写真撮影、交渉
サンプル
レビュー
世の中を舐めた放蕩者に、現実の厳しさを叩き込むお話です
大まかに3章構成です
・前半…トラック1~2
・幕間…トラック3
・後半…トラック4~トラック8
後半が、悪逆非道の限りを尽くせるメインコンテンツです
鼻フックを施すところとけつあな確定でヒロインが痛がってくれるため、
「痛い」で抜ける方に強くお勧めします
特にアナルセックスは、最後まで全くよがらない、非道無残な至高の出来です
幕間は、後半の乱暴狼藉を思い描きながら、緩く抜いて時間を潰しましょう
そして、前半から幕間に至る流れに、本作の真髄があります
前半は、非常に穏やかに展開します
百薬の長…にしては効き目が過剰そうな缶を空けながら、
ヒロインが具えた気さくさ(あちらの営業トークっぽい)を楽しめます
トラック2はタイトル通り臭ぇチンポをケアさせる流れのため、汚チンポやちん嗅ぎがお好きな方にお勧めです
そこから、幕間の睡姦です
ヒロインが潰れた可能性は無きにしも非ずですが、会話を聞く限りあまり回っている印象はありません
そこで疑念が生じます…「主人公、一服盛ったんか?」
本作の主人公は、種付けおじさん的巨根の怪物ではありません
ヒロインのあまり気持ちよくない評価に加えて、皮まで被っています
そんなスペックでありながら目的を完遂する主人公は、技巧派的印象を強く残してきます
よって、肉体でゴリ押しするより型にはめる流れがお好きな方に、適合すると存じます
トラック4で状況を把握したヒロインの反応が素晴らしく、最高の達成感を味わえます
また、締めのキメセクで、前半で使わないと約束したオクスリを、反故にして注射しています
最後まで尊厳を踏み躙れて、後味爽やかです
ヒロインも、アヘったりオホったりするくらいの、消えない思い出が出来て、よかったね!
トラック8の一番大きい嬌声が若干音割れしているので、音量を絞って聴く事をお勧めします
T横っていう属性について詳しいわけじゃないけど、てごめんたるさんと御子柴さんのファンなので買いました。
個人的にまず思ったのは、御子柴さんのなまった感じの声がギャル感?を醸し出してすごい良かった。いつもと少し雰囲気違う気がしました。
ストーリー展開は王道な感じがするけど、鼻フックのトラックはヒロインがすっごい嫌がってる感じが出てめっちゃ興奮しました。
トラック3、4も眠ってるけどちゃんと感じてる感じが上手く表現されて良かった。たまに何してるのか分かりづらい作品もあったりするので。
前半と後半の温度差がすごいので、屈伏させてる感を味わえてよかったです。