レズっ娘サキュバス ～嫌だけどあんたの精液少しわけなさいよ～ [岩盤浴] | DLsite 同人 – R18

レズっ娘サキュバス ～嫌だけどあんたの精液少しわけなさいよ～ [岩盤浴] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

01:ちょっと来なさいよ [02分23秒]

レズっ娘サキュバス円香と主人公とのプロローグ

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02:レズっ娘サキュバス!初めての耳舐め手コキ♪ [23分08秒]

「ほら、さっさと脱いでよ。…は?なんで私が脱がせないといけないのよ」
自分から精液を分けて欲しいとお願いしてきたのに男性への嫌悪感からか高慢な態度が鼻につく円香ちゃん。
ちょっとムカついてしまいますが、この美味しい状況を逃すのももったいないので我慢しつつ、
こういう状況では女性から脱がすことが大切だと教えてみることにしました。

「…!そ、そうだったわね…常識よね常識。し、知ってるに決まってるじゃない!」
どうやら性の知識が少ないのか、間違ったことを教えても大丈夫そうです。
もう少し踏み込んでみましょう。

「もう…なんで私があんたなんかの…うわっ、これが男の人の…ぺ、ペニス…。
　…っ!お、おち……なんでそんなこと言わないといけないのよ…!
　はぁぁ、わかったわよ…。
　お…おちんぽ…そう言えば良いんでしょ。」

はい、これまでの円香ちゃんが絶対に口にしないようなワードが聞けました。
よほど精液が欲しくて切羽詰まっているのでしょう。
ただ、それだけでは精液は出ませんのでまずは手コキを指示してみましょう。

渋々ながら手でしごいていく円香ちゃん。
しかしぎこちなく、少し雑な扱いです。明らかに不慣れであることが分かります。
「んもう…力加減難しいわね…これでいいんでしょ」

レズっ娘のぎこちない手コキというシチュエーションは良いのですが、しごき方のコツがわかっていないからか興奮しきれません。
ここは手コキとの合わせ技として耳舐めや淫語囁きの提案をしてみましょう。

「は、はぁ?そんなことで本当に興奮するの?」
彼女は疑問をいだきながらもあなたの耳元で囁き始めます…。

「お、おちんぽ……気持ちよくなりなさい…」


プレイ内容:手コキ/耳舐め/吐息愛撫/囁き煽り手コキフィニッシュ
射精 20:27
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03:急な呼び出し!公園のトイレでこっそりフェラ抜き♪　[22分04秒]

放課後、下校中に急に呼び出され指定された公園へ。
「もう…遅いわね。」
イライラした様子で円香ちゃんが待っていました。
呼び出された用件に察しはついていますがあえて聞いてみましょう。

「あんたに用事って一つしかないでしょ。それくらい理解しなさい。」
「…誰も見ていないわよね?いいから来なさい。」
相変わらず上から口調です。

そして誰も見てない隙を見計らって女子トイレへ連れ込まれました。

「…なによ。別に私だって公園のトイレでしたくてあんたを呼んだわけじゃないんだから!
　下校中…その…ムラムラというか…精液欲しくなってきて…」
自分自身にイライラしながら、あなたのズボンを下ろしていく円香ちゃん。

「ちょっと…勃起してないじゃない。はぁ…仕方ないわね…。」
そもそも雰囲気が大事だということに気が付かないようです。

しかし、前回とは違い男性の悦ばせ方を勉強してきたという円香ちゃん。
「ほらこういうふうに…タマをなぞったりぃ…。かる～く…揉んであげたり…」
竿だけではなくタマの扱いまで明らかに上達しています。さすが才女。

「この前みたいに耳舐めたりするのもいいけど…
　せっかく勉強したんだし…試させてもらうわね」

まさかのフェラ予習までしてきた円香ちゃん。
口からの方が吸収性が高いとかもっともらしいことを言いながらお口で咥えてきました。
もうニヤケと射精を我慢するので精一杯です。

心なしか円香ちゃんのテンションが上がってきてノリノリです。
イキイキと煽ってきます。

「我慢なんかしないで…ちゅっ、そのまま口の中に出しちゃいなさい…」
本やネットで覚えてきたと思われる舌使いで射精を促してきました…。


プレイ内容:小声・囁き煽り/タマ揉み濃厚フェラフィニッシュ(口内射精)
射精 19:44
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04:緊急の呼び出し!生徒会前に尻尾オナホで搾精♪　[19分20秒]

