おすすめレビュー
80文字では伝えきれないので、自分が感動したエロシーンのみのレビュー!最初にレクチャーみたいなのありますが、さっーと聴く程度で楽しめます
自分はカレー食いながら聴いてました笑
頭の中で、頭を動かしてるイメージで十分楽しめます!
エロパートですがとにかくエロいです
自分としては乳首舐めパート。普段乳首をメインにした作品はあまり聞かないし、乳首パートは飛ばします
でもこの作品はすごい
ちゅぱ音がリアルだし流れも最高!めっちゃエロい!
ローションなくて唾液を垂らすとこなんて、一切その行為の説明をせずとも、唾液を垂らしたんだなって伝わります!
こういう、言わなくても伝わる作品待ってたんです!
乳首舐めも激しいけど下品な感じではなく、テクニックがある女の子にしてもらってる感じ
手コキ音も今までよりもクリアで、あ!この音されるとやばんいだよなぁってのがよく分かってらっしゃる!
そして、おまけのほとんどセリフがないエロパート
雰囲気的には恋人とのイチャラブ手コキに近いのかな?でもMよりなら楽しめる!めっちゃ寸止めしてくれます
セリフがないって言っても多少の「気持ちい?」とかはあります。これがまた最高
これはM向け作品ですね個人的に
Mの自分としては最高でした
寸止めや焦らし、耳元からのアリスちゃんの誘導!
これはもうM向けにはぴったりです!
アシスタントのアリスちゃんもまぁエロい
アリスちゃんとはキスしかしませんが、舌を絡める感じや、しいなちゃんのフェラに合わせるオノマトペがエロくてやばかった
作品説明にある通り、普通のバイノーラルに慣れてしまった人には是非聴いてほしい
確かにしいなちゃんがいました
みもりさんのテクが詰まった作品です
これ、本番パートあったらもう発狂もんでしたね。
手コキやフェラでも、最後の追い討ちが堪りませんでした!
文字数足りないのでこの辺で
最後にお願い!
※お願いです!添い寝フレンドシリーズの続きをどうか。 新感覚の”テレバーチャルヘッド”なるものを体感する音声です
かなり大まかに言えば「自分で頭を動かして楽しむバイノーラル音声」 確かに新感覚でした
普段、音が立体的に聞こえるバイノーラルと言っても”何となく”そう感じる事が多く
「女の子は今右にいるんだな。下にいるんだな。」と、
ある程度自分の想像で補正しつ位置を把握していたものですが
それをより鮮明に、より解像度高く?感じさせるのがテレバーチャルヘッドで
右から聞こえて来る音に頭部の向きを合わせると正面から聞こえる→音は右から聞こえていた
…で、合ってるのかな?と思って聞いてます
作中のセリフで「人間は普通頭部を静止している事は少ない」と言われ、なるほどな。と
確かに音が聞こえたらその方向を向くし、音の出どころを確認しています
これを応用して、【手コキ】のくちゅ音が下を向いたら聞こえて来る
【乳首舐め】の舐め音が頭部の向きを合わせるとより強く聞こえる
音声作品では特に分かり辛い【フェラチオ】も、ちゃんと股の所から音がする …なんて事が可能に
更に”言葉”でも状況を説明してくれるので、より分かりやすく
いつも聞いているバイノーラル音声作品よりも没入感、実在感が得られたように感じます
初めてバイノーラルに触れた時のような「なんだこれ!?」という感覚を楽しませていただきました まさに研究所、これぞ同人作品って感じだ。これが音声作品の定番になるのは流石に声優さんの負担がデカ過ぎるがマイク側の進化によってはこの作品の衝撃は新たな風を吹かすかもしれない。
ザックリ言えば、音声作品、キャラクターのリアル感以上にそこに本当にいるという感覚を養っていく作品みたいな。
頭を動かすのは普通に面倒なポイントではあるもの少しづつ実在感の成長を感じられるので凄く嬉しくなる。
みもりあいのさんの声大好きマンもしてはこんなに声の位置が鮮明になっていくのが最高すぎて。
催眠の類と違い誰でも確実に成長できるのも大きい。
毎日学習の日々を辿っているが明らかな変化を感じます。
やはり長続きには目に見える成果が必要。
実際問題エアコンと加湿器の音は最初の起動以降はほぼ違いが分からん所はありますね。
とはいえ、こんなに音声作品を聴いてワクしたのは久しぶりだし驚きと感動は確かにある。映像ではなく音のみでこまで変わるのは革命。 妄想研究所の新作、これが意味するところは他の音声作品サークルの新作と異なる。「新しい味を開発したから君たちの舌で試させてくれ」と超一流シェフが玄関を叩いてきたようなものだ。そこには必ず過去作と異なる新体験を入れてくる
今作が提示してきた新しい味、その名も「テレバーチャルヘッド」その真価は…正直に言おう、完璧にはわからなかった!
