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俺の妊娠催眠にかかってしまった灯里が、俺の子を孕みたがってる… [STUDIOふあん] | DLsite 同人 – R18

    俺の妊娠催眠にかかってしまった灯里が、俺の子を孕みたがってる… [STUDIOふあん] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    幼馴染の灯里は思いもよらぬかたちで催眠にかかってしまう…
    その催眠は、人格などには影響を与えず
    『俺が孕ませてくれること』に幸福を感じるようになる
    本能だけを変える催眠だった!

    その本能によって、妊娠することが何よりも夢となり
    俺の子を孕むために、がっつりと種付中出し要求!

    「赤ちゃん作って、産みたいのっ! だからっお願いっ! 妊娠させてっ」

    幸せそうな声と、激しい喘ぎで俺を求める灯里…
    こうなったら…俺がしっかりと腹ボテ妊娠させる!



    ◆妊娠したら、出産! そして経産婦へ…

    妊娠の次は、もちろん…出産!
    大きく膨らんだ妊婦灯里とイチャイチャしていると
    ついに陣痛が…!?

    そして、分娩室でのイキみ出産!

    「はぁ、うん…大丈夫だから…頑張るからねっ…んんっ、~~~~~っ!」

    さらにそれだけでは終わらず、
    出産後のママ灯里との、経産婦オホ声セックスまで…!



    幸せそうな甘い声、激しくなっていく喘ぎ、段々と母性が出てくる声色の変化…
    俺と幼馴染の灯里は、確かに幸せな未来へと向かっていく…!


    +————————+
    全トラック 約90分〜

    ■Track 01

    俺は憩いの静かな空き教室でゆっくりしていると
    幼馴染の立花灯里がやってきた。
    いつものように駄弁っていると、新曲はないかと訪ねてくる。
    灯里は、先程までつけていたイヤホンを遠慮なく装着し
    スマホに入っている曲を流す。
    すると、灯里の様子が段々とおかしくなっていき……

    「キス……して、いい……?」


    ■Track 02(キス・ピルあり騎乗位ハメ)

    火照った様子の立花灯里がぐいぐい迫ってくる。
    とても艶っぽい顔から目が離すことができないでいると
    ついにキスをしてしまう。
    唐突で驚くも、更に暴走した灯里は
    俺をそのまま押し倒した……

    「ここまでしたんだし、変わらないよ、多分…ドロドロの…エッチ…」
    「痛い、けどっこすれるたびにっ… ピリピリって、して…んっ、んっ」
    「だ、大丈夫っあとでっピル飲むからっ」


    ■Track 03(キス・正常位ハメ・ピルなし連続正常位ハメ)

    初体験から数日後のいつもの空き教室。
    立花灯里は曲を気に入り、何度もリピートしてるらしい。
    聴く度に幸せを感じると語る灯里は
    再び身体の火照りを訴え、艶やかな顔で俺へと迫る。
    溢れる想いを我慢できなくなった灯里は
    ついに”妊娠したい”と俺に伝えてきた……

    「いっぱいいっぱい、わたしに射精してほしい…ちゃんと、その…避妊、するから…」
    「避妊やだっピルやだっあつあつ精液で孕みたいのっ!」
    「妊娠したいんだ、って…わかっちゃった…」


    ■Track 04(キス・ベロチュー手コキ・正常位ハメ・バックハメ・中出し)

    避妊をやめ、生中出しするようになって数ヶ月が経った。
    久々に灯里の部屋で、休み時間を気にせず
    じっくりとセックスを楽しむ事に。
    手コキ、正常位、バック…
    時間を忘れるくらい楽しむと、満足げな灯里が
    なにやらとても嬉しそうで……

    「これでいっぱい、エッチ…セックスできるね うちでするの久しぶりだね、えへへ」
    「んっんっおおっ 敏感っすぎてっくぅうっ んっんあっ」
    「かわいくない声っ出ちゃうっ メス声出ちゃうっ」


    ■Track 05

    灯里の家でセックスしてから数日後の空き教室。
    あの時の嬉しそうな顔を浮かべながら
    あるモノを見せてくる。
    それは棒状のもので、2つ窓がついていて……

    「…じゃーんっ、これ♪ ここ見て、2つ並んでる窓のとこ」
    「これの名前………妊娠検査キット、っていうの」


    ■Track 06(妊婦フェラ・口内射精)

    妊娠がわかってから数ヶ月が経った。
    灯里のお腹は順調に大きくなっていく。
    妊娠中に無理はできず、セックスが少なくなり
    俺のチンポを心配する立花灯里は、口を開けて……

    「わたし、今日は調子いいからさ…おくちまんこ…フェラ、とか…どう?」
    「んむっ、んぼっうっ…! ぢゅうううっ…やらしい はぁぁ…」
    「はふぅ… どうかな、少しはすっきりできたかな…」


    ■Track 07

    しばらく経ち、灯里は臨月となった。
    つわり等も収まり、調子も良いというので
    お迎えセックスの提案をしてきた。
    火照った艶やかな顔で迫るが
    灯里のお腹に痛みが……

    「さすがに臨月となると、歩くのもなかなかしんどいなぁ」
    「………ねぇ、もうすぐ予定日だし、久しぶりにおまんこセックスしない…?」
    「何かお腹…痛い…っく、んいぃ…ったぁ…! これっ、もしかして、陣痛…!?」


