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【★7周年記念作品★/小説連載中★】PlatonicAngels洗脳プロジェクト VS宝硝あやめ編≪KU100≫【2023年11月1日(水)『アンコール!』発売予定★】 [SweetNightmare] | DLsite 同人 – R18

    【★7周年記念作品★/小説連載中★】PlatonicAngels洗脳プロジェクト VS宝硝あやめ編≪KU100≫【2023年11月1日(水)『アンコール!』発売予定★】 [SweetNightmare] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

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    【★7周年記念作品★/小説連載中★】PlatonicAngels洗脳プロジェクト VS宝硝あやめ編≪KU100≫【2023年11月1日(水)『アンコール!』発売予定★】 [SweetNightmare] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    世の為、推しの為に敵となるアイドルグループを催眠洗脳し、調教によって性奴隷に堕としていく物語のEP4!
    標的となるのは、グループのお色気担当でスタイル抜群なお姉さんの『あやめ嬢』。エレガントで気配りも忘れない育ちの良さを感じさせる彼女ですが、『多感症』という全身性感帯のバッドorグッドステータスがさらに魅力を映えさせ、上品なお嬢様が下品だと罵られてもおかしくないほど自分の欲望をカメラの前に曝け出す姿が最高でした。
    余すことなく撮影したくなる聴きどころ満載のドスケベ催眠撮影会では、
    聴き手がカメラを回すパートだと、あやめ嬢が洗脳効果を持つカメラのフラッシュを浴びるたびに発情し、段々とポーズが淫らになっていく様子や推し二人に問答無用で性感帯を弄り尽くされ、多感症で感じ過ぎてイきまくる身体の魅力を存分に魅せつけてくれるので興奮が止まりません。
    推しの二人がカメラを回すパートでは、あやめ嬢の魅力を一番引き出す体位で溶け合いますが…
    な、なんとぉー!後背位。
    自ら痴態を見せつけるように聴き手を誘う姿はメスそのもので、行為中に激しく突いても胸をどれだけ強く鷲掴みにしてもその全てが気持ち良くてたまらず、下品に喘いでいる感じがもう堪りません。途中で催眠を解いて、肉欲の虜であることをカメラの前で謝罪しながら洗脳精子を注がれる姿は本当にそられます。
    さらに、他の仲間やファンに向けたメッセージ撮影でもパケ絵の差分通り、後背位中にえっろい表情でピースきめながら、コンプレックスが解消されたことを告げてのフィニッシュは圧巻でした。
    また、あやめ嬢を演じられた逢坂成美さんの色っぽくてお嬢様感溢れるボイスの心地良さとHシーン中の喘ぎ声のギャップが想像以上に凄すぎてデ、デカルチャー!
    MOKA。さんオスメの通り最高に興奮させられます。エチ過ぎて耳朶に残る残りました。
    夢中で聴きたくなる本当に素晴らしい作品でした! 世界を救うために政府の犬として活動するアイドルヒロインを性奴隷に堕とすお話第4弾。
    今回のターゲットは、面倒見が良くて気配り上手なお嬢様―宝硝あやめ。
    色っぽい雰囲気や、それを象徴するような泣き黒子を持つが故に昔から男性の興味を惹くことが多く、
    そのせいで同性から嫌がらせなどを受けてきた為か、や自己肯定感は低め。
    ですが今はリーダーのおかげでそれを武器に出来るようになっています。
    気配り上手朗らかで面倒見が良く、また財閥のお嬢様故か一挙手一投足にどこか品があり、
    自然と好きになってしまう魅力を持った女の子です。
