どスケベエルフは発情期!~エルフ×巨人族なハーフエルフと汗だく密着ナマ交尾!~【オホ声】 [永井監督] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
一つだけ残念だったと言うか、本編内では言及されていないので関係ないと言えば関係ないのですが、スリーサイズ設定です。いえ、日本人女性の平均値に対しては充分にグラマラスな数値が並んでいて、カバーイラストの豊満さも頷けます。
しかし、本作のエルフは巨人族との混血だそうで人間の男性を軽く凌駕する長身が作中でも語られ、例えばTrack4などでは体格に物を言わせて主人公を抱きしめて拘束しています。
だとしたら、このスリーサイズだと逆に細すぎてナフシみたいな女性になってしまうわけで首を傾げました。
強いて言えば、単位が書いていないので日本で一般的なSI単位系ではなく、異世界の独特な長さ単位で書かれてあるのかもしれません。
それはさておき、主人公が何度か帰ろうとするのが上手いシナリオでした。
文字通り捕まえた獲物を逃さないとばかりに引き留め、搾り尽くそうとする貪欲な性行為が何度となく繰り返される日々を体験できる作品でした。
その有無を言わせない態度が逆レイプには違いない一方で、罵ったり命令したりなどの強硬な姿勢は無く、優しく諭すような口調が甘々な雰囲気も持っていました。
特に、Track7では横暴な言い分が極まっていました。
主人公が半ば嫌がっているのに、種付けするのが義務とでも言わんばかりに寝転がり、彼に自主的なピストンを促す女からはアタオカの香りすら感じられてチャームポイントでした。
個人的にはだいしゅきホールドで主人公を下から拘束し、腰振りを誘導するを強要する行為を「お手伝い」と称するのが最高でした。
孕むことしか頭に無いマジもんの妊娠欲求のストレート勝負が聴ける作品でした。 森の奥で薬草を探しているとエルフと偶然出会った主人公、普段は温厚なエルフ達だが今日は運悪く年に一度の発情期だっために彼女に襲われてしまう。巨人族とのハーフで体格も力も糸回り異なる彼女に押し倒されてひたすらに搾られ続けていきます。
発情中ダウナーエルフにひたすら一方的に責められまくるドスケベ逆レイプが最高です。ダウナーでクールな雰囲気のヒロインが興奮と共に獣のように喘ぎ、逆ギレしながらひたすら腰を打ちつけてくる濃厚な逆レイプが堪らなくエッチです。サークル特有の淫語もたっぷりとあり、これまでのサークル作品と同じく濃厚なドスケベプレイが楽しめる作品です。 森に迷って彷徨っているところ、大きくてムチなエルフの女性に見つかってしまった
発情期を迎えて、興奮している時期に出くわしてしまっために、その場で襲われて気持ちよくされちゃいます
不用心に一人で森の中をうろついている人雄を捕まえて、発情期の間もその後も、絶対に離してくれないエルフさんの大きくてムチなおっぱいと柔らかい身体に包まれながら
エルフさんの強すぎる性欲と激しい交尾を直接ぶつけられたら、快感でおかしくなってしまうのも仕方ないですね
それでも、普段は綺麗で清廉なエルフさんと性欲全開密着ドスケベラブ交尾ができるとなれば、むしろずっと捕まっていたいかも やさしく、落ち着いた雰囲気と命令口調で横暴な言い分と大柄な体格に物を言わせた杭打ちピストン。
トラック3では13分と短めながら杭打ちピストンで二回射精、そのまピストン続行で気絶させられてしまいます。
エルフの家で目覚めた後はレイプしたことを謝罪しながらの監禁レイプ宣言。
「発情期だから仕方ない、発情期に目の前に来た人間が悪い。
普通にしてるだけでスケベな見た目をしてる人間が悪い」
耳舐めで無理やり勃起させておいて「誘ってる」
そんな横暴そのものな理屈すらあくまでエルフ自身への言い訳。
こちらには選択の余地を与えない激しい快楽凌辱。 ある日森の中ハーフエルフに出会った。
巨人族とのハーフである彼女は背もあちこち色々とデカイ。
そんな彼女はしかも発情期で目についた雄を攫って交尾しまくる状態です。
淡々とした話し方でクールな雰囲気だけど、内容はエロいこと一色の淫語まみれのハーフエルフに力づくでセックスさせられまくりの作品となっております。 力では叶わない女性という現実ではなか味わえないシュチュエーションで展開されるストーリーがエロい。
ただの欲求の処理に使われるパターンや優しく好き放題されるパターンもあり、受け身で相手の気分によって変わるエッチがすごくい。
声優さんの通常のエルフっぽいしゃべりとエルフぽくないエロい声とのギャップがより興奮します。