おすすめレビュー
小さい子たちに甘える作品です。バブみとありますがよくあるプレイで赤ちゃんプレイで「でちゅまちゅ」
口調を思い浮かべると思いますが、ばぶ耳りふれ!ではないです。単純に小さい子達に甘えてるだけでどっちかというとイチャしてる感じです。
かなちゃんとはお初同士で、純粋に音で癒してくれます。
聴き手の事をかなり気に入ってくれていて親しげに会話してくれます。
あと性に関して無知なだけであって興味津々なのと耳舐めで熱中しているなということが感じ取れるのでとっても可愛らしい子です。
ちかちゃんは、なんていうかこの子ほんとにロリか?と思うぐらいに
色々と経験値の差を感じる子です。
からかってくるのでメスガキかと思いますが聴き手を手の平で転がしてるので、小悪魔ですたぶん。この子ロリじゃなくてロリバァだと思うくらいに上手です。
なんだこのローションもローターもってるロリ・
今回の展開は、かなちゃんだけだったら単純に音で癒されて終わったとおもいますが、ちかちゃんがトラック3で仕掛けてきてそっち方向に進んでいき、YESロリータNOタッチだった聴き手がちかちゃんに誘惑され敗北します。全部ちかちゃんが悪いんだ・
エロ方面は、手コキ、耳舐めと露出プレイです。施術は完全個室ではなくカーテンで仕切られてるだけなので普通に音が漏れてるのでドキします。あと二人とも普段は、甘えさせてくれますがエッチなことだとSで、特にかなちゃんは、従順なイメージがありましたが、人が来ても止めてくれないので驚きました。
ASMRもとても癒されるし、エッチ方面も満足できる、甘えることもできる
もう完璧です。買って損はない作品だと断言できます! この作品は最高でした。ロリ声の「やりすぎていない」感がとても良い。
全体的にASMRっぽさが強めで、どのトラックも眠りに誘われます(個人差はある)。
トラック1のおすめコースが特にお気に入りです。何年か前に某動画サイトで聴いたようなラインナップですがクオリティーが高く、声の優しさと相まって予想以上の癒しでした。
かなとちか二人のキャラクターの差が良い具合。すべて聴いたあとに作品の概要欄やイラストを読み込んでもう一度通しで聴くと違う良さが見えてきます。 この手のロリ系の作品は声優さんの演技がわざとらしいくらいの「ロリさ」を出している事が多い気がしますが(それはそれでいんですが)、この作品ではそれがかなり抑えられており、かなり聞きやすい印象です。
またASMR部分が気持ちよく、シコろうと聴き始めたのにちゃんと気持ちよくて眠くなってしまう事もしばありました。
睡眠導入ASMRとしても問題なく使えるかもしれませんが、その際は連続再生をお切りください。
勿論えっちなシーンも最高で、どちらかといえば大人しめな女の子がメインではありますが、小悪魔系の女の子がいる事でえっちさが引き出され、また引き立たされています。
ロリもので致しているという罪悪感と、ばぶみと、可愛さと、様々な要素を高クオリティで楽しめました。
ありがとう。 妄想研究所バースには、JK耳リフレという20,0人を超えるお客に愛されるお店がありました。彼らは今日も、お耳から癒しを得るためにそのお店を訪れていました。そんなある日、その姉妹店ができたという知らせが飛んできました。しかしそのお店はどうやらお子さま向けを謳っている様子。もちろん彼らはれっきとした大人なのですが「大きなお子さまで」と言われてしまっては遠慮するのも申し訳ないですし、普段からJK耳リフレにお世話になっている彼らには応援の気持ちもありました。そうして彼らはばぶ耳リフレを訪れることを決めましたとさ。
どうしようこのまではばぶ耳リフレの虜になってしまう!
自分よりもずっとちっちゃい子に母性を以て包まれるというのはこういうことなのか。
距離感が違う。JK耳リフレで得ていた感情とこで得られる感情は違う。あそこはもう大人に近い子が店員さんなのだ。だからどちらかと言えば「お客と店員」の距離感なのだ。もちろんそれも良い。そういう距離感からしか得られない栄養がそこにはある。
ではばぶ耳リフレはどうだ。彼女たちはまだ小さい。それ故に「私と大人のひと」というように感じられた。日々の疲れを別の角度から癒すこの距離感に、思わず「また来ます」と反射で口にしてしまった。来週はJK耳リフレに行こうと思っていたのに…。
JK耳リフレとばぶ耳リフレ、どちらも同系列のお店だから、きっとどちらかに偏った来店をしても無くなる心配はないだろう。しかしどちらも平等に訪れたい。どちらの栄養も摂取したい。何故時間は有限なのだろう。
嗚呼、自分の身体が二つあれば良いのに…。
当然ですが卑猥は一切ありません。念のため。そういうお店ではないので。
じゃあ…俺は今日もちかちゃんに癒されてくるから… 「エロすぎて感動する」という生涯であまりない体験をさせてくれた作品です。
エロくない通常のリフレ(これが一時間半ぐらいある)(これもすごくい)からだんと官能的になっていく構成、他のブースからかすかに聞こえる他の女の子の声、そんな中でばれないようにこっそりする状況、二人のセリフの一つがもう興奮を掻き立てられまくります。
耳舐めも今まで聞いた中でも一線を画したクオリティで、舐め方を一種類ずつ聞かせてくる構成も相まって最高です。並々ならぬこだわりを感じます。
過度に甘やかしたり過度に舌ったらずだったりもせず、あくまで実際の○女然とした塩梅も素晴らしい。
かつ、全体を通して「癒してくれる」「安心させてくれる」空気に溢れ、疲れた時、辛い時、何度でも聴きたくなります。
もう二人の姿を妄想するとかそんな次元ではなく、これを聴いている間俺はこの店に行っていました。行ってたんだ!
