密着耳舐めJKとの甘々タイム【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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レビュー
恋人同士がひたすらいちゃつくだけの、単純明快一撃必殺な一品です2023年の初夢準備用にお勧めです
#1~#4が前半、#5~#8が後半で、それぞれ別の日です
前半は二人の日常と思しきメイクラブ風景、
後半は覚悟完了と達成感・征服欲の充足を堪能できます
テグラユウキ作品で耳舐めに注力したものは久々な印象があり、お好きな方にお勧めです
耳舐めは主人公君のリクエストである事が語られ、聴き手の性癖を満たすと共に、ふわりさんの優しさが身に沁みます
ふわりさんが主人公君のリクエストを聞いてくれる前提として、二人はのぼせるほどに相思相愛で、
好意に入る前にスキンシップとして寄り添ってきます
距離感が近い状態がお好きな方には、刺さると思います
取り分け、恋人同士で触れ合うという点で、#5~#6からオンリーワンの栄養素を得られます
音的にも卑猥で、実用性も万全です
#7で妊娠を受け入れて中出しに臨むため、甲斐性を具えたい方に合うと思われます
濃密に子作りに励んだ後で、#8はふわりさんのケツに酷い事を出来るため、Sっ気ある方とは更に相性が良いでしょう 甘いです。計り知れない甘さです。
彼女であるふわりちゃんと歳の差があるのかどうか分かりませんが、お姉ちゃんのように甘く可愛いがってくれます。
主導権はふわりちゃんに握られています。
可愛いとやたら褒めてくれるふわりちゃん、いや、可愛いのは君だよ! そんな甘可愛い声して、蕩かされそうだよ! という中での耳舐め、耳ふー。
もう猫ちゃん同士のイチャですよ。人間のカップルがやる事じゃないです。幸せ過ぎか。
耳舐めであらゆるものを蕩かされ、そしてふわりちゃんという存在をしっかり感じてからえっち。
耳舐めによってその存在を確かにいると感じていましたが、そこにキスによる臨場感と没入感も加わり、本当に可愛いふわりちゃんと甘ぁい時間を過ごしている感覚がありまくりです。
挿入、耳ふー、キス、動き始め、吐息漏らすような、わずかな喘ぎ、可愛い、愛しい声。
この一連の流れで神がかって可愛い過ぎるふわりちゃんがいます。
ふわりちゃん演じる柚木つばめさんは聞く者にヒロインをその場に確かにいると、ヒロインと本当にえっちしてると思わせる技術が誰よりも高く強い人です。今回はもうふわりちゃんが動いている空気の動き、流れが読めたかにです。
オレは確かにふわりちゃんとえっちしました。イチャしました。
そしてふわりちゃんの可愛い台詞の数々、甘やかして可愛いがられてると幸せに浸る台詞が数多くありますが、本当に自然で違和感なく、ただ可愛い、愛しいと思わせて来て、そこから甘えてくるようになっていくのが愛しさ燃え上がり幸せ大爆発です。
可愛い、可愛いと言ってくれながら出して良いよなどと言われもう。
甘い、甘過ぎる!
そこからも妊娠懇願えっちに女としての快楽によがりまくるアナルえっちまであり甘美の海で溺死します。
たくさん甘やかして可愛いがってくれたふわりちゃんが、余裕なく喘ぎよがって甘えてくる。
その甘美な幸せを体感し悶え狂いましょう。 ふわりちゃんとのあま/ラブエッチの日々が最高!
実際にこんな生活ができたら放課後が待ち遠しくておかしくなって今井そうです!
イラストもエッチでかわい!声もエッチでかわい!
耳舐めが多く、少しずつステップアップしていくので、最初の30分は我慢だ!と忍耐力の試される感じでしたが後半は賢者モードしっぱなしでした! とにかくラブ甘々でキャラの高い音声作品でした。
二人きりになるや否やべた甘えてくる彼女ちゃんがめちゃくちゃ可愛いくてやばかったです。共感すると嬉しそうに笑う彼女ちゃんの姿はとても愛おしく、愛情たっぷりのキスは大変にドキし、献身的なご奉仕はちゃめちゃにエロく、終始癒されっぱないでした。甘々タイムというタイトルに恥じない素晴らしい内容です。 テグラユウキさんの作品では耳舐めする印象あまりないのですぐ買いました。今回の作品は彼女のJKと過ごすラブタイムです。個人的にはいつも通りかなり素晴らしい作品だと思いました。テグラユウキさんのリアル感とか、今回のヒロインの包容力がすごいところとかめっちゃ可愛いかったです、なので個人的にはめっちゃ好きでした、耳舐めもめっちゃ気持ちよかったです。自分特におすめするのは2と5です、最高でした。 単なる甘々には興味がない方でした
テグラユウキ作品で耳舐めにフォーカスしたものはあまり見かけないように思います
常々、この人の耳舐め作品を切望しており念願叶って拝聴しました
期待通り好みの質感の耳舐めでした
これだけでも毎日聴きたくなるようなクオリティなのに、もっとも肝に響いたのが柚木つばめさんが演ずる甘々でした
彼女はイラスト通り柔和なオーラの女性で、陽だまりの甘やかな性質が声やリズムから伝わってきます
2人の関係性はすこぶる良好で、お互いに甘々な空気の中に溶けていっているような時間でした
彼女はとことんこちらを可愛がって来る上、彼女自身がこちらにキュンとしている様子もハッキリと伺えます
男ならば思わず「ま、守りてぇ!」と不意に決意してしまうような素直な愛らしさが彼女にはあります
写実的で不自然じゃない、人が求める母性や愛嬌のあるヒロインが普通に目の前にいる
他のどんな作品よりも自然に、しかも聞き手である私の存在感まで感じさせてくれる作品でした
作品に関わる皆様は本当に流石としか言いようがありません
今後の作品も心から楽しみにしております。