様JKに告白されるかと思いきや、雌奴隷願望をぶちまけられてしまうお話です。
創作における性癖とリアルの性癖はイコールではないと思うのですが、この作品のヒロインは主人公が本屋で調教モノを買っているのを見てしまったがために、主人公の奴隷になりたいと志願してきてしまいます。主人公もやはり戸惑っているのか自分からご主人様ムーブしてくることはあまりなく、雌奴隷なはずのヒロインに挑発されまくってるのが面白いですね。ガチ性奴隷というよりかはマゾな彼女程度に収まっているので聴きやすいです。
女の子を調教したりめちゃくちゃにしたい人よりかは、マゾな女の子に誘惑されてみたい人におすめです。 クラスメイトの王子様系僕っ子ヒロインがあなたに愛と性癖を告白して、あなたの雌奴隷に。
雌奴隷願望の強いドMなヒロインから性処理に使うよう求められ、リードされ、あなたは彼女のご主人様として逆調教されていきます。
雌奴隷に志願するだけあって最初から忠誠心がカンスト状態で、告白したその場で処女を捧げたり、もよおした『ご主人様』のチン〇を咥えて尿を飲み下したりと積極的。
一方で『ご主人様』の方はエッチな本を買う程度にSM趣味はあるらしいもの、ヒロインの雌奴隷志願に戸惑って自分から手を出せずにいる印象でした。
ただしトラック4では『ご主人様』が(ヒロインから大量に送られて来たエッチな画像にムラしたあまり)ヒロインを呼び出し、初めて性処理の命令を下すことに。
高潔な印象の王子様ボイスのヒロインが「おチンポ様」や「おチンポミルク」等といった卑猥な言葉も使って性欲を煽り、雌奴隷として奉仕してくれる様子に背徳感を覚えて興奮しました!