    ■Track 08

    灯里が運ばれた先は、分娩室。
    ついに、その時はきた……

    「うん…大丈夫だから…頑張るからねっ…んんっ、~~~~~っ!」
    「はっ、はぁ…! 赤ちゃん、出てきたぁ…はぁ、はあ…!」
    「えへ、えへへ…ぐすっ、嬉しい…嬉しいなぁ…っ」


    ■Track 09(キス・オホ声・経産婦連続ハメ・中出し)

    出産からだいぶ時間も経ち、すっかり母親の顔になった灯里。
    子供を寝かしつけた灯里は、俺と近況を語り合う。
    やがて灯里の顔が近づいてきて、重なる。
    子供が寝る部屋の隣でこっそりセックスしつつも
    結局、声は大きくなって……

    「えへへ、ちょっとは母親らしさ出てきたって感じかな♪」
    「セックスすると、んっお母さんじゃ、なくなっちゃう」
    「声出ちゃうっ子供に聞かれちゃうっ」
    「えへへ…これなら…はぁ…すぐに二人目、できちゃうね…」


    ■Track 10

    初産から月日は流れて、子供も走り回るようになった。
    今日は、”家族”揃ってピクニック。
    俺を見る灯里の目は、とても幸せそうで……

    「シート広げて荷物置いたらママも行くから、ちょっと待っててね?」
    「幸せの時間をじっくり味わってきたから、あっという間ってわけじゃなかったよ?」


    ■Track EX

    妊娠して間もない頃の、夢を見る灯里は
    とある時に言ったことを、鮮明に思い出す……

    「あの時彼に言ったことは、今でも良く覚えている」
    「…えっとね、変な事だって自分でも思うんだけど…」


    +————————+


    ▼収録ファイル形式
    ・本編wavファイル(約90分〜)
    ・本編mp3ファイル
    ・特典差分付きイラスト


    ▼作品クレジット

    ・声優:陽向葵ゅか様 ( https://twitter.com/yukanyan2525 )
    ・SE:オコジョ彗星様 ( https://twitter.com/okojo_suisei )
    ・録音:ねこの手スタジオ様 ( http://neko-st.com/ )
    ・制作:STUDIOふあん ( https://twitter.com/studio_anshin )

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    レビュー

    主人公が作曲した曲を聞いて、図らずしも催眠にかってしまったヒロイン。
    その催眠は、主人公が孕ませてくれること、に幸せを感じるというもの。
    聞き手としては、メタ的に妊娠催眠と分かっていますが、ヒロインにとっては自分が陥っている状態が分かっていないので、最初のエッチは直接的な孕ませ要素は無いです。
    しかし、中出しエッチではあるので、幸せそうなヒロインが確実にそこに!
    そんなヒロインを見たら、こっちも自然と幸せになれますね。
    催眠の全貌を知っている聞き手側からすれば、
    ヒロインがいつ妊娠したいって気持ちに気付くのか、これは凄く注目するところでした。
    妊娠したいと口に出すシーンは待ちに待っていたので、第二の物語の始まりと言ってもいかもですね。
    家族ができるわけなので、ストーリー性を持った温かみのある作品になっていて幸せな内容ですね~
    と思いきや、トラック1(立ち位置はexトラック)にて、良くも悪くも受け取れる妊娠催眠による産物が。
    気になる方はぜひ最後まで。 幼馴染であり家同士も仲の良いお嬢様である灯里と駄弁っていた主人公、しかし彼女が自分の作った曲を聞かせると突然彼女の様子が変わってしまう。作った曲に「主人公の精子で孕ませられることを幸せに感じる」催眠が偶然にも含まれてしまっていたせいで催眠に堕ちてしまった彼女はひたすら孕ませられることを求めて主人公をエッチに誘っていきます。
    偶然にも催眠にかってしまった幼馴染ヒロインがひたすら孕ませを求めてドスケベなエッチを求めてくる背徳的なイチャラブが楽しめる作品です。催眠に掛かってしまったせいでひたすら甘々に孕ませを求めてエッチしまくり、孕んだ後も次の○供を求めてまたエッチしまくるドスケベになってしまったヒロインのエロさが堪りません。ラストは続編への布石なのかもしれませんが、ヒロインの催眠による歪みを感じさせるオチも背徳感を感じさせてくれて良いです。 ふとしたきっかけで催眠にかってしまうもの、ソレを催眠と認識されず本能・感覚だけが矯正される、ある種の常識改変ちっくな作風。
    ヒロインの幸せそうな声とエロい喘ぎでスムーズに聴けるもの、催眠による歪みは随所で感じられて、どこかゾクする。
    ゾクするだけじゃなくてエロ部分もしっかりと作り込まれていて、ゅかさんのフェラや後半少し落ち着いた声色からのオホ声気味な喘ぎが最高に抜けた。
    そして終盤は子供を産んで家庭を作るにまで至る、こちらからは歪に見えるもの作中では幸せそのもの…なんとも奇妙なドラマチック性にあまりないカタチの興奮で素直に面白いなと思った。 主人公が幼馴染であるヒロインに新曲を聴かせたことがきっかけで物語が始まるこの作品。主人公がヒロインに妊娠催眠をかけた認識がないように個人的には聴いて感じました。
    最初から最後までヒロインとの濃厚なイチャラブがあり、ストーリーとして砂糖を大量に接種するかのような甘さを体験できます。
    ただ作品のタイトルにもあるように妊娠催眠受けたことによる彼女の所々の違和感。主人公は気づいていないが聞き手はこの違和感に気づけるという他の催眠の作品にはない面白さがあるのではないでしょうか。
    トラックExは全て聴いてからだとゾクッと感じました。この作品による催眠の歪さが一番出てくる内容だと思います。