【初体験オナニー実演】THE FIRST DE IKU【箱舟かふか – 電動歯ブラシオナニー編】 [いんぱろぼいす] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■収録時間 40:23
「THE FIRST DE IKU」は、一発録りの「初体験音声」を鮮明に切り取る同人音声。
ONANY TALK ONLY.FIRST TIME ONLY.一発録りで【初体験】と向き合う。
【注意点】
THE FIRST DE IKUは超ど素人の新人からプロの声優などの初めてと向き合っています。
『地声、台本なし、フリートーク、一発録り』なので『緊張しすぎ、聞き取りにくい、失敗、ハプニング』等多々あります。
そんな作品ですが他にはない緊張感のある生々しい「初体験音声」をお求めの方は是非ご視聴ください。
サンプル
レビュー
かわいらしく元気で活発的な声優様によるオナニー実演音声。今回は電動歯ブラシでクリ磨きと、
なんとも変態的というかマニアックなことに挑戦です。
えっちな話もノリなトークを10分ほどおいて本番開始。
持ち前の積極性通りとても楽しそうにオナニーする様子が大変えっちです。
惜しい点としてバイノーラルマイクが過敏すぎてるようで、
音がところどころ割れてしまっていて集中しづらいところがあります。
声は本当にかわいらしくテンション高めにどえっちな事をして、
シコリティは間違いなく高めの実演音声です。
元気でかわいらしい子のえっちな姿が楽しみたい方はぜひ…! 箱舟かふかさんの2度目の出演。待ってた。
今回の初体験は電動歯ブラシオナニー。やっぱ日常で使用される物品オナニーするのはめちゃくちゃえっちだ…
今回バイノーラルマイクを使っているので喘ぎ声がめちゃくちゃ耳元から聞こえて情緒が揺さぶられる。助けてくれ。
ていうかこの可愛い声から「ズルむけクリちんぽ」とか「クリ磨き」とかいうドスケベ単語の数々が出ていんですか!?あまりにもえっちすぎるだろ…好きだな…
活動の賜物なのかよく喋ってくれる。
レビューの如くオナニー実況してえっちだ…
まあ後半そんな余裕もなくなるんだけどね。イキそうな時の喘ぎ声汚くて大好き。
めちゃえっちだったので今後も応援していくぞ… 二回目の収録でもまだ初々しい箱舟かふかさん、お声はちょっと高めかな
歯磨きならぬクリ磨きのチャレンジ
「初めて」をこれでチャレンジする人はなか見ないと思う
雑談トークでその由来を聞きましたが、ウーマナイザー大好きで当て方でクリ皮がめくれあがるとかクリのカスが溜まるからその掃除のためだとか、前回よりクリが大きくなって来てるかもとかちょっと生々しい話もしてくれます
個人的にはこういう話は結構好きですね
電動ハブラシなので当然オンかオフしかないのでかゆい所に手が届かずもどかしい感じがひしと伝わってきます
クリ磨き能力的にはしっかり皮の中も掃除してくれるらしいです、面白いですねw
知らなかったのですがウーマナイザーなどはクイックオナニーみたいなさくっとイク感覚なんですね
半面電動ハブラシはイキづらい代わりに頑張ってイクみたいな感覚で結構扱いが変わるみたいです、お預けプレイなのかな
個人的にはとても興味深い作品で十分えっちだと思いました アフタートークと最初のフリートークが本当に凄く良くて、頑張ってることや抱負が凄く伝わってきて自然と応援したいなぁ!って思いましたー!
優しい気持ちになれて凄く心が癒されましたー!(特にアフタートークが最高でした!)
実演中も凄くエッチで可愛かったです!
機械にイカされてる感じが凄く出てエロかったですねー!
マン○スの話やエッチな身体の変化(成長)についても話してくれて凄く興奮しましたー!
ア○ルの挑戦もぜひ聴いてみたいです! 実はVtuberもやってる箱舟かふか氏による一発録り実演オナニー作品。表の名義も気になる…。
喘ぎ声はえっちだし抜けるしトークも軽快で聞き心地のい作品ではあるのだが、バイノーラルマイクを使用しているにも関わらず普通の声量で話すからなのかめちゃくちゃ音割れしている。声がうるさいということではないが音割れが頻発するためどうしても耳に障る。もったいない…。こんなにえっちな作品なのに…。主に音割れしているのはフリートーク部分なので気になるという方は1分くらいまで飛ばすと良いかと。
あんまり関係ないようで関係のある話なんだけど元気でハツラツとマシンガントークよろしく喋りまくってる子がえっちなことが始まると静かめになるのえっちじゃない?この作品からはその栄養素が含まれます。 女の子が一発録りのガチオナニー実演を聴かせてくれる音声作品です。
女の子の初体験にスポットを当てた本作。
今回の初体験は電動歯ブラシによるクリ磨きという、かなりマニアックなプレイとなっています。
元々の使用目的がエロの為ではないので、気持ちよくなる為のコツを掴むのにや時間がかっていましたが、最後は無事に絶頂を果たし、ある意味でアスリートがゴールに到達した様を見たような感動を覚える…かも?