トラック1 初めまして……じゃないですね。
サンプル
レビュー
この作品、期間限定とかじゃなくてずっと10円らしいですね。いつも女の子を犯し尽くして奴隷にしているアンテロスさんですが、とう女の子を10円で叩き売るようになっちゃったかー。
そんなぐっと安い本作ですが、このサークルの良い点・人を選ぶ点がはっきり出ており「アンテロス作品気になってたけど手を出してなかった」みたいな人が過去作を買うか判断するのに丁度いと思います。ただいつもより開発の説得力が薄めなのだけ気になりますが。
まず良い点としては「可哀想な女の子」に全力なところです。暴力で、脅迫で、快楽で、しつこく粘っこく何度でも蹂躙される女の子。望む答えを言うまで何度でも犯されて、何度でも同じ質問をされる女の子。開発されて意思に反して気持ちよくなる体に心がぐちゃになる女の子。そういうものをこれでもかと詰め込んできて、最後まで聞く頃にはサムネのクール美少女これ誰?になります。
今作はパ活ということで女の子が自分からフェラをするシーンが何回かあるのですが、明らかに上手くないフェラからの頭をつかんでイラマで射精という、全く経験のない女の子に好き放題する流れを繰り返し、とう精子を美味しいと言わせる流れが印象的でした。
一方で人を選ぶ点としては、先ほどの良い点の裏返しと私は捉えていますが、射精がわかりにくい/してないこともあるというところです。特にトラック5は最後なのにセックスしてるけど射精してないっぽいのが非常に特徴的ですね。
初期の作品から一貫して「女の子はイッたけど男性はイッてなくて犯し続けてフェードアウト」というトラックが多く、男性はあくまで女の子を酷い目に合わせる舞台装置みたいなきらいがあります。そのため可哀想な女の子が聞ければ必要十分という方には非常にオスメである一方で、男性になりきって同時に射精したいみたいな人には向いてない作品だと言えるでしょう。
やる気なさげなパ活JKをわからせる音声。
キスもしたことない処女JKは先生とデートするだけだったはずがお金につられてホテルに連れ込まれてしまう。
なんか不機嫌そうにちんXん舐めるもフェラだけでは満足できるわけもなく無理やり中出しされてしまう。
口止めとアフターピルを条件に先生との関係がズルと続いていくといった感じ。
なんだかんだエッチを身体に覚えさせられ、先生の熱心な教育にわからされた感じはとてもいと思う。
シリーズの第一弾。
軽い気持ちでパ活を始めたヒロインが自分の学校の
教師に堕とされていきます。
簡単な小遣い稼ぎと思っていたヒロインがどん深みに
はまっていく描写がいですね。
凌辱されて屈服した挙句に自分の友達まで売り渡してしまう。
コトザさんが徐々に投げやりになっていくヒロインをとてもよく
演じてくれています。
シリーズ導入のためかいつでも10円ですのでまずはお試しにどうぞ。
この作品は、ほぼ10円という安さで内容のクオリティやボリュームは他の作品に劣ることなくめちゃくちゃ良い内容になっています。
教員となっている主人公がヒロインの女の子の弱みをつかみエッチなことをさせるところを盗撮してさらに脅し続けるという少女には逃げ道の無い内容になっていますが、弱みを握られているせいで、泣きながらでもエッチをさせられ隠しきれない快楽を感じているところがめちゃくちゃ興奮できる内容になっていて最後までずっと楽しむことができました。
この作品は、教員が自らの生徒である少女とパ活をする禁断の関係を描いた音声作品です。生徒である波並詩のかわいそうな状況が描かれており、その涙や鳴咽が逆にエロティックであると感じました。彼女の処女を奪うシーンやJK奴隷としてのプレイも興奮を掻き立てます。教員と生徒というプレイには初めは抵抗がありましたが、ストーリーの展開によって徐々にその快楽にハマっていく自分がいました。オスメの作品です。
女の子のやってる理由も今時の女子っぽい感じで軽いノリでしてるのも良いですね
イラストも絶妙にエロくてブラから見える乳首も太もから少し見えるショーツも唆られます
女の子もクールな美人系のダウナーな雰囲気も魅力的ですね
声優さんの声質もダウナーっぽさのある感じでなおかつキャラの女の子の雰囲気に合わせた演技をされていて女の子を実感できました