おすすめレビュー
本作品が好きで愛されていることをみんなと一緒に共感したいとそう思った。レビューは書きたくても書けなかった。
書いてしまうと切なく終わってしまう気がしたからだ。
でも語り合っていきたい。
独りぼっちは寂しいよ。
この部室でひと休みして行かない?
放課後、生徒の声や青春の汗とい学生に戻った気分になったよ。
彼女との出逢い。最初は当番との関係。笑顔&声&スタイルもうくりてぃかるだよ。
最初から我慢ができなくて早くしたいと思った。雌を孕ませたい雄の本能が出ちゃうくらいの征服感。みんなわかってほしい!
それとマの存在感。胸に顔を埋める安心感が心地よく赤ちゃんに戻った気分。
でも限界。君の胸を精液で染めたい、ミルクを本気で飲みたい、ホックを外した時の胸がたゆんとなる所は興奮したよ。みんなも…だよね?
くぱぁのオノマトペやスク水、これを考えた人は天才だと改めて思ったよ。唐突のくしゃみは可愛すぎたし!こ共感だよね!
君は当番は幸せになってあげるまでえっちをする。そう言ったけど、うん次に幸せになるのは君の当番だよ!
いつかは終わりが来る。本作品で2人が本当の意味でSEXしたのは一度きり。その意味が分かる時、きっと私と同じ気持ちになっているはず…だよね?
告白してOKをもらった時は顔が夕日みたいに赤く染まったよ。
言葉にしないと後悔する、わかっているのに出来ないのは嫌われるのが怖いから。まさに私だった。でも何もしない事が1番の後悔。
好きって言ってもらえる事はこんなに幸せになるんだね。君に好きって言ってもらった事、幸せすぎるよ。君に出逢えたことが宝物だよ。
『好きとか好きじゃないとか告白でもされた日は、その日1日はその人のことで頭がいっぱいになるよ!』
私もそうだった…かな。みんなも…だよね?
気づいたらもうこんな時間か。
こで出会えたのも何かの縁だし。
今日はみんなで一緒に下校したい。みんなで笑って帰りたい。
青春…だね! 本作品はおまんこジュブナイルの金字塔として、同人音声界隈に新たな極北を位置づけるべき作品である。
ヒロインのおまんこ当番氏は、ダウナーで自嘲気味の、自称陰キャである。自分には同級生に求められる魅力はないと舌三寸でのたまいながら、豊満に実った自らの乳房を鼻にかけ、「スケベなおっぱいでごめんね」などと挑発的な台詞を吐く許されざるえっちメスある。声優の逢坂成美女史がとにかく素晴らしく好演されており、得意のハイトーンより少し抑制的な中音域のトーンで、耳もとでじっとり、ねっとりと囁いてくれる。これすこ。ちんイラする。えげつないぐらいエロいねおまえ。
そんなダウナーで無感動、恬として恥じ入ることのない彼女に対して、思春期の横溢する性欲をぶつけ続けるトラック1から4までのトラックも、この作品の大きな魅力であることは論を俟つまい。行為の最中に自分の乳の大きさを聴き手に意識させんと執拗にアッピルしてくる彼女の勘所を押さえたスケベ如才なさは、聴き手のちん神経を実に生意気に刺激してくれる。べろちゅーいっぱいさせてくれるのもすき。この女スケベ偏差値が高すぎるからもしかしたらウァレリア・メッサリナの生まれ変わりかもしれない。
しかしながら、本作品の白眉はやはりトラック5・6であろう。おまんこ当番の期間が満了され、ふたりの関係性が解消されるに及んで、ひとつのドラマが待ち受けている。トラック1冒頭にて、彼らの関係はSEXという肉体的に最も親密に繋がった状態で幕を開けた。こに書き手の仕掛けた巧妙なトリックがある。肉体的にこの上なく密接な状態から始まるからこそ、ふたりの心の距離の変化というものが実に鮮明に意識されるのである。作中、彼らが本当の意味でSEXしたのは一度きりである。
その意味が分かるとき、本作がおまんこジュブナイルの金字塔たる所以がつまびらかになるはずだ。 初っ端から心を鷲掴みにされました。しばらくこれメインにすると思うくらい好き。
ダウナー逢坂さん、やはり良いものです。
素っ気ない感じかと思ったらもうドロッドロに肯定して甘やかしてくれて、特に抱きしめたり胸を擦り付けたりするのが多かった印象があります。パイズリ射精後が最高でした。
あとオホ声に近い喘ぎ声を随所で混ぜてたのがポイント高かったです。不意打ち気味に出てくるのとどちらかというと甘やかす側で余裕のある立場なヒロインだったので破壊力が高いです。
体験版聴いてヒロインのキャラが気に入ったのなら買って損はないかと思います。 全体の雰囲気がい。
声優さんの声と内容の相性がとても合っていると感じました。
青春を題材とされているだけあって、儚さの様なものも感じられました。
設定等はファンタジーですが、違和感なく楽しめると思います。つい聞き入ってしまう作品です。
とても良かった。万人受けする作品かと思います。素直におすめです。 この女の子はとても優しい子で、母性に溢れていて、全てを受け入れてくれます。
甘やかしてくれます。包み込んでくれます。マぁ.
そしてとても落ち着いた声、話し方をしていて、この子のいる空間にはゆったりとした時間が流れています。
トラックごとに違う場所でエッチしているのですが、そこがどこであろうとまるで周りから切り離されたような、落ち着きのある空間になっています。
最初はおま○こ当番とそれを利用するただの一人の生徒という関係が、最後のトラックでは恋人同士になります。
真夜中の学校、プールサイド、星空の下で結ばれるのです。
(服を着たまプールに飛び込むシーンあり。)
行為を終えた後は、一つのタオルに二人で包まりながら星空を見上げます。
二人の関係も、おち○ぽの使い方も、成長しているのです。
青春って、いなぁ.
あと、トラック3の最後のくしゃみがすごい可愛かったです。
密着状態での淫語や囁き、キスも多く、おま○こから出てきた精子を飲んだり、パイズリする時に唾を垂らしたり、不意打ちに顔射を決め込んだり、ごっくんを見せつけたりと純愛イチャラブ系にしては中々マニアックな部分もあって凄い良かったです。
時折出てしまう下品な喘ぎ声(オホ声に近い)や、中出しされた時などに声を押し殺すような、快感に耐えようとしているところなんかは特に最高でした。
全てのトラックを聴き終えた後、私の中に残ったのは幸せな気持ちで満たされたという充足感と、どこか切なさを感じるセンチメンタルな感情でした。 おま○こ当番ってなんやねん! って思われると思いますが、おま○こ当番はおま○こを使って男の子の性処理をするような当番です。
ヒロインの女の子は、おま○こ当番を嫌がることなく、主人公を優しく甘やかしてくれます。
もはやマだよ。つい甘えちゃいました!
すごく優しくしてもらえて嬉しかったです。
エッチしてるときに甘く優しく耳元で囁いてくれるので、お耳がとっても幸せでした。
吐息が聞こえる密着感が良いぞ!
純愛で青春なラブあまシチュエーションは最&高。
女の子に甘やかされたい願望のある紳士の方は、ぜひ視聴してみてください!