放課後、空き教室へ急に呼び出されてしまいました。
急いで向かうといつものようにイライラしている円香ちゃんが待っています。
「来たわね。今日はいつもより少し急いでるの。
　この後、生徒会の会議があるからあんたを注意する時間なんてないの。」

この後の展開を想像するとトゲのある言葉なんて気になりません。
急いでるなら今日もフェラで抜かれるのかと期待してしまいます。

「残念だけど今日はフェラじゃないわ。
　というか、このあと美琴先輩に会うのに口から精液の匂いさせたら失礼でしょ。
　今日はこ～こ♪」
サキュバスらしい尻尾を器用にクネクネと操る円香ちゃん。

「嬉しくないけど、サキュバスとしての力が開花してるみたい。」
「この尻尾で…おちんぽをどうしちゃうのか…わかるかしら♪」
円香ちゃんの尻尾がおちんぽを咥え込みます。
尻尾の開口部がおちんぽの根本をキュッと締め付けたり、中では無数のヒダヒダが絡みついてきます。
これはまずいです。日頃のオナニーでは得ることのできない快感が襲ってきます。

「もっと魅了させて…従順なおちんぽにしてあげなくちゃいけないわね」
「精液早く早くぅ」
円香ちゃんの甘い煽りに導かれるように彼女の尻尾の中へ精を放ちます…

プレイ内容:煽られながら尻尾オナホ搾精
射精 17:21
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05:休日の呼び出し!円香の部屋でムラムラ解消セックス♪　[20分02秒]

休日。慌てた様子で円香ちゃんから連絡がありました。急いで彼女の家へ向かいます。
チャイムを鳴らすと、すかさず玄関が開きました。
「はぁはぁ…んっ…ちゃんと来たわね…上がって」

手を引かれ彼女の部屋に連れ込まれます。
「…我慢できないみたい…んっ……私のここ…おまんこ…」
「おかしくなりそうなの……はぁはぁ…」

ベッドへ押し倒すと、手慣れた手つきでズボンを脱がしてきます。

「おちんぽ見ただけで…愛液がじわぁって…
　溢れちゃった…はぁはぁ…
　んっ…だめ…ほんと…もう無理…はぁ…はぁぁ…」

「セックスだけは絶対にしないって思ってたけど…
　はぁぁはぁぁ…ぁっ、ぁっ、だめ…欲しい…欲しい…おちんぽ…ほしい…」

今にも理性が飛びそうな円香ちゃん。
こちらの勃起を確認するとすかさず騎乗位で挿入してきました。

「んっ、んんんんんぅぅぅぅ!!!
　あっ…あっ…ああっ…はぁっ…あっ…あぁぁ…
　う…ウソ…い、挿れただけで…イッちゃった…はぁ…はぁぁぁっ」

そこから耳舐めやキスで煽り、腰振り興奮しまくりのガチ交尾が始まります♪


プレイ内容:腰振り騎乗位/杭打ち騎乗位・中出し/密着囁き耳舐め/甘やかし騎乗位・中出し
射精(1) 14:17
射精(2) 19:13
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06:連戦!今度はあんたが動いてよ♪　[19分34秒]

「はぁぁ…まだできるでしょ?
　んふふ、おちんぽ大きいままじゃない
　できないなんて言わせないわよ」
　
サキュバスの本領を発揮して連戦へと突入します。
ベッドに横たわり平然と股を開いてみせる円香ちゃん。
いつものオナニーならしばらくは勃たないのに不思議なまでにフル勃起が継続しています。
覆いかぶさるようにして挿入します。

「んあぁ
　ちょっと、そこ…やばっ…奥いっぱい当たってる…
　あっ、あぁっ、あぁぁっ」
Gスポットに当たったのか思った以上に感じる円香ちゃん。
そんなことをお構いなしに同じところを突いて彼女を犯していきます。生粋のレズっ娘も陥落寸前です。

「なに…私のこと自分の女にしたいのかしら…あっ、あぁっ…
　はぁはぁ…ふぅ…まったく…馬鹿なこと言って…
　んっ、んぁ…ふぅ…んふふ…
　私が男の手に落ちるとでも?
　あんたは魅了されてる身なんだから、そんなことできるわけないじゃない」

だらしなく喘ぎながらも強気な態度の円香ちゃん。
強引にわからせるのではなく、繰り返し絶頂の快楽を与えることで陥としましょう…


プレイ内容:正常位・ピストン/吐息多めの囁き煽り/正常位・中出し
射精 17:42
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07:それからの関係　[01分54秒]

