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【丁寧語えっち】鬼の姉上とあったか全肯定 和譚 ~田舎の山奥で ぜいたく褒められ冬籠り~ [ろんりーわん] | DLsite 同人 – R18

    【丁寧語えっち】鬼の姉上とあったか全肯定 和譚 ~田舎の山奥で ぜいたく褒められ冬籠り~ [ろんりーわん] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    約155分 (SEなし/あり MP3/WAV 選択可) 飲尿なしVer選択可
     ※KU100(バイノーラルマイク)によるスタジオ収録作品です※

    声:高梨はなみ [ https://nashihanami.wixsite.com/website ]
    絵:ム菓ツク [ https://twitter.com/mukatsukulsp ]
    デザイン:nz_works [ https://nzworks.tumblr.com/ ]
    シナリオ:Drop / ろんりーわん
    企画/編集: ろんりーわん [ https://twitter.com/ronly0ne ]

    サンプル

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    レビュー

    高梨はなみさん演じる姉上こと美吹さんにしっぽりと癒やされるお話(しっぽりって死語?)
    全編通して、静かな空気感と優しさに満ちています。
    ふんわりしているのにMっ気があるというのも個人的にグッド。
    個人的に惜しい点が二つあり、
    1.ヒロインの一人称が「姉上」
    普通、姉上とは弟妹が姉に対して使う言葉です。「お姉さん」くらいならまだアリなのですが、一人称として使われると違和感がありました。
    和風な感じを出したかったのかな?とは思うのですが。
    2.ヒロインが丁寧語というかほぼ敬語なので「お姉さん感が薄い」
    ちょっと想ってたのと違った感があります。こは【丁寧語】という言葉からどんな口調を連想するかによるかな?
    視聴開始直後は上記が気になって少々ウーンとなったもの、声優さんの演技力は抜群ですし、世界観も好み。
    欠点というほどでもなく、そういうものだと受け入らればオスメできますね。 先祖返りで鬼の姉上は弟である自分を護ろうとして傷害事件を起こしてしまった。
    それ故に姉弟は山奥でひっそりと暮らす事になる。
    鬼の血が目覚めた姉、美吹。陶磁器のように白い肌、赤い瞳、ぞっとする美貌、流れるような漆黒の髪から突き出た二本の角。確かに人外、人の姿に近いが人ならざる者。しかし、穏やかで心優しい女性である。弟である貴方を愛して可愛いがってくれ、そして求めてくる姉、姉上です。
    設定にも書かれ劇中でも説明されますが、こんなにも優しく素敵な女性である姉上が人間達から恐れられて隠れるように山奥で暮らさねばならないという事に怒りを感じます。しかし、姉弟二人きりで仲睦まじく暮らすというのに憧れもありで複雑に感情を揺さぶってくれます。
    こちらのサークル、ろんりーわん様の作品はヒロインと生ハメHしまくるという印象でしたが、今作は情緒と言いますか、ワビサビと言いますか、古き日本の良き物語、和の雰囲気にこだわっているようで、冷たい世間と季節だが、姉弟愛の温かさ、強さ、共に過ごす幸せを噛み締める。今この時期にピッタリです。
    吹雪く風音、火鉢で炭が燃える音、姉上の優しい声、愛しい息遣い。
    帰って来ると雪を払い落としてくれる、寒くてなか起きれない自分を起こそうとするなど寒い季節の描写もしっかりして完成された世界観です。
    もちろんHシーンも抜かりなく、鬼であるが故に精が必要。などというのは口実でしかないかのように姉上は甘く、甘やかし愛情で包んでくれ、そしてこちらの雄としての本能を目覚めさせてイジメたくなるような感覚を与えてくれます。