    そんな彼女は、『多感症』という特異体質の持ち主で…。
    人よりも五感で受ける刺激を感じやすく、水が身体に滴るだけでも感じてしまいます。
    本作品は展開だけを見ると、序盤から暫くアリアの催眠がかったま進むのでそこまで凌辱感が無いのですが、
    あやめさんがあまりにも感じ過ぎてしまい、愛撫の段階からかなり激しく喘ぎながら「嫌ぁ~!」「ダメぇ~!」と口にするので、何となくヒドいことをしてる感が強いです。
    快感も度を越せば拷問になりますからね…仕方ないですね。
    ただ痛いよりは気持ちいの方がいかな?いかなー…とも思いますし、
    結果的に多感症のおかげか、それともアリアによる催眠のおかげか、とろの処女おまんこに挿入した際も痛がったりせず最初から気持ちよくなってるので、こんなにも可愛くて良い子に痛い思いをさせずに良かったーと思う訳です。
    ですがその催眠もセックス中に解け、理性を取り戻した彼女は…。
    抵抗しようとしてもおまんこ弱過ぎてイっちゃうあやめさん可愛いです。
    CVの逢坂成美さんによるお姉さんっぽい高くて甘い声色と、お嬢様らしからぬ獣のような下品な喘ぎ声のギャップが凄くえっちでした。
    最後に少しだけネタバレを。
    あやめさんがコンプレックスを克服して、自分を大好きになれて良かったです。(洗脳) 本シリーズ全作視聴済み。
    本作のヒロインあやめさんは、悪戯っぽく妖艶な外見に似合わずすごく丁寧でとても性格のいお嬢様である。
    そんなお嬢様にもコンプレックスがあり、それを乗り越えてこにいるという感じのことをトラック3の挨拶編で聞くことになる。
    普通ならそこで、「こんない子を洗脳しちゃうのか」と罪悪感を抱くのかもしれない。
    しかし、こで俺は「こんな子を好き放題に犯して性奴隷にできるのか!」と喜んでしまった。
    勝手に感度が上がってくれる、洗脳されて抱かれて性奴隷になるためにいるような女だ。
    どうやら順調に本シリーズに染まってきているようだ。
    個人的なオスメはトラック4。
    右耳からエルがえっろくさやき、少し離れたところではアリアの指示であやめがエロいことをしている。その小さくも漏れ聞こえる「吐息」が超絶的にエロいのだ!
    体位や位置関係における聞こえにくさが臨場感を演出し、エロさを盛り上げてくれている。
    とう次作はラスボスの登場。
    双子によるご褒美のために、全力で挑む所存である。 予告時から凌辱度が上がってしまったという本作。
    作者のMOKA。さん自身が仰っていましたが、シチュエーションとしての凌辱感・無理やり感は決して強くないもの、あやめの多感症ゆえの泣き叫ぶように感じてしまう様子に凌辱レベルを上げざるを得なかった、という背景は作品を聴いてみるとてもよく納得できました笑
    あやめを演じる逢坂成美さんのよがり狂うようなお芝居は本当に素晴らしく、思わずいじめたくなる・嗜虐心を煽ってくる度合いで言えば、個人的には凌辱レベルが上位に設定されている望月りん編以上だと感じました。
    お嬢様らしい上品な口調と、獣のように快感に喘ぐ様子とのギャップは誰しもが興奮を覚えること思います。
    また作品の構成としては、えっちパート前半の『ドスケベ催眠撮影会』は、「MOKA。さんまたやってくれましたね!?」と言いたくなるくらい個人的にどストライクなシチュでした。
    内容はおよそトラック名から想像するものと大差ないと思いますが、細かい流れまでが本当にえっちで最高でした。
    さらに終盤でも撮影と絡めたシチュが用意されており、その出来にはまさしく拍手を送りたくなるような気持ちになりました。
    フェチを刺激しまくるMOKA。さんのキレッキレのシナリオと、その期待にばっちり応えてくれたであろう出演者のみなさんに感謝です!
