コンテンツへスキップ

しぐれお姉ちゃんも抱きたがり♪ ~多感でピュアだったあの頃に戻って、エッチなお姉さん達に覚えちゃだめなこといっぱい教え込まれる音声~ [ライオクライオ] | DLsite 同人 – R18

    しぐれお姉ちゃんも抱きたがり♪ ~多感でピュアだったあの頃に戻って、エッチなお姉さん達に覚えちゃだめなこといっぱい教え込まれる音声~ [ライオクライオ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    よわよわ絶倫ショタちんちんを持ってて無事なわけがありません。

    ソファーにちょこんと座るあなたに、両側から密着してくるお姉さん達。
    吐息をあてて、Jカップおっぱいをわざとらしく押し当てて、
    あなたの皮かぶりおちんちんを奮い立たせます。

    とは言ってもあなたは男の子。
    「勃起」なんて字面の強そうな生理現象ではなく、せいぜい「ふくらんじゃったっ」程度の可愛いちんちん。
    優しく皮をむきむきされて、ハムスターを撫でるかのように可愛がられます。

    たまらず逃げようとするあなたですが、お姉さん達との体格差は歴然。
    片脚ずつ太ももで挟まれてしまい、無防備なおちんちんを晒すことになってしまいます。

    「大丈夫だよ♪」「元気なぴゅっぴゅ見せて♪」
    まるで真っ当な性教育かのように優しい言葉で導かれながら、
    でも圧倒的な身長差で、左右から、前後から、手で、胸で、口で、おまんこで、一滴残らず搾られる。


    これは非日常ではありません。
    あの頃あったかもしれない日常の延長線となるように、日常トラックを充実させています。

    学校から帰宅した玄関越し、焼けたお菓子の匂いがほんのり香ってきてワクワクした特別な日。
    無茶だと分かっているのに一人用のお風呂に複数人で入って、みんなの笑い声が風呂場に反響する夕暮れ時。
    窓際のそよ風に当てられながら、分からない宿題を隣でみっちり教えてもらったお休み前。
    全員で大声を出しながら盛り上がったテレビゲーム。

