★無料で前半公開/全裸差分★【貢ぎマゾ調教】乳首責めキャッチセールス【悪魔的セールス手法】 [常世常闇所々] | DLsite 同人 – R18

★無料で前半公開/全裸差分★【貢ぎマゾ調教】乳首責めキャッチセールス【悪魔的セールス手法】 [常世常闇所々] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

本作品は【KU100】を使用した高音質のバイノーラル音声作品です。
【wav】,【mp3】の2種類のファイル形式を同梱しています。

イヤホン・ヘッドフォンを着用してご視聴ください。
声優は陽向葵ゅか様に担当して頂きました。

★シチュエーション★

・ねっとり乳首責め開発
・乳首責めオナニー誘惑
・ディープキスオナニー調教
・お貢ぎ焦らしプレイ
・全裸画像のオナニー誘惑
・射精誘惑お貢ぎマゾ堕ち
・乳首責めメス喘ぎ誘惑オナニー絶頂…etc.

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★キャラクター紹介★

【ちさと】 営業職OL(後輩)

・フレンドリーで愛嬌のある怪しい営業OL
・実は…マゾの男性に高額なアドルト商品を売りつける悪女
・男を調教することが大好きなドスケベ痴女

「少しだけ私達にアピールする時間を頂けませんか?」　
「お気に召さなければ、これ以上引き止めたりしません…」

↓↓↓↓↓お貢ぎ誘惑↓↓↓↓↓

「白い精液ぴゅっぴゅするところ想像して…」　
「お兄さんがいつもしてるオナニー…」

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【いくみ】 営業職OL(先輩)

