低音ボイス奔放執事。「坊ちゃまのお金も精子も…このボクがぜん~ぶ搾り取ってあげます…♪」 [TigerGateProject] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【各トラック紹介】
※※全編女性優位(逆転無し)オホ声無しです※※
■00 プロローグ~ディータと坊ちゃま~
【深夜。お屋敷のワインセラーを物色するディータを発見したアナタ。悪びれもしない彼女のペースにはまっていき…】
『あははっ…♪本当に坊ちゃまのカラダは、敏感で正直ですねぇ♪』
『ちょーっと僕にエロいことされただけで、こんなに反応しちゃうんですから…ふふふっ…』
■01 「ワインのこと見逃してくれたら…ボクのテクで気持ちよくしてあげてもいいんですよ…?坊ちゃま?♪」
【メイドたちが寝静まる中、大広間のソファで乳首やおちんぽをイジワルに責められる…。ディータの焦らしを交えたテクニックに、アナタは射精を我慢できるはずもなく…】
『…もぉ!ダメですってぇ…!さっき約束しましたよねぇ?』
『…そんなにおっきな声出したら、みんなにバレちゃいますよ?…いいんですか~?』
『ふふっ、そうですよねぇ♪…だったらぁ…』
『気持ちよくって喘ぎそうになっても…必死に我慢、するんですよ~っ♪』
『ほらほらぁ…どうですかぁ…?お尻のそばで…後ろ手に手コキしてあげますっ♪』
『しゅこしゅこしゅこっ!しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこっ!ほらほらっ…♪』
『しごくたびにっ…亀頭が僕のお尻に当たって…気持ちいいでしょっ!ねぇっ…♪』
■02 「メイドちゃんたちの前で執事にフェラチオさせるなんて、本当に坊ちゃまはド変態ですねぇ…♪」
【会食の後、いたずらっぽい笑みを浮かべて近づいてくるディータ。片付けをするメイドたちの目の前で、大胆にフェラチオを始めて…】
『僕の舌テク気持ちよすぎて…見られてることも、忘れちゃってるみたいですねぇ…♪』
『ふふん♪いいんですよぉ…?坊ちゃまはそのままだらしなーく喘ぎまくっても。』
『その代わりに…』
『メイドちゃんたちにおもいっきり軽蔑されてください…ね!ん~~っ♪』
『ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…んふふっ♪…ちゅ~~~~っ…ぱっ…ちゅ~~~~~っ…んぱっ!』
『はぁっはぁっ…ねぇ…もう何回ザーメン発射、我慢してるんです…?5回?7回?…んふふっ…』
『ほらほら坊ちゃまぁ…!もう根負けでしょ…?』
『さっさとザーメンびゅるびゅるしちゃってぇ…楽になりましょう…ねぇっ?…』
■03 「こんな豪華なお風呂…坊ちゃまにはもったいないので、ボクも使わせてもらいますよ~♪」
※※ささやき耳舐めトラック※※
【アナタの私室のお風呂に突然入って来るディータ。吐息を絡めた耳舐めと乳首責め…濃厚な密着プレイにあらがう術はもちろんなく…】
『はーっはーっ…ふふふっ…股間のまわりも…乳首のまわりも…』
『僕のフェザータッチでまさぐられて…気持ちよすぎるでしょう?』
『はぁはぁ……ぴくぴくカラダふるわせて…快感に耐えても無駄ですよ…♪』
『坊ちゃまはもう…僕のトリコなんですから、ね……ん~~~~♪』
『ほらほらほらほらっ…ねぇっ?こうして欲しかったんでしょっ?♪』
『耳舐めと乳首攻めで敏感なところドロッドロにされて、ちんぽの辛抱たまらなかったんでしょ?』
『んふふっ…僕のお手てマンコでこすられるの気持ちいいでちゅね~!♪』
『ドスケベなメスのカラダに包まれながら、カラダ中オモチャにされるの気持ちいでちゅね~!♪』
■04 「ふふ~ん♪坊ちゃま…今夜は気分がいいので、特別にボクのおまんこ、生で使わせてあげます…♪」
【俸給アップの知らせを聞き、上機嫌なディータに初めて許してもらった生セックス…。ねっとりとおまんこを絡みつけられ、すべてなすがままに、精液を搾り取られる…】
『はぁはぁっ…ねぇ坊ちゃまぁ…?…ボクの事、好きなんでしょっ…?…ふぅっ…ふぅっ…』
『ボクとエッチしたくてっ…セックスしたくてっ…たまらないんでしょ?…はぁっはぁっ』
『…お金を払って…お屋敷のモノをあげて…はぁっはぁっ…どんな手を使ってでも…』
『ボクの事を…手に入れたいんでしょぉ?ふふふっ…♪…はぁっはぁっはぁっ…』
『あはははっ!…ほらほらっ…もっとよく見てくださいっ♪』
『スケベなガニ股で坊ちゃまのおちんぽ挟み込んでっ…』
『にゅぽにゅぽパコパコ腰降りまくってあげますっ♪ん~~~っ!』
『はぁはぁっ!…ボクの高速ピストンでお尻をパンパン打ち付けられるたびにっ…』
『ヌルヌルまんこが絡みついてっ…金玉の底からザーメン登って来るでしょぉ?んふふふふっ♪』
■05 「あ゛~!坊ちゃまぁ…もぅ飲めな~い!……おっ…こんなところに抱き枕があるじゃ~ん♪」
※※添い寝トラック※※
【高級ワイン呑み明かし、泥酔したディータがアナタのベッドに潜り込んでくる。普段は見せない無防備な彼女の寝息を聞きながら、夢の世界へと…】
『んもぉ~っ…坊ちゃまったら…すぐダウンしてぇ、だらしないなーっ!…んふっ♪』
『おかげでボク一人でぇ……5本も飲んじゃった…あははははっ♪…』
『はぁはぁっ…あ~~っ…あっつぅ…もぉ~~…こんな服っ…きてらんないです~~っ!!』
『んふふふっ…坊ちゃまぼっちゃまぁ…みてみてっ…すっぽんぽんですよ~っ!…んひひっ!』
『すーーっ…はぁーーっ…すーーっ…はぁーーっ…すーーっ…はぁーーっ…すーーっ…はぁーーっ』
『ん~~っ…だめですってぇ…ぼっちゃまぁ…すーーっ…はぁーーっ…すーーっ…はぁーーっ…』
『…んふふっ…♪も~…ほんとぉに…ドスケベですねぇ…んふぅ~~っ…』
【ボーナストラック】
ディータの深い寝息のみを切り取った、”添い寝トラック”を収録!