    そして、今回のご褒美は天知遥さん演じるアリア単体によるものですが、抱きしめ耳舐め添い寝という内容からも察せられる通り、非常に癒しと慈愛に満ちた内容でした。
    これまでの作品本編ではPAヒロインたちを前に、アリアのドSっぷりが見え隠れ…いえ、ダ洩れだった分、「信頼する味方にはこんなにも優しく接してくれるんだ…!」とより一層その温かさが染みたような気がします。
    シリーズ最終作のアリア&エル編にもより期待が高まるような内容でした…! サークル7周年記念、6作連続リースの4作品目!
    今作は発売直前に凌辱度が★2→★3と変更になってますので
    甘いと思ってた方は注意が必要かもしれません。
    (流れは★2喘ぎは★4総合的に★3という感じ)
    ★1のさやか編と序盤の流れが似て友好的な感じで挨拶から始まり
    写真撮影中に自然に催眠をかけて行為が始まります。
    この辺までならたしかに★2だったんだろうなと思いますが・
    今回の敵はお姉さん的でセクシーなあやめさん。
    お金持ちのお嬢様という事で上品ですが
    全身が感じやすい多感症という体質の持ち主。
    感じやすいという事はえち感も高まるのですが
    全身敏感すぎて激しく喘ぎ、イキまくる事になり
    凌辱感がマシになってるって感じです。
    催眠解除後から激しくなるのではなく
    催眠中も抵抗感ないはずなのにイカされすぎて
    『イヤーダメーもう無理ー』って感じになるので
    行為が始まったらずっと喘ぎ続けてる感じになります。
    その流れでもしっかりと行為中に催眠解除をする展開を描き
    その切り替えを演じられてるので素晴らしかったと思います。
    お上品なあやめさんが激しく乱れる様はほんとえちで
    個人的には逢坂成美さんが嫌がる様な演技の作品を聴いた事がなかったので
    凄く新鮮でさらにえち感マシで聴く事が出来ました!
    オホ要素もありますが露骨にオホ言うわけではなく下品な喘ぎが
    漏れ出てるという感じなのでオホ苦手な人でも問題ないと思います。
    そのあやめさんを攻めるアリアちゃんがS心擽られてスイッチが入り
    不必要に楽しんでたり、それを呆れるエルちゃんだったりで
    双子のやりとか楽しめる要素も健在です!
    最後のご褒美は今作アリアちゃん単体ですが
    いつもと違って癒し要素満載なのも良かったです。
    今作もハルカちゃんの事語ってる・というか
    ソロ曲(MV公開中)の歌詞で『何があった?』が本編で語られる感じなので
    是非セットで楽しむ事をおすめします。 シリーズ4作目である今回のターゲットは宝硝あやめ嬢です。
    彼女はおっとりして上品な、いところのお嬢様です。
    なのですが、多感症という弱点(?)があるせいで、アリアちゃんに催眠をかけられてイタズラされた際の感じ方がすごすぎて、喘ぎ声が下品でとんでもないことになっています!
    ギャップにそられること間違いなしです!
    そして、堕ちた後のあやめ嬢がシリーズ屈指のエロさを発揮していて、私は大興奮してしまいました!
    他のメンバーの堕ち方は主人公である「あなた」に対してなのですが、あやめ嬢は多感症であるせいなのか「セックス」という行為そのものに堕ちているように感じられます。
    ですので、堕ちた直後にビデオカメラを回されながら受けたインタビューではセックスが気持ちいからとExtAidの理念にあっさり賛同してしまいます。
    さらにハルカちゃんや他のメンバー、ファンのみんなに「みんなでExtAidの側に来て、みんなで気持ちいことしましょう」と呼びかけます。
    極め付けはインタビューの最後で自分の名前を名乗る時に「おま◯こ大好き」って言っていて、もう本当に淫乱そのものでした!
    男性は主人公である自分以外にいないので、セックスする相手も主人公だけなのですが、堕ちた後のあやめ嬢は誰とでもセックスしちゃうのではないかと思えるぐらい淫乱でエロかったです!
    ギャップと堕ちっぷりが本当にすごい作品なので、ぜひみなさんにオスメしたいです!