おすすめレビュー
涼花みなせさんが演じる、【チョロ恋おま〇こリフレ】の『由愛』とのあまいひときな時間を過ごしていくという内容となります。Prologue! とある日常。主人公の担当の現役JK の『由愛』。
ナマイキ系のボーイッシュギャル。今までにえちなことでイッたことがないらしいが。ダウナーなノリだけどえちで負けるのは大キライな彼女。そんな時、主人公と出会いました。
最初はいろと制限があるもの次第にどんエスカレートしていき。
こから先はご購入してからのお楽しみに♪
そんな『由愛』との過ごすあまな日々が始まります。
Point! 《はやく上書きさせたい》
出会った時の最初はいろと制限がありつ、でもはやく私の色で染め上げたいという気持ちと何とも言えない感じに感情がぶつかり合いながらなか楽しかったです!えちなことでは、濃厚なキスや手コキ、フェラ、膣内にたっぷり中出しなどのシチュエーションもよかったです。
また『由愛』とのえちな会話のやり取りを楽しく過ごすことができました!彼女と出会っていくうちに徐々にあまになっていく姿にはとても興奮いたしました。満足まちがいなしです♪
『由愛ちゃん』がお待ちしております♪ 心のチンコは折れていないか?
その勃起はただの身体の反応ではないか?
心の底からチンコをイラさせた勃起をしているか?
この作品のヒロイン由愛ちゃんは傷ついた心のチンコを再び勃たせてくれました。
蘇らせてくれました。
非処女、おほ声。苦手な人もいる要素かもしれません。
どうせならば無垢なる処女を自分のチンコで染め上げたいと思うでしょうが、経験豊富で男を見下した生意気JKを上書きして塗り潰すという快感もありだとわからされます。
年下JKですが、兄貴分の男友達のような雰囲気の由愛ちゃんが、女として快楽に負けた下品で汚いおほ声を漏らし、そしてそこから新たに乙女のような可愛らしい喘ぎを聴かせてくれるのはたまらなく愛しいです。
最初のセックスは、キスは駄目、乳首舐めちゃ駄目、もちろんゴム付きと制限がありますし、由愛ちゃんも義務的で事務的、こちらを見下した塩対応。
しかし、挿入するとしっかりと感じて女の色香とメスの匂いが混じった声を聴かせてくれて雄の本能を刺激してくれます。
もっと由愛ちゃんとセックスしたい、今回はさせてもらえなかった事をさせて欲しい!
と、チンコをイラさせてくれます。
由愛ちゃんもチンコの感触を忘れられず何かと理由をつけて会ってくれ、最初は駄目だった事を許し、こちらの好意に対してウザそうにしていたのが、アタシの事好き過ぎるなと嬉しそうな態度をとってくれのがもう大好きです。
由愛ちゃんはえっちの勝ち負けを気にしており勝ちたいようですが、もう由愛ちゃんに心奪われたこちらの負けですよ。
気持ち良くなりたいではなく、由愛ちゃんに気持ち良くなってほしいと感じました。
それこそが心のチンコが勃つという事です。
最近は性欲処理目的でしか音声作品を聴いていませんでしたが、この作品は大切な事を思い出させてくれました。
そして超ドスケベでありがとうございました。おっさんの心のチンコは蘇りました。リフレッシュです。 涼花みなせさんが演じる由愛さんの喘ぎ声やキスがとてもエロかったり、言葉遣いがギャルみたい(ギャルがどんな感じかあんまり分からないけど.)で最高でした!個人的にはピストンの音に
重量感があってそれに由愛さん(cv.涼花みなせさん)の喘ぎ声と合わさってとてもエッチで興奮したので大好きです!
たまに敬語になるところもとても良かったです(*^*) 初めに、私は処女厨かつオホ声否定派だ。
さらに言うとあまな全肯定音声作品を重点的に視聴していため、二人称が「おっさん」である所謂メスガキ音声は視聴してこなかった。それらの背景により、この作品を視聴する前の評価はマイナスであり、購入したもの視聴することに恐れを抱いていた。
視聴に至った経緯は、部下と話をしていた時だ。若い子たちは25歳を越えた方たちを軽率に「おっさん」と呼称し、会話の内容自体も「つらたにえん」「ぴえん」などと私には理解が追い付かない言葉で溢れていた。その際、初めて私は自分がロートル、老害の仲間入りをしていたのだと自覚した。
このまではいけない。そう焦り始めた私は自分を変えるために新しい文化に触れようと考えた。音声作品でも同じである。
冒頭にて、私はオホ声及び非処女否定派と記載していたが、新しい文化に触れ始めた私は考えを改めた。聴いたことのない音声、それ以上ない新鮮な文化にこの度初めて触れた。
track1のおっさん呼ばわりに憤懣遣る方無い思いを抱いたがtrack2に入ると直ぐに状況が変わった。非処女で経験豊富であるはずの由愛ちゃん(cv.涼花みなせ様)が私の凶悪なユニコーンを見て恐れ慄いているではないか。さらにオホ声も海獣のような『オ!』ではなく上品に絞り出すようなオホ声。
track2を聴き終え、レビューを記載しているが、私はとても充足感に満ちている。今まで触れてこなかった文化へ触れてその新鮮さに高揚した。さながら明治維新を迎えた日本のようである。
今までオホ声と非処女は怖くて聴くことが出来なかったが「チョロ恋おま○こリフレ」により新たな音声作品への橋頭堡を築くことができた。
青春×フェティシズム様には感謝しかない。この場を借りて感謝させてください。
ありがとう。
もしこに処女厨及びオホ声未視聴者の者がいるならば君たちにこそこの作品をぜひ聴いてほしい。 最後まで「あれ?これフラグじゃね?」ってなること多数w
トラック0の自己紹介のセリフが、作品タイトルを見ながらだと「あれ、これフラグじゃね?」って思ってちょっと笑ってしまったw
そしてぶっきらぼうというか、ちょいダウナーというか、それでいてしっかりするところはする真面目さが会話からうかがえて最高の女の子だった。
トラック2でもう甘いというか「仕方ないなぁ」って感じで優しくしゃべってるとことか最高だし、後から知る「実はね」の内容がもういじらしいというか、もうね、最高だった!
エロに関しては、最初こそ喋りながら喘ぎながらなのに、最後のほう余裕なくなって殆ど喋れずに喘いでばかりなとことかエロ過ぎた。 チョロギャルちゃんいぞー
気になる人は是非購入して聞いてみてほしい!
経験豊富なギャルちゃんに手ほどきしてもらえるの最高!
口では悪態付きながらもいざ始まると優しいギャルちゃんに惚れちゃいそうですね。
強がりながらも挑発してくるギャルちゃん…触ってもらってまんざらじゃなく嬉しそうなのもポイント高いですね。
そりゃいつまでもおっぱい揉んじゃう。