キスするだけでイッちゃう女の子とめちゃくちゃえっちする話【KU100ハイレゾバイノーラル】 [めとりくす] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
・本編WAVファイル
・本編mp3ファイル
・本編効果音なしファイル
・ジャケットイラスト(ロゴあり)
・ジャケットイラスト(ロゴなし)
・ヒロイン 原田さゆの設定資料
・ヒロイン 原田さゆの日記
・全トラック台本
サンプル
レビュー
超敏感なさゆとあまいちゃらぶえっちをする作品ですまぁはい。一言で言うと神作です。全1トラックで約2.7時間とかなりボリュームがありますが、プレイやシチュエーションが豊富で飽きずに、最後までじっくりと楽しめます
付き合って1ヶ月のさゆと主人公。あまりの進展の無さにさゆは不安になります。女性として魅力がないのか?無理やり付き合ってくれているのではないか?エッチしたいのは私だけなのか?その不安を主人公にぶつけます。しかし、そんな不安は無駄だったとすぐに分かります。主人公も、ちゃんとさゆのこと好きだし、えっちもしたいです。そこからはお互いを求め合うように、えっちを沢山します
さゆは寂しがり屋な可愛い女の子です。少し自分に自信がなさげな一面もあります。そして、タイトルにもある通りキスだけでイッちゃうほど超敏感で、とてもエッチです。学校でオナニー見て欲しいって言ってきたり、エッチな水着を着てえっちしたり
そして、何よりも伝えたかった本作の魅力。それは「原田さゆの日記」の存在です。「イラストなど」と言うフォルダにありますこちらの日記。さゆの過去+現在(作品中)のさゆの気持ちが分かる物となっています。この日記がさゆと言うキャラクターを深堀していることで聴き手はよりさゆのことを知り、より作品に没入できます。一度作品を聴いて、その後に日記を読み、さらにもう一度作品を聴くのがオスメです。さゆへの思いが深まると同時に、さゆの幸せさが伝わってきて、聴いて本当に幸せになれます。日記に関して、最終的にはハッピーエンドですが、途中胸糞展開ありなので苦手な人は注意かもです
背景もしっかりしていてストーリーも楽しめるし、シンプル音声作品としての完成度が高くてめちゃくちゃじっくり楽しめる作品だと思います
日記を読んだそこのあなた。我々はさゆを幸せにしてあげないといけませんよ。 めとりくすさんの記念すべき10作目、ヒロインのさゆたんがとにかく可愛過ぎてずっとキュンしてました。
大人しい感じでガンに甘えてくるのは正直反則だと思いながらも、僕からすれば普通にご褒美なので全然めっちゃありがとうございます(キュン死)ってなってました。
こからネタバレ注意です!
めとりくすさん恒例のオマケの内容が深いというヒロインの資料、さゆたん過去に非常に辛い思いをして、いじめられてた時に助けてくれて信頼してた中○時代の1人の友人が、まさかの裏幕という事実が分かり、人間不信になりかけてた時に友人ちゃんが渡したカウンセリング用紙、正直ビックリしました。中の人にだったら伝わるかなっていうところになりますが、おねえたまが先生なってるやん…!夢叶ってるやん…!おねえたませんせぇ!…さゆたんを救ってくれてありがとう…orz この先生も過去数多の修羅場経験してるから…でも物凄い良い先生やでってなってました。(あれ、ちと何か旦那目線に…感想内容が…)
文化祭のとこでの戯れも、過去作の影響があって若干吹いてからほっこりしてました。(カメはアカンw)
そんでもってさゆたんが恋をし始めたところ、めっちゃ乙女やん…キュン死もんでした。そんで暫くしてから友人ちゃんに告白を勧められ、どうしようか悩んでる事をおねえたま先生に相談、物凄い説得力ありました。彼女もそんな感じやったからなぁ…(あれ…また旦那目線に…)
個人的な意見ですが、まず聴いてから日記見て、再度聴けば入り込めて楽しめるのではと思いました。尚私、真っ先に日記見てからその後に聴いて終始キュンしてました。
…何かメインより日記の感想の方が長くなり申し訳ないorz