    特に良かったのは03トラックの騎乗位。姉ヒロインといえば騎乗位です。普段のお淑やか大和撫子な姉上が快楽に乱れ悶えて懸命にオホ声を堪える様子の色気が凄いです。演じている高梨はなみさんの表現力が炸裂してます。耳元に当たる吐息の心地良さが愛しい姉上の熱を感じ、幸せを味わえます。 日々おかずになる音声作品を探している筆者です
    そして別途、布団で口半開きにしながらキメる用途の作品も、追求しています
    本作は気分次第で両方の用途に耐える、得難い逸品です
    高梨はなみさんが甘さ控えめでくちどけの良さを追求したような声を提供して下さっており、
    鼓膜に浸透するように耳から入って、すーっと脳に広がります
    囁きや吐息は無心に聴き入れば心地よく、煩悩を向ければ肉欲を盛り立てくれます
    第一幕と第六幕系は主に右耳用、他は主に左耳用です
    各自の利き耳に合わせて左右反転をご検討の上、用法容量を守ってお楽しみください
    …機能性食品の宣伝みたいな文章になってしまったので、もう少し続けます
    本作の雰囲気を一言に集約すると、「隔絶」です
    姉弟が鬼の血筋故に人里から離れて暮らさなければならないという地理的な要因に加えて、
    作中の季節は時に吹雪くほどの厳冬であり、家の内側は苦界から切り取られた桃源郷の様な空気に満ちています
    住環境的な安全に加えて、安息を感じさせる要素は、姉上の包容力です
    日常においては序幕や第六幕前半の様に穏やかで幸せな生活を噛み締めさせてくれて、
    夜伽においては第二幕や第五幕の様な尖った性癖であろうとも、嫌な顔一つせず受け入れてくれます
    この生活を送れる権利がある男は、世界に主人公君ただ一人です
    (誇張でなく、一幕で姉上にとっての主人公君の価値がいかほどか語られます)
    現実でも貫くような寒気広がる発売日、幸福と劣情と特別感で体の内側から温まります
    第一幕や第五幕では卑猥な擬音語もあり、お好きな方にお勧めです
    そして、主人公君が主導権を握れる局面がある点が、本作の真価です
    第二幕で姉上を性欲の捌け口にし、
    或いは第六幕後半で雄の権能に任せて種付けを完遂し、
    姉上を組み敷いた上で受け入れてもらえる充足感で痺れます
    もし続編が出るのならば、あまと嗜虐が九十九折りになる、
    外道御用達の内容になるといなぁと願っています 一人称「姉上」がかわい。
    高梨はなみさんの姉上ボイスが既に癒し。
    そして、本作の姉上、鬼になって強いはずで、「姉」であるので「弟」より強い立場にあるはずなのに、めっちゃ敬語でめっちゃ甘やかしてくるしめっちゃ理解があって、ちょっぴりMというどこか「性奴隷」のような立場を望んでくるようなところがあり、非常に背徳感でゾクさせてくれます。
    実の姉弟なのに、相手のほうが強いのに、優しく全肯定してくれる「姉上」を自由にできてしまう甘美な背徳感とエロさが最高だった。
    縛り付けて無茶苦茶に犯しても、脱出できるけどそのまで感じてくれそうという謎の信頼感があるw
    あと、結構エロシチュが凝って、個人的にそこも超好き。 この作品は少し珍しい系統の作品のように感じた。和風や鬼をテーマにした作品は初めて購入したが、素晴らしい作品でした。実姉で鬼である姉上が甲斐しく尽くしてくれて自分を立てくれて山奥で二人っきりでえっち、という状況には最高に興奮します。特に最後のトラックが良かったです。以前のトラックを全て聴いてからこのトラックを聞くことでより一層楽しめると思うので、ぜひ聞いてみて欲しいです。 ヒロインの一人称は「姉上」で、タイトル通り終始丁寧語。この作品の最大のウリポイントではあるのですが、同時に人を選ぶポイントでもあります。まずはサンプルを聞きましょう。
    聞きはじめは姉上という一人称に多少の違和感がありましたが、割とすぐ慣れました。
    丁寧語で全肯定されるのはなか良いです。ヒロインの性格もしっかり姉していて最高でした。