レズっ娘サキュバス円香と主人公とのエピローグ

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計7トラック:総収録時間　1時間48分
※射精時間には再生環境によって多少の誤差が生じることがあります。目安としてご確認ください。

サンプル

レビュー

サキュバス化してしまった円香に精液をおすそわけするために、えっちな事をされちゃう作品です
満足も満足。大満足な一作です!
こういう作品って段々と好きになっちゃうとか、快楽堕ちとかしちゃう物もあると思うんですけど、本作は無いです。円香があまりにも強すぎます
そしてタイトルの通りレズっ娘なんですね。度々、円香の話に登場する生徒会長であり、円香の好きな人でもある美琴。円香がレズであり、美琴が居る限り本作は最後まで円香が上位であり続けます。逆転無しで、女の子に好きなようにされる気持ちよさがえぐいです
体液が媚薬になっていたり、尻尾でのプレイがあったりと、サキュバスらしさのあるプレイが非常にエロいです。聴き手はその恩恵を直接受けることは無いですが、サキュバスの尻尾に犯されるのはどんな感じなんだろう。など、想像する事で恩恵を受けることができます。想像がエロをより加速させるのです
女性上位ものでも、男性上位が味わいたい!
安心してください。円香の綺麗で、エロく、そして完璧な嘘のおかげで、男性上位の気分も味わえちゃいます。気分”だけ”ですが、最後まで女性上位でありながら、男性上位の気分も味わえちゃう凄い作品です
円香は男性が嫌いなレズっ娘です。常になか毒舌だったりします。言動はツンデレっぽいですが、デレはあまりない感じです。普段はキリッとした感じですが、えっちとなると色気が凄いです
そこは、円香を演じる分倍河原シホさんの凄さです。そういう、波と言いますか、ちょっとの違いと言いますか、細かい所までしっかり演じられてさすがだなと思いました。あと、シンプルにお声がえっち。淫語囁きだったり、喘ぎ声だったり、とってもそられる、えっちなお声と言うか演技というか。本当にすごいです
サキュバスらしさ溢れて、女の子に好き勝手されちゃう、素晴らしい作品です 分倍河原シホさんの声は低音の大人の女性ものしか聴いたことがなかったので、本作のような中～高音寄りの声は新鮮でした。
オホ声は作品イメージと合わないためありません。
低音ボイスが多い声優さんのJKを意識した高めの声っていですよね。お、こういう声出せるんだ、いかもってね(´∀`)
ヒロインはレズのため、リスナーへの態度は仕方なくといった感じで最初はいやプレイされます。
回数を重ねてくにつれサキュバスの性質には逆らえず男を求めていき、最終的には仲良くなっていくというパターンです。
だん心開いていく感じが好きな人はぜひ!
ヒロインの方からエッチなことを主体的にもちかけてくるので、グイくる女の子が好きな人にもいですね。
全体的に優しい作風になっており、安心して聴けます(*´-`) M向けなツンデレというのは岩盤浴さんの過去作にもいくつかありましたが、今作のようにレズっ娘だったり、聞き手側に対するほんの少しの興味や好意も無かったり、そういった要素は初めてなのでとても新鮮かつ印象的でした。
好きな相手がいるけれども「サキュバスだから、精液が欲しいから仕方なく…」とえっちなことをするのは、寝取りとは少し違うのですが似た形の背徳感がありますね。
望んでおちんぽと言っている訳ではない、興奮させるための演技、美琴先輩に嫌われるよりはずっと良い、そういった板挟みな苦しさがよく伝わってきます。円香は先輩一筋なのでこちらを振り向くことはないのでしょうが、それはそれとして嫌々ながらも搾精してくれるのが本当に嬉しいですね。嫌な顔をしながら抜いてもらいたい、甘々な時間を過ごしたい、聴きながらそういった感情が湧き上がってきました。
強気にリードしてくれたり、嘘喘ぎで少々の甘々さを感じさせたり、えっちの時にだけデレを見せてくれる円香の優しさも、おそらくはサキュバス化によるものなのでしょう。聞き手側への魅了だけではなく、円香も少しずつ変わっているのだなと思いました。特にトラック4以降での距離が縮んできた感じと、ヌポ責めが好きです。
あまり強すぎず、絶妙にM向けで優しいシチュエーションや言葉選びというのが岩盤浴さんらしい素敵な作品でした。いつもありがとうございます。