ところでレビューの限界文字数が何故80までなのか、評価も星5個までしか付けれないのか…今回これ星50個は付けて良いし感想も1万文字くらいないと書きれん文字数 可愛くて寂しがり屋で甘えん坊、そんな自分には勿体ないんじゃないかと言う位に素敵で愛すべき彼女のさゆさんとずっとイチャラブエッチをする作品。
個人的に好きだと感じたのが最初はお互い初めてで初々しいようなエッチだったのがトラックを経る毎に段々とプレイが大胆にそしてエッチというより交尾と言ってい程に激しく交わりお互いを求め合うように変わって行く様子にとても興奮しました。
そして今作品を語る上で外せないのが今作品のヒロインである「原田さゆ」さんの日記です。
この日記を読み進めるにつれて心が辛く感じる場面もありましたが、かけがえのない素敵な友人やある一人の先生と出会いを経て今に至るまでの過程やその際の心情等がとても細かく書かれており、この日記を読むことによってより一層この作品をそして原田さゆさんを好きになると思います。
本当にオスメの名作です。 たいていの作品はまずサンプルなどを聴いて自分に合いそうだなと思ってから購入して「うん良い!満足度10%!」ってなるわけですよ。
ですが今回、私の場合はそれを軽く上回ってきましたよ。
私はひとつの作品を聴き終えた後に自身の妄想でストーリーを追加してその作品に+αしてるんですが(ガチキショムーブ)、今回はそれをやる必要すらない。ヤバいです。オー◯ド博士が最初にリ◯ードンを渡すぐらいヤバいです。
つまり何が言いたいかというと.自分の理想、ドストライクな作品は一瞬で買うべきなのです! これまで全年齢、R18問わずそれなりの数の音声作品を聞いてきましたが、こまでヒロインに対して感情移入したのは初めてでした。
その要因になったのが、他のレビュアーの方も書かれている「さゆの日記」の存在です。登場人物のバックボーンの掘り下げがされている作品が初めてだったのに、いざ読み始めたら怒涛の文字量で明かされるさゆの過去。中3の秋から彼と付き合うまでの楽しかったこと、辛かったことがとてつもない高低差で綴られており、読んだ者の感情をぐっちゃぐちゃにかき回します。
そんな彼女の過去を知ったうえで本編を聞いて、果たして彼女のことを愛おしく思わない人間がいるでしょうか?日に募る彼へのえっちな欲求、そんなことを考えていると彼が知ったら幻滅してしまうのではないかと不安になるも、そんなさゆを優しく受け入れてくれる彼。そしてそんな彼に一生懸命尽くしてくれるさゆ。俺が望んでいた青春(性春)がこにあった。
本編の内容は言うまでもありません。陽向葵ゅかさん演じるさゆの可愛さ、エロさはもちろんのこと、バリエーション豊かなシチュも相まって終始シコリティの高い内容でした。個人的にはトラック6,7のご奉仕えっちがお気に入りです。
ひとつ言うとすれば、付き合ってから初めてえっちをするまでに何回かあったデートの場面も、おまけトラックみたいな形であれば尚良かったです。
クーポンの数合わせのためにジャケ買いした作品でしたが、思いがけず歴代上位の作品になりました。 キスをするだけでイっちゃう超敏感な彼女と感じまくりの濃厚エッチをしまくりで超エロい作品でした!
…と、このまレビューを書こうと思ったんですけど、その前に他の方のレビューを見たら日記があると…知らなかった、普段音声ファイルの部分しか開かないものですからレビューを見てなかったらスルーしてましたよ。
読んでみたら…もうやばいですね、もう感情がぐっちゃぐちゃです、学生の辛い部分とか、青春をしている楽しい部分とかそういったのがギューっと詰め込まれているような感じ、ちょっと読むのやめようかな?となっちゃったりもしながら最後まで読んでみたのですが本当に良かった…彼女が幸せになって本当に良かった…って感じです。
普通に聞いた時は恋人になってから関係が進展しない事が不安に感じて勇気を出して誘ってくる彼女!って感じだったんですけど日記を見てからだともう…(語彙力低下)
言葉では上手く説明できません、ですが聞いてほしい、この素晴らしい作品を!絶対に後悔はしない最高の作品でした!