【マゾバレ】君は、マゾじゃないよね?~女友達に彼女と別れさせられて四つん這いお射精した僕~【オナサポ】 [逆説パラドクス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
01.本編(約46分)
プレイ内容:他の男とのプレイ報告・靴下嗅がせ・好き好き言い合いベロチュー・マゾバレ・罵倒・足裏舐め・人格否定……etc
BSS…
逆NTR…
マゾバレ…
オナサポ…(というか独りよがりオナニー観察)
マゾさんの好きが詰まった内容になっています。多分。
以下、本編台詞一部抜き出し
――キモいんだよ、このマゾ
――なんで顔踏まれたら嬉しいの?
――そんなブス、捨てちゃいなよ
――大好きな君とえっちなべろちゅーできるの、嬉しいな
――大切な友達だって思ってたのに
――こっち見ながらコくなよ気持ち悪い
――特別に、チャンスをあげる
EX.まさきふぁん様フリートーク(約11分)
サンプル
レビュー
何のためにマゾ向け音声を聴きますか?ひどいことを「してもらいたい、されたい」から、または「させられたい」からではないでしょうか。受動的にされたり、使役的にさせられたり。そういうので興奮するからマゾ向けの音声作品に手が伸びてしまう。私はそう思っていました。
さて、本作品では、実は大嫌いなマゾであった彼氏をフッた東雲麻里奈さんの仲の良い男友達として、彼女がいる身として話を聞いてあげるところから始まります。そこで、このヒロインが実は自分に好意を持っていることを知ります。しかし、自分はマゾです。確実に。これを「伝えない」というひどい行為を能動的に「してる」のは自分ですよね。
そして、半年付き合った彼女のことを「こんなブス」なんて言われてしまって、別れさせられてしまいます。これは中々キツい責めでしたね。自分のことよりも自分以外のものに対する罵倒は結構キます。でも、目の前のSの気がありそうな女性とセックスする方が、半年付き合った彼女と付き合い続けるよりい選択な気がしてきて、彼女を「捨て」しまいます。これも、捨てさせられるというより、能動的に「捨てた」感じ。
そして、とうマゾバレしてしまいます。まさきふぁんさん演じるヒロインの声色が急に変わって、場の空気やこちらの緊張感が、ドラマのBGMが急に切り替わったように一変します。さっきまで好意を向けてくれていた女性が、本気で気持ち悪がって、全否定罵倒してきて、四つん這いにさせられ顔を踏みつけてきます。尊厳否定されて、興奮して勝手にシゴいてしまう。そしてタイトルにある通り、「四つん這いお射精し」てしまいます。そこには強要されてというよりも主体的・能動的に「して」しまったという色が濃かったように感じました。
こんなにひどいことを能動的に「して」、その報いを受けて全否定されて全てを失うこの新鮮な感覚。本当にゾクして、最低な射精をしてしまいました。 「最低なことで悦んでいる自分」に酔ってしまう。そしてそこをくすぐられるのが大好き。
そんな自分が愛おしいと思う。
マゾにはこういった思考があると私は考えています。
前半、麻里奈さんの元彼の愚痴話を軸に「女友達との会話」をリアルに演出しているので没入感が凄いです!
愚痴の中で出てくるエッチの描写も生々しかったり、自分に気を許してる女友達の解像度が高いです!
そしてリアル感を演出すると同時に、後半パートに向けて「マゾって終わってる」という大事な前提作りと、「聴き手をエッチな気持ちにさせる」という
「最低な自分」になる為のお膳立てを丁寧に、粘着質にしてくれています。
愚痴の内容は、最初は男らしくて頼れる感じの人だった元彼が実はマゾだった…というような内容なのですが、聴き手を「頼れる人」として配置しているのが本当に最高です!
元彼に自分を重ねて「マゾってばれたらこんなに嫌われちゃうの?」という思いが自然に作られていきます
会話の中でのマゾ煽りで「この先」を想像して、女友達の愚痴でゾクする感覚は新しかったです!
後半の扱いとの落差で本当に「堕ちる」感覚がありました!
ヒロインの麻里奈さんはかなり性悪な女性です笑
口も悪いですし、色情を刺激して彼女と最悪な形で別れさすし…!
「嫌な女」なのですが、この設定においてとても魅力的な女性です!
綺麗な声での囁きもドキして良かったです!
前半で作った前提と、麻里奈さんというキャラクターの掛け合わせで
「性欲に負けて嫌な女に逆らえず、最低な指示で悦ぶ哀れなマゾ」にさせてくれます。
ただのマゾバレじゃないんです。下の下までとことん堕としてくれます。
マゾの方には心からお勧めできる作品ですし、そうでない方もこの作品で「自分探し」をしてみてはいかがでしょうか?
惨めで哀れで愛おしい…そんな最低な自分に会いにいきませんか?