・おっとりした柔らかい雰囲気の怪しい営業職OL
・実は…マゾの男性に高額なアドルト商品を売りつける悪女
・お貢ぎを誘惑する色気たっぷりのドスケベ痴女

「あっ、お兄さんいいところにきた…」
「ちょっとだけ私達の話を聞いてくれませんか?」

↓↓↓↓↓お貢ぎ誘惑↓↓↓↓↓

「お姉さん、キス上手だったでしょ…」
「思い出すとオナニー…したくなってくるね…」

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★トラック詳細★

総再生時間【1:19:17】

■01.プロローグ【キャッチセールス】　【3:49】

「こう見えて、男性を悦ばさせることは得意なんですよ」
「少しだけアピールする時間を頂けますか?」
「私達のエッチな魅力をアピールさせてください」

■02.ねっとり蕩ける乳首責め【アピールタイム】　【14:10】

「情けなくてかっこ悪いマゾに堕としてあげる…」
「カリ…カリ…カリ…カリ…」
「こうやって、沢山の男をメロメロにしてきたの…」

■03.再交渉【キャッチセールス】　【2:07】

「どうでしたか?　私達の愛撫…」
「乳首責めも悪くなかったでしょ…」
「USB購入されませんか?」

■04.お貢ぎ寸前メロメロオナニー我慢【アピールタイム】　【9:28】

「貴方がいくら我慢しようとしても」
「おちんちんは精液ぴゅっぴゅしたがってるよ…」
「オスはみんな気持ちいい射精が大好き…」

■05.お貢ぎ堕ちトロトロべろちゅ～オナニー誘惑【アピールタイム】 【13:36】

「はぁっ、はぁっ…キスきもちいいよぉっ」
「お兄さんといっぱいキスするの、大好きっ」
「いっぱいちゅーするのすきっ…」

■06.背徳的なマゾ堕ち乳首オナニー【秘密のUSB】 　【7:45】

「マゾの自覚があるなら腰をヘコヘコさせて」
「いっぱいおねだりするの…」
「でも、おちんちんをしごくのはお預けだよ…」

■07.営業職OLの卑猥な全裸ボディとお貢ぎ誘惑オナニー【秘密のUSB】 【12:02】

「一緒におちんちんしごいていいの…」
「廃人みたいによだれを垂らしながら」
「夢中でシコシコしごきなさい…」

■08.高額お貢ぎ堕としとご褒美の乳首責め【悪魔的セールス】　【9:25】

「ここを触るだけでおちんちんもとろっとろだね」
「カリカリ…カリカリ…爪先にねっとりいたぶられるの気持ちいい」
「マゾ堕ちしたお兄さんには最高のご褒美だよね～」

■09.嘘喘ぎ誘惑乳首責めオナニーと廃人確定お漏らし【悪魔的セールス】　【6:52】

絶頂シーン→【5:51】

「おちんちんが射精目前…」
「もうすぐ出ちゃうね、お姉さんのオマンコ見て…」
「おまんこに射精しちゃお、白い精液ぶっかけるの…」

※1.焦らしに特化したプレイ内容となっており、
　 part09において一度だけ絶頂シーンがございます。

※2.SE音有りのファイルのみ、ご用意しております。
　 作品の内容からSE音の総量が少ないためです。

サンプル

レビュー

街中でお姉さん2人に声をかけられ、乳首責めでマゾ堕ちさせられる作品です。パート1~5の前編、パート7・8の中編、パート8・9の後編に分かれています。
耳元で囁きながら乳首をカリされたり、耳を責められたりします。基本的には1人が喋っている間、もう1人が耳に息を吹きかけたり耳を舐めたりするというスタイルですね。「カリ」や「コリ」といった合図は出してくれますが、喋るのは1人なのでそこまで密度の高いものではありません。厳密に音声に合わせるよりも、いじる強さや速さの指針と思って、ある程度自由に乳首をいじった方が気持ちよくなりやすいと思います。
常に2人とも至近距離で劣情を煽ってくるので、どんと興奮が増していき、乳首だけで絶頂寸前まで追い込まれてしまいました。
以下重大なネタバレ。
この作品で特に面白いと思ったのがストーリーの構成です。
無料公開の前編(パート1~5)ではお姉さん2人がエッチな音声データを売りつけようと主人公を誘惑してくるわけですが、そのお値段1320円。この作品と同じ値段です。つまり、前半を聴いて興奮冷めやらぬま音声を購入すれば、主人公と同じシチュエーションを味わえるわけです。これはもう、主人公と一体になったも同然です。
ある種メタ的な手法ですが、この形式は非常に面白いですね。この没入感は他の作品ではなか体験できないのではないでしょうか。
逆にこは良くないなと思ったのが最後のパート9です。
全体で80分に対し、このパートは7分。中でも実際にオナニーする時間はちょうど3分ほどでした。パート8と9を合わせても16分しかなく、ラストスパートにはやボリューム不足に思います。
フィニッシュの瞬間も初見ではや合わせにくいかもしれません。中編ラストのパート7ではカウントダウンからの寸止めがあったので、その流れを活かした方が分かりやすくて良かったのではないかと感じました。 前半の5トラック分、無料で聴けちゃうのですが、それはこの作品のセールスパート。女性二人に誘惑されて理性トロにされて貢いじゃうって作品なんですが、哀しいかな…私はその無料分聴かずに買っちゃったんですね!(コンセプトが壊れる音)
話の流れ的に最初のこの作品の最初の価格は4万円とされてます(話聴かずに買ってるから多分こで買ったことに…)。しかも作品(USB)の冒頭では「この作品を買って聴いてるということは、無料体験でエッチな体験をして…」と言ってますが、私には皆無でした。なんだこの罠は?セールスさん、最初のぼったくり値段で即決された場合のマニュアルも作んないとダメでしょう!?
皆もしっかりとサンプルを聴いて、私のようなストーリーに入ることすらできない哀しきモンスターにならないように気をつけよう! 熱くじっとりと感じられる吐息をこれでもかと吹きかけられながら、だん過激になっていくお貢ぎへの誘惑に興奮せずにはいられない良作。
音のクオリティは試聴できるので、安心して買えたのもGod。
ひたすら誘惑されるも絶頂はお預けされ、射精を餌に貢ぐことを迫られるシチュエーションも大変シコれた。
絶頂が1度しかないのは好みが分かれるが、作品のコンセプトにマッチしているので良いと思った。
二人にハマってしまったその後の妄想が捗ります。 自分は無料パート聞かずにそのま購入しましたが、前半無料公開というのはストーリーの内容をそのま再現してるので興味ある人はぜひ先に聞いてほしい。詳しく話す作品紹介イラストに書いてたお試しコースを前半無料公開という形で再現する感じで、まずこれだけでも素晴らしかったがその続きがさらに自分の予想を超えて来た。
てっきりUSBに入ってる音声ですっきりすると、あぁ.やっと行けると思ってカウントダウン聞いてたらまさかのお預け。そして誘惑に耐えずお姉さんの言う通りにお金を握りしめて例の場所に.。最初からこれが目的だったのか.と本当にこのストーリーを考えた方に感心しました。
本編の責め自体もかなりエロくて、特にキスしながらのパートが個人的に一番よかった部分で、前半の無料パートに入ってるのでもう悪いこと言わないから聞いて(笑) 私個人としては体験版を聴かないことの方が圧倒的に多く、聴き始めた時点では特になんとも思わなかったのですが、本作品においてはその体験版もシナリオにしっかり組み込まれており、あらかじめ聴いておくとより楽しめるのだろうと後から感じました。こだけはちょっと後悔。
私達のえっちな画像と音声のデータを40円で買ってみませんか、と迫る二人。
20円、続いて10円と値下げをしつ「どうしても駄目ですか?」と耳や乳首を責めてもらえる訳ですが、トラック3あたりで「これって買わなければ、買うのを渋り続ければ延々気持ちよくしてもらえるんじゃないだろうか」と気づいてしまいました。実際はそんなに甘くはないのでしょうが…
1320円にまで値下げしてもらい、ようやく購入に踏み切ったトラック5。音声作品ってこのくらいの価格が多いよね、と思って作品ページを再度確認するとちょうど1320円なのです。こんな形で現実に干渉してくるなんて、という驚きと感心の溜息が出ました。
動画を再生してみると、その場には居ないのにねっとりと響く二人の声。トラック7での誘いは作中一番のターニングポイントでしょう。こで我慢して引き返していれば、結末はまた違っていたのかもしれません。
「この二人にお金を払って気持ちよくしてもらう」ということに価値を感じるかどうか、でしょうね。作中で言われていたように強要された訳ではないので、その上で同意をした聞き手側の完敗です。
法外な金額ではありますが、負けを自覚させられながらたくさん責めてくれるのがすごく気持ちよかったです… 進化し続ける貢ぎマゾシチュエーションは、遂にキャッチセールスの世界へ突入しました。理不尽な価格を色仕掛けによって買わされるというシチュエーションは音声作品では古来より存在しておりましたが、直接に貢ぎマゾという言葉は使われてなかったと記憶してます。それらが結びついたことでより破壊力のある背徳的なシチュエーションになっていると言えます。