【下品×シスター】下品なヤリマン聖女とドスケベ搾精中出しセックス〜セックスで懺悔しよう♪〜【#秒ヌキショート同人】 [Rの消失] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!当作品のおほ声は10段階中7です!
おほ声作品と言え、おほ声スキーは購入推奨です!
おほ声の傾向は「おぉ」系がメインで、後半には「お゛っ、お゛おぉ~」系の濁点おほ声も出てきます。
一応敬虔なクリスチャンである私から最初に言わせて頂きますが、当作品の教会及びシスターは、キリスト教とは一切関係ありません。
十字架を掲げている教会は普通キリスト教会ですが、完全に偽装しているエセ教会です。
仕事をクビになった主人公は、偶然近くに教会があったことを思い出し、教会を訪れます。
そこで出会ったシスター・ジュリア嬢は、癒しと称して主人公を個室へ連れて行き、ベッドに横になる様に言います。
言われるまに横になると、男性の心を癒すものとして、ジュリア嬢にセックスを申し込まれます。
この教会は、マリアン神とやらを信仰している怪しい宗教団体…もとい、教会風俗店だったのです。
こではシスターと言う名前の、修道服のコスプレをした風俗嬢が、無料で男性に性奉仕をしてくれるそうです。
主人公は一も二もなく了承し、そのまジュリア嬢に半勃ちんぽをフェラでフル勃起させてもらい、騎乗位セックスに突入します。
挿入前にピンクの粘膜と言っておりますが、超ヤリマンらしいので、どす黒い粘膜の方が下品でイと思いました。
そのま騎乗位でぱこし、途中から胸を揉みしながら、嬢のおほ声を楽しみつ、気持ち良く聖なる雄汁を聖なるまんこに排出します。
無事、子種は天に召され、主人公は癒されたのでした。
後日、主人公も無事再就職が決まります。
再び風俗店へ訪れ、ジュリア嬢にそのことを報告すると、嬢はとても喜んでくれ、再びセックスへ誘われるのでした…。
蛇足ですが、B97/W60/H90だとIカップくらいだと思います。
キャロルちゃん出てこなかったけど。
ジュリア嬢も可愛かったので良し! マリヤン協会のシスターに迷える子羊として身も心も安らげる空間で施しをいただける作品でした
現実でヤリマンなのは苦手ですが、この瞬間は自分だけのシスターで居てくれるこの作品が好きで、他の人ともしてる話が出ますが、ねっとりとプレイ内容などは話さなかったのも聞き流せる感じで良くて、しかしちんぽの大きさを褒めてくれたりたくさん感じさせてシスターも救済しているかのような幸せな気持ちになって、後日談でのさらなる進化をとげたシスターも気になる作品でした!
優しい声とエッチな言葉をしっかり言う感じすごく好きでした 声からして妖艶なシスターさんに気持ちよく癒してもらう。
ほぼ男性受けのようなシチュで、藤村莉央さんの妖艶ボイスに浸りながらエロく抜いてもらうんですが、途中で笑ってしまってダメだったw
その名前の由来はずるいってw
そういった感じでしか見れんなったやんどうしてくれんのw
ねっとりエロくて20分で聞けるい作品です。
でもすまん、笑ってしまったw 作品タイトルを見て想像したような内容そのまといった感じのショート音声作品です。
ショート作品ということもあり、細かいことは抜きにして分かりやすくヌキやすい内容になっているのでサクッと楽しめますね。
藤村莉央さんの清楚っぽさを感じさせるシスター演技がエロく乱れるという二面性が楽しい。
聖マリヤン協会という名の協会はヤリマンシスターばかりいる協会ということで、懺悔室という名の個室でセックスで身を清めましょう。ザアーメン。
10円ショート作品だけどSEも入っていて音声作品としての完成度はなか高いと思います。
収録時間も20分程あるから短すぎるということも無く、10円分はちゃんと楽しめますよ。 神聖マリヤン教会のシスターを務めているジュリアにエッチしてもらう音声作品。
約20分とサクッと使える作品です。
タイトルとマリヤン協会の名前の時点で察しがつきますが、シスターという役職で清楚そうに見えるのにド淫乱というギャップが非常に良い作品です。あとオホ声が多くてそれが好きな人にはおすめです。
あとおまけで後日談がありしっかり〆てくれるのが良かったです。 失業して精神的に落ち込んだ男が救いを求めて教会にやって来るのだが、
男の話を聞いたシスターのキャロルさんがエッチな奉仕を施して悩みを解決する作品。
あれこれ悩むよりも快楽に身を任せて発散すればいというキャロルさんの方針ですが、
キャロルさん自身、男の悩みを解決するというよりも、
自分が快楽に耽りたいだけという感じがしないでもない(笑)
セックス時は通常時の上品な仮面を捨て、思いっきり下品に乱れるキャロルさんステキです。
後日談で男性の再就職が決まり、キャロルさんのエッチな手法効果ありです。