搾精工場~ルーインドオーガズムによる連続搾精~ [藤野もも] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ルーインドオーガズム(台無し射精・お漏らし射精)、連続射精、強制オナニー、言葉責め、耳舐め、吐息責め、乳首責め、シコシコボイス
サンプル
レビュー
音声作品を沢山購入して居ますが、一回聴くとパターンを覚えてしまったり、こまで我慢すれば良いとか出しちゃおう!とかありますが、この作品は、まず3パターンから選べるので、購入して一度聞いたら終わり!とならないのが先ずとても良い点です。良く考えられているなと感服致しました!
徐々に余裕がなくなっていき、気づいた時にはマゾの快楽でいなりになって気持ち良くなれます! 超ネタバレありのため注意。
音声通りにやっていてもルーインドオーガズムがうまく出来ない作品がよくありますが、従っているとうまく台無し射精させられます。
全トラック通して最高ですが、特にトラック3は本当にヤバイなって感動しました。
・トラック1と2ですでに素晴らしいのにトラック3では命令口調になり更に追いたてられてトリップさせられること。
・イクと軽い賢者状態になりますがルーインドなので賢者状態が続かずすぐマゾ豚に戻されてしまうバランス感。
・そしてなにより一番ヤバイのが、トラック1と2同様に3でも最後に思いっきり気持ち良い射精をしてやろうと誰もが考えているはずなのに「不可能」だというところ。
音声作品を聞いて我慢できず「命令を無視してでも気持ちよく射精してしまおう!」となってしまう事がよくありますが、「4回もお漏らした後に男らしい射精なんて不可能」という様なセリフが現実となり最後の射精では精液が残っておらずピュッと透明な液が出てくるだけの最悪の射精でした。
先が読めてしまう作品などありますが、本当に虚を突かれ、「ピュッて出させちゃうね。お前のショボイ射精見てやるよ。」というセリフの通り、ピュッと、白くない液体を漏らすだけの射精ですらない射精をしてしまい、ご主人様は自分の事を完全にお見通しで、絶対に敵わない存在なんだと理解させられた事で、真の意味で家畜として完成させられた気持ちになり呆然としていました。
藤野も様が実際に男性を家畜に調教し何度もルーインドオーガズムさせて、どれくらいで精液が出なくなるのかを完全に把握したうえでこの作品を作ったんだなということが感じられ更に興奮しました。
ちなみに、も様本人の声も大好きです。 底辺以下のマゾ家畜として、ルーインドオーガズムを徹底的に躾られます。もどかしさが残るルーインドオーガズムを繰り返すと賢者タイムが訪れず、だらしなく漏れる精液を馬鹿にされながらの罵倒で脳がぐちゃにされてしまいました。
最初は優しい音声から始まるので、初心者の方も安心して聴くことができます。また、気持ちよく射精させてもらえるパートもあります
詩織様の優しい声で徹底的に家畜として扱われ、情けない姿を披露させられる事が堪りませんでした
藤野も様はTwiter上のツイートも徹底的にマゾを馬鹿にし、マゾを堕とすツイートをされていて、その思想が作品に
強く現れています。家畜として馬鹿にされながら精液を漏らす感覚が癖になってしまいました 以前から気になってはいたのですがなか購入まで踏み切れず、今回初心者向けの段階構成ということもあり購入してみました。
初めはやはり難しいですが一度やり方がわかるとても気持ちよかったです。コツとしては射精しそうな直前に手を離し普段トイレを我慢する時のように自分のチ○コに力を入れるって感じでしょうか。出るときもできるだけ量が出ないようにすると良いかもしれません。すると射精はするもの脈を打ちながら先からドロと出てきます。しかし、ルーインド(台無し)射精ですので出しても普段の射精とは違い何かモヤしてまたすぐに射精したくなります。癖になる作品でした。 ルーインドオーガズムを扱った作品.
本作の特徴は複数日に分けて二人の女性に搾精される事.
マゾ家畜として育てられる過程を味わえます.
本作の進行は自分が扱く感じで進んでいきます.
初日はルーインドオーガズムの説明を含めつの搾精.マゾ家畜としての心得や過ごし方などのレクチャーを言葉責めを交えつ教えてもらえます.
2日目はあいさつの仕込み.また,乳首オナニーも追加されます.初日とは違う女性が担当と言う事もあって家畜へのスタンスが違いますね.彼女は暇つぶしの道具として扱います.
最終日は二人で左右からの担当となっています.この頃になるともうマゾ家畜として完成してしまっています.特に初日に優しい口調でこちらに接してくれていた女性が強めの命令口調?になったのが完全に家畜になった自覚を持たせてくれます.
最終日だけあって今までの日程の詰め合わせのようなプレイが待っています.
全日程で最後には普通の射精を許可してくれるのが準初心者向けだと判断しました.
その為ルーインドオーガズムの回数自体は商品説明画像の射精回数-1回となります.
マゾ家畜として精液を絞られるためにルーインドオーガズムを仕込まれ興奮するように調教される音声.ルーインドオーガズム系の作品はM向けの作品となる傾向が高いですが,本作はドM向けの作品となっています. 全編通してM向けで最高の作品。
特にTrack 3-5の家畜の中でも最下層の豚扱いは本当に興奮します。
豚であることを罵倒され、嘲笑していただき、興奮が最高潮に達した時に通常の射精の許可が与えられる。にも関わらず色が薄く少量の体液が弱々しく発射されるだけ。人の射精ではなくまさしく家畜の射精でした…。
惨めな体験がしたい人にはもってこいの作品だと思います。