『初めては優しくしてくださいね?』
サンプル
レビュー
開始して即えっちという驚きのスタート。ヒロインは初めから主人公(聞き手)の好感度マックスから始まりラブなえっちを一口目からじっくり味わった後、イチャな日常的一幕を感じて早速味変。催眠をプレイの一環として使用して淫乱度を上げにあげてカワイ喘ぎ声を下品なオホ声に変えてしまうという素晴らしさ。そこからは最後まで感じまくりな妹と恋人えっち。妹という立ち位置ながら催眠アプリについての流し方やえっちへの誘い方がちょっと大人っぽい感じがしてタイトルに冠しているとおり青春感のあるトラックの入りからどん淫靡になっていく展開が最高の作品でした。
通常の催眠物ですと、自分の事を嫌い、もしくは興味がない状態の相手にかけて無理やり好感度をあげたりしてエッチする…というのが基本の流れだと思います。
しかし、この作品ではそんなものに頼らなくても妹の好感度は最高まで上がっていますし、普通にエッチもする仲です。
では催眠は何に使うのかというと相手を発情させる為です。
催眠によって感度が上がりまくった妹は、その前の段階で可愛く喘いでいたのが一変。
下品なオホ声を上げ始めます。
このギャップがとても素晴らしく、清楚と下品の好きな方で抜けるという選択性になっているのも抜き作品として高評価を与えたいです。
可愛い妹のギャップを楽しみたい…そんな願望を持つ方に特にオスメです。
文字通り、朝飯前のお話です
トラック1の初体験に始まり、翌朝の朝食前に延長戦を開催する推定12時間程度の内、
活動中をピックアップして描いています
トラック2は小春さんが主人公君を朝食に呼びに来たところから始まり、
最終的にトラック10で朝食の準備に戻るため、約10分という再生時間に説得力があります
そんな相思相愛の二人なのですが、トラック2で発情アプリを取り出した際の主人公君のノリが、
レビュータイトルみたいな、劣情に基づく軽薄なものである点が、ポイントです
一線を踏み越えてしまう程に大事な妹に酷い事をしたい、鬼畜なお兄やんにお勧めします
途中から主人公君が自分にも発情アプリを使い、けつあな確定までいけて、心残りない後味を楽しめます
タイトル通りオホ声に注力していながら、小春さんがオホ声を上げる事を恥じらう様が、激しく扇情的です
左耳のウエイトが若干重めです
まず近親相姦という背徳的なシチュエーションにおいて妹という兄の後に生まれ人生でずっと一緒にいた兄をいち男性として認識してしまうところも十分に股間に響くというのにさらに鳴くような淫らなおほ声が大変興奮します。
それでいていちゃらぶなえっち三昧なこの作品はボリューミーで大変使いだってがいですね。とくに催眠アプリ使った後のとろけた声が好きです。(唐突告白)
妹とエッチ三昧な作品です、
いきなり恋人同士の初めてエッチから始まりいちゃラブフルスロットル、その後アプリを使い発情させ何度もイかせ妹の喘ぎ声がとてもエロいです。
妹も何度もしてるうちに自分からも求めるようになり自分から腰を振り主導権を握ろうとするも兄さんの動かれるとあっという間にわからせられチョロいのが最高でした。
真面目そうな妹のオホ声たっぷりな音声。
「兄さん」呼びの妹ちゃんとは恋人スタートで最初からいちゃ。
いちゃラブしながら恋人生活を堪能していたところにオホ声アプリなるものが登場。
使えば感度上昇発情マックス。いつでも何度でも妹とのオホ声聞けちゃう催眠アプリみたいなもの。
ちょっと文句言いつも自分から求めたり可愛い。
しっかり者の妹とオホ声セックス三昧を堪能できます。