    その思い出、全部おねショタに塗り替えます。

    サンプル

    しぐれお姉ちゃんも抱きたがり♪ ~多感でピュアだったあの頃に戻って、エッチなお姉さん達に覚えちゃだめなこといっぱい教え込まれる音声~ [ライオクライオ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    しぐれお姉ちゃんも抱きたがり♪ ~多感でピュアだったあの頃に戻って、エッチなお姉さん達に覚えちゃだめなこといっぱい教え込まれる音声~ [ライオクライオ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    しぐれお姉ちゃんも抱きたがり♪ ~多感でピュアだったあの頃に戻って、エッチなお姉さん達に覚えちゃだめなこといっぱい教え込まれる音声~ [ライオクライオ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    いおりお姉ちゃんもしぐれお姉ちゃんも大好き! ぼくはお姉ちゃん達に会えて良かった!
    完全なる○児退行、純粋なる小さき日々に憧れる事すら出来なかった、汚れた大人になってから○学生の時にJKからえっちな事をいっぱいされてみたかったを体験するいおりお姉ちゃんは抱きたがりの分岐続編が!
    直接続編でなく、ifルート続編というのが素晴らしい。
    いおりお姉ちゃんと二人きり、いおりお姉ちゃんだけの弟としての物語はそのまで閉じてほしいですから。
    でもやっぱりお姉ちゃんが増えるのは嬉しいですからね!
    しぐれお姉ちゃんも超好きですよ。
    ていうかお姉ちゃんがいなかったのでお姉ちゃんの友達という存在も憧れましたからね。
    姉の友達。唆られる響き。
    しぐれお姉ちゃんにからかわれはするもの、えっちな事をすぐせずに日常パートがあって寄りかって眠られてしまうというドキ体験から徐々にエスカレートしていくえっち体験、いおりお姉ちゃんとの経験値がある状況で完全なる処女、キスもした事もない乙女であるしぐれお姉ちゃんを女にしていく過程、最高過ぎます。
    そして前作で感じた体格差を感じる聴こえ方、自分はショタで身体の大きいお姉ちゃんに抱かれているのだという幸せは前作よりパワーアップしてます。
    凄まじい姉圧? 姉気? 姉力? 迸るお姉ちゃんに身も心も委ねる事によりお姉ちゃん達が動く気配、お姉ちゃん達の体温の移動、お姉ちゃん達の生命を感じます。
    いおりお姉ちゃんもしぐれお姉ちゃんも確かにいます。
    優しく甘やかしてくれるお姉ちゃんもからかいえっちなイタズラしてくれるお姉ちゃんも、女の悦びで快楽に喘ぐ可愛いお姉ちゃんもいます! 確かに感じられます!
    それにしても天知遥様も逢坂成美様もどうしてあんなにも甘いお姉ちゃん声を出せるのかと不思議でなりません。 ライオクライオさんのおねショタ作品の続編。
    今作ではいおりお姉ちゃん(CV.天知遥さん)、そして新たに登場したしぐれお姉ちゃん(CV.逢坂成美さん)
    優しくてギャルでJカップな二人のお姉ちゃんに可愛がられ搾られちゃいます。
    自分よりも大きなお姉ちゃん達に主導権を握られ、ヘロになるまでいけないなことを教え込まれる。
    イラストと紹介文にある「今夜あなたはこれになります」という言葉がまさにピッタリでした。
    お姉ちゃん同士の掛け合いも別収録とは思えない自然な感じかつ、所々にクスッとしてしまうセリフもあってとても良かったです。
    あの頃、周りにお姉ちゃんと呼べる人がいなかった自分にとって憧れだったお姉ちゃんという存在。
    そんな夢見た世界がこの作品にはありました。 最近はおねショタ音声の良作も増えつあって嬉しい限り。
    特にライオクライオさんのおねショタはショタに対してのこだわりを強く感じて前作と比べてもレベルが上がっています。
    1番の驚きは演技が自然すぎて別撮りだとは思えない所です。声優さんもそうですがサークルさんの編集か神懸かっていますね。
    前作IFストーリーにはなっているが関係性の進展は早いので速攻甘々です。
    特にしぐれお姉ちゃんはtheギャルの様で経験のなく非常に優しく可愛い性格なのが最and高。
    自称おねショタマイスターとしてはこの音声の聞き手を絶対にショタにさせようとする気合をひしと感じる。
    やはり通常はおねショタ音声に対してショタになるぞ!という強い意志が必要だが今作は自然とショタにさせられます。
    シナリオ、台詞回しの数々、音による空気感が聴き手を自然と世界観に浸らせる技術がライオクライオさんには別格にあると感じる。
    甘々おねショタではあるが実用性もしっかりある所がまた凄い。
    ショタになりたい方はこれならすぐなれます。 おねショタ作品の中でも個人的に一番か二番に良かった。
    とりあえずタイトルがもうヤバイ。覚えちゃだめなこといっぱい教え込まれるとか期待値上げてくるやん考えた人は天才なのか?
    イラストでコレになりますってまさにその通りでめっちゃなんか良かった。
    いおりお姉ちゃんとしぐれお姉ちゃん見た目はギャルで優しいしほんと神作品。 学校から帰ってきたショタ主人公(リスナー)が見たのは、お菓子作りをしているいおりお姉ちゃんとそのお友達であるしぐれお姉ちゃん。
    しぐれお姉ちゃんもい感じのダル絡みいですね。
    クリームがどきっとするところに飛び散っていることを指摘したら谷間を見せつけられて気絶してしまうというところはなんだか前作での出会い方を思い出しますね。
    しぐれお姉ちゃんに抱きつかれて健全な寝息が聞こえる反対側でいおりお姉ちゃんから不健全な耳舐めされて頭というかおちんがおかしくなりそうです。
    しぐれお姉ちゃんがピュアでびっくりしてるところギャップ萌え。からのお姉ちゃんスイッチ入って責めモードも萌え。総じて大好き!
    そこからは性教育と称して常時3Pなの性癖歪まされますね。むしろされたい。
    前作では受験終わるまで生中出しを我慢していたいおりお姉ちゃんですが、今作ではしぐれお姉ちゃんにしてしまってから流されるように生中出しちゃうのもうエロ過ぎてシコが止まりません。
    お姉ちゃんたち大好き! 前作「いおりお姉ちゃんは抱きたがり♪」からの派生作品で、いおりお姉ちゃんの友人である、しぐれお姉ちゃんを交えた3Pがメイン。しかもギャルに定評のある声優の方々のキャスティングで、とても贅沢な内容になっています。
    なんといっても今作は没入感が素晴らしいです。
    というのも、いおりお姉ちゃんとしぐれお姉ちゃん同士が喋るところなどが多々あるのですが、お互いの会話の間、台詞や言葉のかぶせ具合、えっちシーンで同時に聞こえてくる声や舐め音・吐息など…そのいずれもがとても緻密に計算されているのか、まったく違和感がなかったです。
    これってそれぞれ収録って別録り…ですよね…?
    一緒に演じたんじゃないかっていうぐらいに自然だったので、この2人のお姉ちゃん同士に挟まれているという没入感がたまらなく気持ちい作品になっていました。
    しかしながら、この違和感のなさは単にそれだけでは語りきれません。
    演者の方は、もう一人のキャラクター像をしっかりと捉えて、頭の中に作り上げているのでしょう。
    もう一人のとのやりとりや、一緒になって主人公とえっちする時も、お互いのヒロインのテンションに寄り添った演技を披露されていて、その技術もあってこその完成度の高さだと思います。
    このクオリティの高さ、聴いてみる価値は大いにありますので、複数プレイものやギャル系がお好きな方はもちろん、それ以外の方にもおすめできる一作になっています。
    個人的に好きなトラックはしぐれお姉ちゃんの密着寝息を聞きながら、バレないようにいおりお姉ちゃんの乳首責めで抜かれるところです。好きなもの同士の合わせ技だったので最高でした。
    ところで焼肉のハラミ、美味しいですよね。
    横隔膜の部位なのですが、細かく分けるとハラミとサガリ、2つの部位に分けられるもの、地域・店によっては全部ハラミとして提供している場合があるようです。食感の違いはこれでしょうか…?