気持ちいですよ? 某ラブコメ作品にこんな感じの話題がありましたね。
「自分が好きな人の許せない部分を持ってたら~」
言わばこれはその一例なのでしょうね。
加えて、この作品の「許せない部分」とはカップルに於いて避けようのない“性癖”の部分なのも重要ですね。
また、一般人にとってマゾとは間違いなく“理解できない生き物”で、それはヒトという生き物が無条件に嫌悪するもの一つです。
更にこの麻里奈さんはその“理解できない生き物”に何度も出会ってきたことでその嫌悪を更に増幅させているのです。
それにより今まで積み重ねてきた信頼があっても尚こちらを嫌悪してしまう、ということですね。
まぁその信頼が主人公に彼女と別れさせたり、マゾだと分かってもすぐに見限るわけじゃないというところに繋がっていくのでしょうが。
この作品は、世の中によくあるような一幕、ドMが普段買うような現実から離れたシチュエーションでもなく、ただ本当にどこにでもあり得る一幕、それを描いているんです。ただしマゾという要素が絡むときの如何なるものかを。意外とないものですよね、こういうのは。
さて、内容面について語りたいと考えますが、ストーリー自体は当然ドMが抜くためのストーリーですし、嫌悪される感じは当然抜けます。
しかし本作の好ましい点は、yurikaさんのストーリーとまさきふぁんさんの演技からなる、“普通の女性である”感ですね。
本作はシチュエーション上、そうであるからこそ抜ける、というのが感覚としてありますが。
まぁとにかくこんな馬鹿みたいにストーリーについて考えなくても単にマゾバレ音声としてシコればいかと思います。単純に抜き音声としてい作品ですから。 逆説パラドクスさんの4作品目の音声作品です。
「君はマゾじゃないよね?」略して君マゾ。語呂が良いですね!逆説パラドクスさんの音声作品はいつも略称の語呂がよくて好きです!
この作品の販売予告を確認したときから思ったんですが、東雲さん(CV:まさきふぁんさん)の足裏えっちすぎませんか?こんなの予告の段階からマゾかどうか見定められてますよね・。僕はマゾなので速攻DLsiteのお気に入りに登録ボタン押しました。敗北確定でした。はぁ・敗北者・?
全体を通してまさきさんの演技が素晴らしかったです。最初のほうは「今日振った彼氏の愚痴を吐きに来た女友達」の少し甘えてくるあざと可愛い女性の声なのですが(その演技の中でもマゾに対しては嫌悪感を持つというギャップが素敵)、中盤の彼女と別れさせるシーンの演技は正直聴いて「こんな女最悪でしょ・」って思わせるほど生々しくてびっくりしました。
この「関わってはいけないのに・」と思いつも、多少好意を抱いているせいではっきり拒絶はできず、挙句彼女と別れさせられるという展開が凄いです。
↑を加味した上で自分はマゾとバレるという展開が、他のマゾバレ作品には無いオリジナリティを感じて、
台本を執筆したyurika様はすごいなぁって思いました。←小学生の感想?
マゾとバレた後のとにかく嫌悪感を抱いている相手に対する声の演技も素敵でした。
マゾってバレる前のキスを否定されたり、冒頭の彼氏との話で興奮していたことを見透かされたり、主人公に対する嫌悪感がどん露わになっていく様がマゾオナニーを加速させました。
やっぱ負けるんだよな。しょうがないよ。だってマゾだもん・。
この作品を聴いて、令和のガリレオの異名を持つ僕のマゾ射精最適解の証明はやはり「背徳感×マゾバレ」でした。・実に面白い。
最愛の彼女を裏切って無様に堕ちる体験をしたい方は購入必須です。是非! 毎回のことですが、yurikaさまの新作大変素晴らしくめちゃくちゃ興奮しました!
こちらの作品の発売日が発表されたのが丁度1週間前というのもあり、その1週間お射精をガマンしてこの作品を聴きました。
お射精はガマンして全身敏感な状態でしたが、始まりの麻里奈さまのお話は本当にマゾが嫌いですっというのを語られてたのでおちんはおっきくならなかったです。
ただ中盤の靴下の匂いを嗅ぐシーンや後半の彼女への別れのメッセージを送信するシーンに進むにつれ、おちんがどん反応してきてしまいマゾアピールが止まらなかったです!
最後のお射精へのセリフもすごく良かったです!精液溜まっていたので2回もお射精しちゃいました!
主人公は全然報われませんが、現実では一生味わうことの出来ないそんな背徳的な快楽の詰まった素晴らしい作品でした!
これからもyurikaさまの作品を楽しみに待たせて頂きます!yurikaさま大好きです!ご製作ありがとうございました! 当作品のヒロイン・麻里奈はマゾヒストが大嫌いな女性であり、付き合っていた男性がマゾヒストであり別れたという愚痴を聞かされる場面からこのお話は始まります。
麻里奈によるマゾヒストをどれだけ嫌っているのかという愚痴を延々と聞かされるうちに、麻里奈は口を言っている男性がマゾヒストではないのかと疑い始め物語は徐々に不穏な方向に進み始めます。
声優は同人声優界の大ベテランである「まさきふぁん」さんであり、そのすばらしい演技力は当作品においても遺憾なく発揮されていて、秀逸な作品に仕上がっています。