【低音ダウナー】ブラックドラゴン♀と巣ごもり発情交尾【オホ声】 [永井監督] | DLsite 同人 – R18

【低音ダウナー】ブラックドラゴン♀と巣ごもり発情交尾【オホ声】 [永井監督] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

サンプル

レビュー

圧倒的な上位存在に庇護され世話され甘やかされいじめられ犯され貪られ求められ愛される。
これほどの幸せがあるだろうか、ない。
ブラックドラゴン様最高、ブラックドラゴン様万歳。
自分は怪獣が好きでした。モンスターが好きでした。人外が好きでした。ドラゴンが好きでした。他にも色々と好きなものがありました。でも今はこの作品のcvである柚木つばめ様が大好きです。
そんな柚木つばめ様がかって好きだったドラゴンを演じるわけですからこの作品の予告が出た時からもう楽しみでしょうがなかったんですよ。
そしてもう見事に期待値を飛び越えてくれました。
魔界に迷い込み困っていると保護してくれたドラゴン様、第一印象は頼れるクールなお姉様でしたが、世話されていくとペットと呼ばれ飼い主として振る舞われます。
お姉様に飼われたい、女性のご主人様が欲しかった願望があったのでもう神が書いたのかという展開でしたが、神展開はまだ続きます。
甘やかすように性欲処理していただけ、さらには嘘喘ぎで興奮させられながらオナニーをさせられます。
甘マゾ好きにぶっ刺さる展開です。最高です。
そして今まで性欲処理として下の世話していただいていたドラゴン様が発情期を迎え襲ってきます。
ダウナークールな雰囲気は消え乱暴な口調になり、凶悪な魔獣であるドラゴンとしての威厳、迫力を感じさせながらも発情期という雌の魅力、女の弱さを描写しており求めて貪ってくるドラゴン様が愛しくてしょうがなくなるという本当に素晴らしいシナリオ展開です。
演じている柚木つばめさんも今までにない気迫、力強さを感じさせてゾクさせてくれました。まさに女王の覇気です。
オホ声をあげ激しく犯してくるドラゴン様でしたが、その後は優しいお姉さんような雰囲気になり酷い事したと謝ってくれます。
虐めた後に優しくするというギャップ、これも最高です。
この後、愛に狂ったドラゴン様の愛しさに悶える事間違い無し。 低音ボイスを発するメスドラゴンとラブエッチなことをする話。
男は人間、女はドラゴンということで、基本メスドラゴンが上に立つが、ケガをした人間を保護をして、自ら住処を迎えてくれる優しいお姉さんで、下のお世話をしてくれたり、悪ふざけでエッチな女の人の喘ぎ声のマネをしたりで、エッチに煽ってくるのが聴いて楽しかったです。
後半でよりお姉さんドラゴンとの関係が深くなり、お姉さんドラゴンがよりエロくなり全体的に楽しめた作品かと思います。 強すて優しくてちょっとダウナーなドラゴンお姉さんにペットとして虐げられるお話です。
魔界に迷い込んで怪我をした自分を優しく保護してくれるドラゴンお姉さん。
もと人間に興味があるのか、最初から可愛がって優しく甘やかしてくれるのでマみ強めです。が、それはあくまで人間として扱ってくれる時だけ。
発情したドラゴンさんに自分のことをペットとして、番として、三日三晩交尾させられてしまいます。
交尾中の言葉責めもまるでこちらのことを考えず、気持ち良くなるためのペットとして扱ってきます。
圧倒的上位存在に押し倒されて、貪られる快楽がたまりません。 ダウナーでオホ声なドラゴンお姉さんとの二人っきりの愛の巣で繰り広げられる濃厚な展開が素晴らしいです。
動物特有の発情期にある気の荒さが表現されていたり、発情期後とのギャップなど、ファンタジーなのにリアルさを感じてしまいとても良い!大興奮でした!
終盤は完全に番としてのイチャラブ交尾でした。ありがとうございます! 助けてもらったドラゴンさんに怪我の治療だけではなく、下のお世話までもしてもらう事に…そこまではペット扱いみたいな感じなのですが、ドラゴンが発情期を迎えたらそれは一変しちゃいます。
本能のまに雄を求める姿、何度も射精しても搾り取ろうと腰を打ち付け、口内を貪る姿…絶対に勝てないとわからせられるのはとても良いですね…
発情期が終わった後も乱暴では無くなりますがされるがまに犯されて…今後どうされてしまうのかを考えると興奮しますね…! 負傷し、迷っているところをブラックドラゴンさんに保護され、そのまエッチをする作品です。
この作品、やばいです。全トラック攻められますが、絶対に勝てないです。確実に気持ちよくされちゃいます。この世にドラゴンという種族はいないはずですが、人間がドラゴンに勝てるかと言われたら、多くの人が無理だと答えると思います。その潜在意識がこの作品にも適用されています。さらに、腕力で組み伏せられたり、自分よりも圧倒的に強い力を見せつけられたりと、潜在意識と相まって、何されても抵抗はできないし、ブラックドラゴンさんの思い通りになるんだと分からされます。
ブラックドラゴンさんは最初からエッチなことに積極的だったわけじゃないです。最初は主人公が興奮してそれを処理する。主人公がより興奮するためにいろんなことをしてくれます。そして、トラック4からブラックドラゴンさんがとても積極的になります。発情期だそうです。ブラックドラゴンさんが一方的に貪るようなエッチ。何をどうしても、このドラゴンには抵抗できない。絶対に勝てない。諦めの先にある快楽は、凄まじいものでしょう。
トラック3では、ブラックドラゴンさんが人間の真似をして喘ぐのですが、ちょっと低めのお姉さん系のお声、エッチな媚びるような甘いお声、艶のある高めのお姉さん系のお声、いろんな人間の真似をして声を出すのですが、さすが柚木つばめ様といったところでしょうか。演じ分けがとても素晴らしく、パッとそのキャラクターがイメージできましたね。
個人的にはトラック4が非常に好きですね。今まで自分からエッチなことをしてこなかったブラックドラゴンさんがついに、主人公のことを襲っちゃいます。強いメスに、絶対に勝てないと分かっているメスに、襲われるシチュエーションがとても良きです。
無理やり襲われる。というよりか、主人公もその気があるので、感情移入してもちゃんと興奮できます。素晴らしい