というのも、筆者は布団に入りながら音声を聴くタイプなため、テレバーチャルヘッドの説明を聴いているうちに眠ってしまうのが原因だ。
これは椅子に座りながら音声以外の情報をシャットダウンして聴くべきだと分かり、数々のレクチャーを潜り抜け実践Hシーン…
そのとき、風が吹いた。
彼女が指示した方へ顔を向けると、顔同士が近づいた事で発生する微細な風がたしかに流れたのだ。そして0距離で響く唇同士の触れ合う音。
たしかな実在感、それはテレバーチャルヘッドによる音の聴こえ方の変化によるものだけではなく、彼女が求めて、自分がそれに応えて動き、彼女がご褒美を返してくれる。その双方向性の営みの中で彼女と育む信頼と愛、それが実在感を生み出している。
これは音で聴くVR体験なのだ。仮想的実在をみずから掴み取る行いなのだ。
色々書いたけど、HシーンはしぃなちゃんのSっ気のある攻めと嗜虐心をくすぐるけなげさの相反する魅力に安心安全みもりあいのさんの名演がキマっており、新体験だけに偏らず「実用性」もバッチリだ。 頭を動かして、それと一緒に回りの音が動くことでまさにそこに居る感じがしてくる.これはやらないと分からないですが本当にすごかったです。説明を担当してくれていた「しぃな」さんがそのま、後半ではたくさんいちゃしてくれるギャップもよくて、後半はしっかりちゃんとえっちです。これまで、あんまり良さの分からなかった耳元以外での音 (キスなど) も、しっかり実在感が感じられるとこんなに良いのか.となります。少し時間はかりますが、一度体験する価値アリです! 特にレビューなどをやってない自分ですが、この作品を一通り聞いた後今までにない体験ができたので、他の人にオスメしたいと思うくらいにはとんでもないものでした。
Hなプレイの内容的にはしいなと2人で手コキ、AI(しいなに近い声がするエロサポートしてくれる)に横でしいなにされてる事の解説や煽りがある中でしいなに乳首舐め手コキ、乳首舐め手コキと同様な感じでフェラ、しいなと2人で囁き手コキになってます。
割と本気で下でフェラや乳首舐めとか、手コキとかをされてるって音だと思えるくらいにはヤバかったです。
ただし、1,2,3のトラックでテレバーチャルヘッドの練習が40分くらいあるんですが、ある程度この音声の体験方法に慣れておく必要があるのでHな音声をすぐに聞きたい気持ちは分かりますが、これらのトラックはある程度聞いておく必要があると思います。(シチュエーション的にも最初から聞いた方が良いかと。)
結論としてバイノーラルのHな音声が好きで、ソフトMの方は絶対に、絶対に買っておいた方がいと思います。
今後こんな感じの作品が出てくるのかと思うとワクが止まらないです。最高の作品でした。
あらすじ
さて、引き続き“音響心理学研究室”所属「しぃな」がお送りします!
え? もっと専門用語をふんだんに使って説明してほしい?
もーっ、仕方ないですねえ。じゃあもっともーっと詳しく説明していきましょう!
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【現状のバイノーラル音声が抱えている問題】
バイノーラル録音は、立体的な音像を作り出す優れた手法であるが、音像定位においては、使用するマイクの頭部伝達関数(HRTF)が受聴者と合致していない場合、正確な音像定位が難しいという問題があります。この問題は、録音された音がダミーヘッドやHATSのHRTFに依存することと、受聴者自身のHRTFが個人差によって異なることによって引き起こされます。特に前方定位の認識に影響を与えることが多く、バイノーラル音声を聞き慣れている人でも、前後の音像定位がわかりにくくなります。
【問題を解決する素晴らしいアイデア】
これらの問題を解決するために、新しい音源の提供方式である「テレバーチャルヘッド」を提案します。
「テレバーチャルヘッド」は、バイノーラル録音のHRTF依存性を解消するため、視聴者自身が実際に頭を動かしながら視聴するよう設計された音声作品となります。この方式をとれば、従来のバイノーラル音源による静止した状態での視聴に比べて音像定位の正答率が高く、より自然な立体音響を実現することができます。また、視聴するイヤホンの性能によっても正答率が変わらないため、バイノーラル音源を設計する際にもより自由度が高くなる利点があります。
【今より良い、そして新しい世界の到来を予感させる未来予想図】
「テレバーチャルヘッド」を用いることで、バイノーラル音声の新しい世界を開拓することができます。従来の視聴方式では、バイノーラル録音による音像定位の認識が制限されていましたが、テレバーチャルヘッドを使用することで、受聴一方ではなく、能動的に動くというVRの基本要素の一つを満たし、より一層の没入感を高めることができます。また、それにより音響空間的説得力を増すことができ、実際にその場に存在しているかのような実感を得ることができます。さらに、バイノーラル録音による制約がなくなることで、より創造的な音声作品が制作されるようになることが期待されます。
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さあっ、どうですか? 理解してきました?
え? 「そんなことよりエッチなことは禁止なのか」って?
もー、ここは風俗店じゃありませんよ! 「音による心理的影響を研究する」研究室です!
だから…『良い』に決まってるじゃないですかぁ♪