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俺のモノにならない寿退社寸前の女上司をブッ壊れキメセクNTR(特典トラック付き) [あぶそりゅ~と] | DLsite 同人 – R18

    俺のモノにならない寿退社寸前の女上司をブッ壊れキメセクNTR(特典トラック付き) [あぶそりゅ~と] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    • track1:俺のモノにならないあの人

      サンプル

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      レビュー

      寿退社を半年後に控えた27歳のキャリアウーマンの主任。
      実はこの女性とは主人公が新人時代の研修の時に一夜を共にしたことがあり、それ以来主人公は主任の事が好きで、今回の結婚にショックを覚えていて.
      それでこっそり媚薬を飲ませてムラさせて再び体の関係を持たせる事に成功!
      最初の頃から「あなたの隣にいるとなんか変になる。私になにかしたんじゃないの?」と言われていたけれど実は最初の研修の時から媚薬を使ってたっぽいですね。
      その媚薬効果で何度もセックスしてる内に主任がどん淫乱になっていくのが聞きどころです。
      最初はこっそり飲ませていたであろう媚薬の存在を主任に教えて、途中からは自分から飲んで自ら快楽を得ようとするくらい変わってしまっていて、媚薬というかこれはまるでドラッグみたいです。まあ、作中でも媚薬とは言ってないのでその可能性もあるのですがw
      今作はえっちと言うよりもエロ!
      かなり肉欲にまみれた2人の関係はかなりドロしていて最終的には身も心も寝取っているけれど、壊れてしまった主任を物にして果てしてハッピーエンドなのか?
      そんなアンダーグラウンドな作品でした。
      NTR作品とは言ってもレイプしているとかではないのでレイプ物が苦手な人にオスメです。
      求められてるし、ある意味いちゃらぶかも。 好きなサークルさんの作品だったので、発売後すぐに購入しました。
      大山チロルさんは様々な声のトーン、キャラクターを演じられている声優さんですが、よく「低音大山チロルさん」などと言われる程は極端ではなく、それでいて歳上っぽい落ち着いた印象の今作のようなお声は個人的にはとても良かったです。
      もちろんあぶそりゅーとさんらしく、濃厚な出来で、また、大山さんの作品なのでバイノーラルの臨場感も良く、吐息で耳をくすぐられる感覚などもしっかりと得られます。 大山チロルさんの低音ボイスで、仕事が出来るカッコい女主任さんが酔っぱらって可愛い面を露呈してしまう所のギャップが楽しめます。
      トラック1から2の冒頭にかけてのシーンだけでも低音ボイス&セクシーお姉さん好きな自分はキュンするほどでした。
      服を脱がせてから段々と発情してグチュ音たっぷりのキス・前戯からの挿入…に至るシーンでの小声で喘いでいる様子、耳元での囁きの色っぽさ・艶っぽさが良かったです!
      しかしこの作品のメインはもちろんそこではなく、下品(誉め言葉)な嬌声で乱れまくる所です。
      獣のような大声での喘ぎがサイレンのように響き渡り、息つく暇もないほどのオホ声にジェットコースターのような疾走感を感じました。
      トラック最初の方で音量ボリュームを上げ過ぎると後半のオホ声シーンで耳が壊れますw(少し音量バランスが悪いかな?と感じました)
      キメセクNTRというダークな作品テーマですが、主人公のヒロインへの愛情と執着心による純愛とも捉えられると思います。
      こからは私の勝手な自己解釈です…
      主人公が最初に身体の関係を持った時点では、主任はまだマッチングアプリで後に婚約者となる男性とは出会ってなく、つまりBS要素があると思いました。
      また、酔ってホテルに連れ込んだ際に主任が「どうしたの?顔赤くしちゃって」と言っていたところから、当初は計画的ではなく、クスリも使わずコトに及んだのでは?と思いました。
      勝手に酔っ払った主任が「何か変なクスリでも仕込んだんじゃないのぉ?」と言ったのを思い出し、「そうかその手があったか…」と、残業中の主任に差し入れと称してクスリ入りコーヒーを渡し…
      結果大好きな主任を取り返してやったぜ!
      という…主人公視点では真っ当な純愛ストーリーなのでは?
      といった解釈で聴くことができるのであります。
      長々と駄文を書き連ねましたが、これだけは言えます。
      「クスリ、ダメ、絶対」 いやぁ、フリートークの大山チロルさんが最高。
      もうね、「わかる!」ってことしか言われない。
      もう大山チロルさん全肯定botになってしまうw
      本作は寝取りです。
      結婚間近の女上司を薬をキメて堕とす感じです。
      最初こそ、薬の存在を知らない女が、快楽に喘ぎ、薬の存在を知り、薬を受け入れる様は、徐々に従順に支配できている感覚があって非常に素晴らしい。
      特に最後のトラックの、女を「管理」している感覚は非常に滾るものがある。
      快楽に負け、淫らに堕ちきった女の喘ぎは極上の音楽を奏でてくれます。
      それにしても、大山チロルさんほんま声最高やな。 序盤は女上司とセックスしたという回想から、すでに仕込まれたとすぐ察して、彼女がゆっくりと媚薬の力で溺れていく描写が1番好きです。特に理性を保っても、身体の疼きを治まるのはセックスするという結論がそり、エッチに入る度彼女の淫れっぷりなオホ声やセリフ等が色々と印象が強くありますね。
      好みのトラックは完全に媚薬によって、彼女は時間や場所を気にせず、エッチしたい場面ですね。 研修の時にベロに酔っ払った先輩とのプレイは、主人公が、好きになってしまうのもうなずけるくらい扇情的で興奮します。
      また、くすりでスイッチが入ってしまった先輩の吐息、耳舐め、おねだりはとっても、ぞくします。プレイの最中は、ケモノのように身体を貪り合い、場所を関係なくプレイに入り込みます。また、最後のトラックは後日談のようなものがあり、より作品を買ってよかったと思えました。