おすすめレビュー
淫乱だから誘惑し体の関係になったわけではないようです。いえ、冗談めかした言い方とはいえ淫乱なのは自称するほどです。
ただ、決して誰彼構わず股を開くビッチではなく、むしろ一途で愛にあふれた純愛系です。
各Trackの冒頭で枕詞のように語られる決まり文句があります。
主人公の仕事熱心さです。
朝から園の掃除をして、夜も遅くまで一人で残務処理を続ける勤勉な姿勢を双子ギャル保育士はしっかり見ていて褒めてくれます。
なんなら真面目を通り越して過労死ライン突破している可能性すらTrackが進むにつれて確信に変わり始めるほどです。
その彼の頑張りを認めて心配し、惚れ込んで癒しの形としての肉体関係です。
そして、ただの真面目さにとどまらず、信頼できる上司として評価された結果が愛情につながっています。
主にTrack06の耳かき中に語られるのが【ギャル×保育士】と言うミスマッチ問題です。
ファンタジーな悪魔合体によって成り立っているのではなく、ちゃんと作中でも懐疑的な目を向けられていた実情が判明し、肩身の狭い想いをしていたようです。
その点に関して先代園長ですら例外ではありません。
しかし、園長交代時に主人公はその外見ではなく確かな仕事ぶりで彼女らを容認し、「話の分かる上司」と言う勲章を勝ち取りったのが大きいようです。
それら実直な働きに対して、癒しと信愛がエロな奉仕と種付けHを裏付ける文脈があるおかげで臨場感の高い作品でした。 トラック1だけからかいぎみで以降はベタ惚れモードの純愛作品です
毎トラック始めにどちらのサイドに誰がいるのか明言されていて配慮が行き届いてると感じました
留意点としては全トラック3Pにも関わらず、
どちらかがフェラorHしている時は片方が黙っていることが多かったこと(特にトラック3と4)
逆に言うと純愛作品としてイチ対イチの関係を重視しているとも言えるのでコンセプトとしては合っているとも思いました ダチュラスクリプトのコンスタントに抜ける作品を作り続ける制作力には毎度感心していますが、今作も期待を裏切らない出来で非常に安心感があります。
トラック05が特にお気に入りです。
フェラする側の音の位置がしっかり股間に顔を埋めていることが伝わってきて征服感を満たされます。耳舐めする側が間近で囁くことで、相対的な距離感を掴みやすくしているのでしょう。
キャラ2人構成の空間演出がきっちりしていて臨場感が抜群です。 密かに気になっていた双子のギャル保育士と甘々いちゃする作品です。
“保育士”のギャルということで、優しく甘やかしてくれるようなプレイが多く、陽向葵ゅかさんの甘い声と合わさり、包容力を感じながら聴くことができました。
ストーリーに書いてあるように、少しからかわれたりもされますが、ひたすら二人に愛されていることを感じられる甘々作品だと思いますので、好きな人にぜひおすめです。 巨乳ギャル保育士との純愛イチャラブ物語です。
設定が凝っていて、下手な音声作品とは違いヒロイン達の主人公への想いに対する説得力がしっかりとあり納得感が強く世界観に入りやすかったです。
プレイ内容の方も主人公が望むようなことだったら喜んでしてくれる、みたいなノリが最高だった。プレイの中つらと主人公に対する想いを吐露する姿はまさに芸術作品。 主人公は保育園の園長代理となって働くのだがそこの園には、ギャルの保育士が務めており、仕事に疲れた主人公を赤ちゃんにしてくれるのだ。赤ちゃんプレイとして、赤ちゃん言葉や耳舐めプレイがすべて脳が溶けるほど癒やされる仕上がりとなっている。また、ギャルといってもビッチ感は薄く純愛としても楽しめるのではないか