チンポ礼節 【バイノーラル】 [インゴヒゴ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「――あの。少し、お時間よろしいでしょうか?」
ある日あなたは、クラスメイトの倉ノ下 帆乃夏(くらのした ほのか)から声をかけられます。
「単刀直入に申し上げますと……
あなたのチンポを、お貸しして欲しいのです」
……という。
とんでもないことをお願いされます♪
* * *
「あまり一般的には知られていないのですが……
淑女の嗜みとして、殿方の男性器……“チンポ”を扱う作法が存在します」
「それを“チンポ礼節”と申します。
茶道や華道をイメージしていただくと、分かりやすいかもしれません」
「今度、次の段階の許状をいただくための、稽古があるのです。
……簡単に言うと、昇級をするためのテストがある、ということですね」
「そこでは、本物のチンポを用いる必要がございまして……
そのために……あなたのチンポを、お借りしたいのです」
「わたくし、まだまだ未熟ではありますが、一通り礼節は学んでおります。
あなたのチンポが痛かったり苦しかったりしないよう、尽力させていただきます。
あなたは、ただ……チンポを勃起させて、わたくしに身をゆだねてくださるだけで構いません」
「いかがでしょうか?」
* * *
そして……
美人な清楚なクラスメイトが、礼節にのっとって、チンポをうやうやしく扱ってくれる……
えっちな毎日が始まるのでした♪
新感覚のご奉仕“礼節”音声作品♪
サンプル
レビュー
大和撫子お嬢様に誠心誠意ご奉仕してもらう作品。皆様はチンポ礼節をご存知でしょうか?チンポの扱い方の求道です。大和撫子の嗜みですね。私は知りません。
そんなチンポ礼節のために力を…チンポを貸して貰えないかと全男性の憧れの的、高嶺の花、深窓の令嬢そんなヒロインに頼まれるのがこの物語。その理由も単純明快。愛だの恋だのではなくたま見かけた貴方のチンポが愛用の練習用ディルドに瓜二つだったから。最強の美少女に愚息が惚れられたなら力を貸さねば男ではない!
なお、チンポの描写は控えめ。興奮のあまり記憶が飛んでいなければ描写があるのは硬さと腹に付かんばかりの反りだけ。どちらも実物チンポを初めて目にするヒロインの主観ですから、どんな相棒をお持ちでも感情移入していただけるものかと思います。
そして大和撫子が求道するものですからとにかく丁寧とにかく恭しい。俺が天下統一でも果たしたんじゃないかと思うほどの全能感に優越感。この女さえいれば他には何も要らないと断言出来る多幸感。この世の全てはこにあります。
先程少し触れましたがこんなにドスケベな話なのにヒロインが味わい、触れるちんぽは後にも先にも貴方のモノだけ。処女の恥じらいのようなものはあまりありませんがその身体の純潔の全ては確かに貴方だけの物なのです。このことを念頭に置いて作品を視聴していただければ幸福感や優越感は天井知らずになること間違いないでしょう。 清楚可憐で誰しもが羨む爆乳の持ち主なクラスメイトの女の子との珍妙不可思議な出来事
男性に対するご奉仕の作法という、男にとって都合のい、夢のような体感が味わえます
大きくて長いおっぱいを使ったパイズリ、自由に動き回る舌を使った耳舐め、柔らかくて抱き心地のい身体に包まれながらのラブご奉仕エッチ
試験に向けての練習と称し、二人きりで様々なエッチをしていれば、互いに相手の事が好きになっていくのは必然
身体の相性も、心の相性も抜群な状態で味わうイチャラブエッチは、これ以上ないくらいに甘美なもので
自分だけが味わえる、清楚系ムチ爆乳彼女の最高級な身体を、余すところなく堪能し尽くせる幸せは何物にも代え難いですね 音声作品だとなか表現しづらく微妙になりがちなパイズリですが、この作品は違いますね。効果音も淫語もしっかり「パイズリしてもらっている」ことが伝わってくるのでとても満足。「Gカップ」というサイズ申告のセリフがある(バストサイズの数字もあればなおよかったのですが…)のも高ポイント。射精のときに毎回ぴゅっぴゅと擬音を言ってくれるのも嬉しかったです。 クラスの美人で可愛くてスタイル抜群の名家のお嬢様からちんぽを貸してくれと言われるお話となっております。
このお嬢様所作がとても上品で、下品な事とは無縁と思いきや、いきなり自分に対して、「おちんぽを貸してください」と言ってきます。
頭の中が「?」でいっぱいになりますが家柄の良い家ではチンポの扱いを学ばなければならないチンポ礼節というものがあるらしくそのためにこちらのチンポが必要とのこと。
そんなこと言われて断るなんてナンセンス!
上品な彼女の為に二人で一緒に下品な修行に励みましょう! 突然クラスでも高嶺の花であるお嬢様のほのから声をかけられた主人公、なんと彼女は上流階級のみで行われているチンポ礼節なる習い事に使う理想的なチンポを探していたのだった。彼女の手伝いをすることになった主人公はチンポ礼節にしたがって彼女の奉仕を受けていきます。
お嬢様ヒロインの謎の習い事の手伝いとして甘々媚びにご奉仕してもらう独特なシチュエーションが非常に良いです。お嬢様然とした雰囲気のヒロインがチンポを前にしてドスケベにご奉仕、普段のお淑やかさを崩さずに淫語で興奮を煽りながら媚びにエッチしていくのが非常にエロいです。 清楚なクラスメイトが全身を使ってちんぽにご奉仕してくれる作品。
チンポ礼節の作法に則って、口、手、おっぱい、そして膣でちんぽにご奉仕してくれます。
この作品に限ったことではないですが、丁寧な所作と言葉遣いの中で発せられる、”ちんぽ”をはじめとした下品な淫語は際立っていいですよね。
そこに加えて、天知遥さん演じるヒロインの上品な声も、下品な淫語をさらに際立たせるので凄い良かったです。
ちんぽが尽くされている感覚が楽しめるちんぽのための作品だと思います。
圧倒的ご奉仕力でした。