【排泄我慢】先輩彼女がプールでお腹を冷やしてしまって… [お漏らしふぇち部] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
夏休み、先輩の彼女(凛音)とプールにデートにきた”あなた”
凛音は泳げないため、浮き輪で悠々とプールを楽しんでいたが…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「お、おお、おおぉぉ…」
「浮いてる…水の上に…」
「ふふっ、これが巷で聞く流れるプールというやつか、なかなかに楽しいではないか。」
「それにしても君は器用だな、浮き輪もなしによく浮いていられるものだ。」
「うむ!そろそろ慣れてきたぞ!」
「もう水は怖くないな!私にかかればこの程度…きゃあ!」
「やっ!バラ…んんっ…」
「…っ、あ、ありがと…」
「んんっ…」
「し、失礼、取り乱してしまった…」
「あはは…そうだな、今のは調子に乗り過ぎた…」
「しかし人が混んできたな…というより皆このプールに集まっているというか…」
「んんっ…」
(むむっ…またお腹が…)
(しまったな…暑いからと言って冷えたものを食べ過ぎた…)
「あぅ…」
(経験上、これはあまり持たないな…ここは無理せず。)
「…君、すまないが一旦お手洗いにー」
「む?アナウンス…?」
「イベント?プールの流れが…早く?」
「…これはもしかしてその…今入ってる、このプールのことだろうか。」
「…そうだな、人も増えてきたし、これを機に一旦…きゃあ!」
「なっ、なんだあれは…流れに逆らって泳いでいるのか?」
「まったく…ああいうやからがいるから余計嫌いになったのだ…」
「…っ!しまっ!はぐれて…」
「お〜い!きみ!こっちだ!」
「そうだ!ここに…うぉぉ…!」
「くっ…流れが強く…!」
「人混みでさらに離れて…あっ…」
「うっ…完全に見失った…」
「…泳げない上にこの流れの強さ…一人じゃ出られないぞ…」
「合流するまで待つという手もあるが…あぅ…」
ーグルル…
「くっ…まずい…お腹の方が…」
「はぁ…はぁ…水温で冷えて余計…はぅ…」
ーギュルル…
「うぅ…これはあまり持たなそうだ…」
「なんとか…自力で脱出する方法を考えねば…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
プールでお腹を冷やしてしまい便意を催すも、かわいそうなことに流れるプールから出られなくなってしまった…
はたして凛音はトイレに間に合うのか…!?
どっちなんだい!!パワー!