そのぐらいリアルで極まった質感の作品でした。すごい。 長文大変失礼します。
本作を叡智たらしめるものとは、
幼き母性により多大な安心感を享受できる点である。
まず驚いたのは音響と声優の演技である。
喋るたびに彼女らが近づき揺れ動く実存感を感じられ、
ふと我に帰ると思わず音声のみで酔いそうになった。
また脚本等全て、安心感の研究が徹底されており、
彼女らに肯定されるたびに、頭から無駄な思考が消え、
感覚にはただ快楽のみが残る。
社会の歯車たる我々は、情け無くも退行してしまうのだが、彼女たちはそれを「うん」頷き肯定してくれる。
絶望の明日をも凌ぐ勇気が湧いてくるのだ。
これを叡智と言わずして何と言おうか。
本作を生み出した妄想研究所さま声優の皆様ならびに関係各者さま、本当にありがとうございました。
あらすじ
改めて、【 バブみ 】とは何なのかを考えて制作しました。
【 バブみ 】とは、『少女に対して母性を抱くこと』と言われています。
その『母性』をどう作品に落とし込むか考えました。
●体調を気づかってくれる
親身になってくれる。心配してくれる。
●子どもや小動物に優しい
子ども(ちんちん)と話すとき、子どもの目線に合わせて話す仕草。
●差し入れやプレゼントをくれる
つらいときに(ちんちんに)ご褒美をくれる。
●しずかに温かく見守ってくれる
男(ちんちん)のバカ話とか態度を、温かく見守る。
●感情的に怒るのではなく、諭すように叱る
(ちんちんを)叱ることでも母性を感じさせるのだ。
また、男性という生き物は慢性的幼児なので、子どもへの接し方と同じ扱いをするほうが好まれると考えました。
子どもへの正しい接し方も調べました。
●相手の気持を想像することを促す
●感情を共感する
大事なのは感情のリンク。「こういう気分を表す言葉は◯◯なんだよ」と教えることで、感情を育む。
●オウム返し、相槌
●状況を聞く
●支える意志を示す
●認めてあげる、肯定
ただ、男性は慢性的幼児の前に男の子なので、聞き手に男の子の特徴を持たせるのが大事だと考えました。
敢えてそれをいじることで、少女たちが男の子らしさを受け止めることに繋がります。
●活発でじっとしていられない
●好奇心旺盛で、冒険心や探究心が育まれやすい
●競争を好む
●集中力が高く、ひとつのことしか見えなくなりやすい
●マイペースで人の話を聞かない
では、男の子を育てるときのポイントはなんでしょうか?
●叱りすぎない、褒める
男の子は一旦ヘコむと慰めるのに時間を要するので。
●過干渉にならないように見守る
失敗するとわかっていても、あえて自主性に任せる。(でも失敗すると勝手にヘコむ)
●甘えさせる
大事!!!!!!
●競争心を刺激させる
いわゆる「負けないが?」の精神。
●プライドを傷つけない
男性はプライドを食べて生きている生き物なので。
以上のことから、具体的にどう「ばぶ耳りふれ!」に落とし込むか?
・ちんちんが暴れる → 喜んでいる(感情の変換・共感)
・腰が浮いている → 嬉しいね♪(感情の変換・共感)
・声が出る → 気持ちいいね♪(感情の変換・共感)
・つらそう → 甘えていいんですよ♪(甘えさせる)
・つらい? → 耳キスでご褒美♪(つらいときにプレゼント)
・恥ずかしそう → かわいいですよ♪(プライドを傷つけない)
・どうしてほしいかな?(状況を聞く・子どもに優しい・子ども目線)
・どんな感じ? → もうちょっと早くする?(状況を聞く)
・やめたりしないよ、満足するまでするから(支える意志を示す)
・声我慢できるかな? → 出ちゃう? じゃあちゅーすれば声出ない?(叱りすぎない)
・etc…
本作は「年下の少女に肯定されたい」人のために、
そして「いつまで経っても男の子でいたい」「男の子だから仕方ないと甘やかされたい」人のために、色々詰め込んでみました!
加えたい言葉、台詞が多かったがためにどうかすると冗長なシーン展開かもしれません。
じっくり腰を据えて視聴したい方におすすめです。どうぞお楽しみあれ。