ループ再生で甘美なる入眠にお役立てください。
※MP3&WAV、さらにそれぞれのSEあり版とSEなし版を収録しております。
収録機材:バイノーラルマイクKU100
総収録時間: 約100分 (1時間40分)
サンプル
レビュー
ディータ好き! 大好き! 愛してる! ディータがいないと駄目、何も出来ない! しゅきぃ! あいちてりゅ!好きでなくしゅきぃとしみじみ思わされる。わからされる。
何もかも気づかれ察せられ見透かされているのが俺の事を分かってくれているんだと気分良くなってしまう、お金にワインにと色々と高額要求されるが、素直に正直に欲しいものを欲しいと言って甘えてくれるなら応えるしかない。応えてあげたい、それでディータがそばにいてくれるなら!
美しい顔に女神像のような身体のディータ。その奔放な振る舞いに翻弄され、甘い声に籠絡され、耳元にかる温かい吐息に依存してしまっている坊っちゃまの気持ちがよく分かるというか、耳元で囁かれ甘く熱い美酒のような吐息をかけられて悶える坊っちゃまはこれを聴いている自分自身なのだ!
俺が坊っちゃまでディータにかまってもらっているのだ!
となる作品世界への没入感による快楽と幸福の底無し沼に堕ちて征きましょう。
温もり感じる素晴らしい作品です。 長身爆乳奔放執事のディータさんに、
お金も精液も搾り取られ尽くす音声です。
主人公であるぼっちゃま=聞き手はディータのことが大好きなので、
彼女が勝手にお酒を飲んだり、賃上げ要求してきても、
ぜーんぶ受け入れてしまいます。ある種の貢ぎマゾですね。
いっぽうディータもカラっとしたエッチなタイプなので、
お金の為ならぼっちゃまのためにエッチなことくらいしてあげる…
というスタンス。さやき色仕掛け、ベロチュー、フェラ、耳舐め…
どれもこれも豊満なドスケベボディにこちらが勝てないのを見越して好き勝手してきます。
無論負けます。ディータ…すき…うっ…
ぼっちゃまを下に見ているようでいて、カラっとして愛嬌があり。
だけど蠱惑的でエッチ。完全に手球にとられます。
ディータもぼっちゃまを金づる扱いしていますが、
一方で嫌いではない、むしろ好意的?くらいなところが見え隠れ。
でもこっちからの好きの気持ちを受け入れてくれてるというわけでもなく…
続編、続編をください! キャラクター設定が強すぎますね…奔放にこちらを弄んでくる低音つよ執事、最強ですよ。こに大山チロルさん採用してるTigerGateProjectさんに敬意を表します。完璧すぎる。
内容としてもこちらに付け込んで性癖ぶっ壊してきますし、そりゃガチ恋しちゃいますし、離れたくないから執事ちゃんの言うこと聞いちゃいますよ。その結果若干の貢ぎマゾ感が生まれてますがまぁ問題ないでしょう。
ほんっとによかったのでマジで購入して全編聞いてほしいですね 執事のディータがお屋敷にある高いワインを物色している現場に遭遇した主人公、
しかしディータは反省する訳でもなくむしろ逆に開き直って
坊ちゃまを誘惑し弄んで高級ワインもお給料アップもゲットしようとしてきます。
cvが大山チロルさんでイケボで飄々とした振る舞いで弄ばれちゃうんですが、
彼女から上から目線で馬鹿にされても不思議と憎めないし
逆転してやるとも思わずに「もっと僕を可愛がってください」と
あっさり陥落させられちゃう魅力的なヒロインなのが最高でしたね。
また時折見せる可愛らしい姿がギャップあって堪らないものがありました。
ディータがめっちゃいキャラだったので、
もう少し2人の関係が時間を経てどう変わっていくのか
同シリーズの前ヒロインみたいに続編があると嬉しいです。 こんな音声を待っていました。しかも声優は低音イケボに定評のある大山チロルさん。タイトルから想像するにもっときつく搾り取られるのかと思いきや酔った女執事さんが思ったよりごきげんで、可愛く、しかしあくまで意地悪にイタズラしてきます。あもう本当に良い…憎まれ口を叩きつも本心で坊っちゃんのことを嫌いきってないところが本当にいです。これはからかわれているのか、好意の裏返しなのか、ぜひ最後まで聴いてみてください。おすめです。 最初一人称がボクなのに抵抗感じてたんですが買ってみたところひっくり返りました。
大山チロルさんの低音ボイスと気まぐれにいじめられてる感じがたまらないんですよね。最後にはガチ恋してしまいました。結婚してくださいまじで。
寝息トラック入ってるの個人的に激アツですね。安眠まちがいないです。すぐ寝れます。
抵抗ある人はとりあえず買ってください。