コンテンツへスキップ

癒しガール -愛が重いヤンデレ幼馴染- [Butterfly Dream] | DLsite 同人 – R18

    癒しガール -愛が重いヤンデレ幼馴染- [Butterfly Dream] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    家が隣同士で小さい頃から仲が良かった幼馴染の少女、さやか。
    彼女はいつも貴方を気にかけ、優しく接してくれる。
    そんなある日、学校帰りにさやかの家に寄った貴方は、
    ひょんなことから耳かきをしてもらうことに。

    サンプル

    癒しガール -愛が重いヤンデレ幼馴染- [Butterfly Dream] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    癒しガール -愛が重いヤンデレ幼馴染- [Butterfly Dream] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    癒しガール -愛が重いヤンデレ幼馴染- [Butterfly Dream] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    浅見ゆいさんが演じる、【愛が重いヤンデレ幼馴染】の『さやか』とのあまいひときな時間を過ごしていくという内容となります。
    Prologue! とある日常。『さやか』の家にお邪魔した主人公。
    いつものようにその辺に座っといてと言うと彼女はお茶を持ってくるといその場から離れた。彼女が戻って来ると、さっそくお茶をいただくことに。
    そんな中、耳元が気になっている主人公のことを見た彼女は耳かきを提案してきたのだ。
    『さやか』…「はーい♪膝に寝転がって♪」
    恥ずかしながらも彼女のお膝にお邪魔する主人公だった。
    こから先はご購入してからのお楽しみに♪
    そんな『さやか』との過ごすあまな日々が始まります。
    Point! 《Pick up》
    ☆Introduction☆
    『さやか』 : 17歳。主人公の幼馴染。まじめな性格や主人公想いの印象です。ちょっぴり怖い一面も。
    ステージ : 彼女のお家、寝室です。
    サウンド : 扉の開閉音、床を歩く音、氷のカランコロン音、衣服&シーツに擦れる音など聞きどころです。
    本作品で押さえておきたいキーワードとして「主人公に夢中」です。
    ☆Situation☆
    2人っきり。ティータイム、膝枕、耳かき&梵天、お耳ふー、囁き、催眠薬、頭なでなどの癒しをたっぷりと体験することができます。
    ☆Event☆
    彼女の丁寧に耳かきをしてくれる感じが良くゴソとした感じが心地よかったです!
    主人公に対する想いがとても強くちょっぴり怖い部分もありましたが愛が伝わってきて良いなと思いました。
    彼女の”好き”の囁きがたまらなく良く個人的に好きなシチュでした!
    その他にも。ぜひ探してみてください♪
    『さやか』…「ちゃんと見てあげなきゃ」 浅見ゆいさんのヤンデレ幼馴染とあっては購入不可避ですね。
    しかも紗雪、瑠璃子に続くまさかの癒しガール新作です!
    今作は少し愛の重い幼馴染に耳かきをしてもらう作品です。
    ヤンデレといっても包丁持ち出しや発狂などアグレッシブなタイプとは違い言葉の端々から深く思い愛情が感じ取れるタイプですね。
    なのでヤンデレ作品ではありますがそこまで怖がる必要はないです。ただ、
    好きと言葉を一見優しく、けれども重く静かにのしかけてきたり。
    出してくれたお茶におまじない(意味深)をかけたり。
    彼女との齟齬、何か付き合ってることになってない?
    など気づいたらもう絶対離してはくれない状態なので「…ヤベ」となります。
    浅見さんのヤンデレ、と聞きどういうキャラや演技で来るのかなと思っていましたが抜群なハマり方。
    浅見さんの声のイメージとして透き通るような水や気持ち良く吹き抜ける風のようなクリアな印象がありますが、今回それをうまく当てはめつしっかり愛の重さを表現されてる感じです。
    いうなれば重圧、綺麗な声で透き通っているけど演技によってそこはかとなく感じる静かな圧があってこれはクセになってしまう…!
    音作りは流石の出来栄え!
    2トラック分の耳かき音に溢れており聞き応えはバッチリ!
    ジャリとしたタイプで聞き心地も良く万人向けかなと。
    梵天も抜け目がなくモゾとこもったような音でリアリティがあって目をつむれば夢見心地。
    その間「ふわ」と声も合わせてくれるので可愛さと気持ち良さを畳みかけてきます。
    耳フーも絶妙な塩梅で力加減が良い。
    浅見さんの耳フーは遠すぎず近すぎず、割れることもなく心地良い音圧で耳を癒してくれます。
    呼吸音は控えめな印象ですが耳すまして寝る姿勢で聞けば音を邪魔しないレベルで聞こえてくる感じが個人的に好きでした。
    音、声、演技の三つのバランスが本当に良い!
    愛の重い幼馴染に癒されてみたい方はぜひ…! 優しい声の幼馴染ちゃんに癒される作品です。
    ヤンデレとはありますが、少し愛が重いかな?程度のヤンデレ具合なので誰にでもお勧め出来るお話です。
    耳かき音はジャリ、ザクするタイプになります。乾いた音なのでなか心地よいと思います。
    微かな息遣いが聴こえてくるのが良いですね。
    梵天もガサ、ブワの音に包まれているような感覚になり、抜群の気持ち良さでした。これじゃうとしちゃいますね。
    私のお勧めポイントは耳ふーです。
    とにかく耳ふーが心地良すぎる。前から思っていたんですが、浅見ゆいさんの耳ふーは絶妙すぎないですか?
    丁度良い強さというか加減を知っていて耳にとても優しいのです。やべー、ずっとやって欲しいってなっていました。
    そして、幼馴染ちゃんとは付き合っているか付き合っていないかで若干の認識齟齬がありましたが、特に問題ない範囲でしょう。
    私は幼馴染ちゃんにたくさん愛されたいですね。
    優しい幼馴染ちゃんにほんのり重い癒しを貰える作品だと思うので是非聴いてみて下さい。
    浅見ゆいさんの耳かき、耳ふー、梵天は最高ですぞ。お勧めいたします。 ヤンデレという事で購入したもの全年齢という事で当たり前ですがヤンデレ感は薄めでした。
    というのも「君」がチョロ…素直という事もあり地雷を踏むことなく、告白をしてもされてもいないのに幼馴染としてお弁当を作ってもらったり耳かきをされていたというだけでいつの間にか付き合っている事にされていてもその状況をそっか~と受け入れているっぽいから。
    ヤンデレとしては君の事を理解できるのは私だけと信じ切っていてだから、私がしっかり見守らないとねと部屋にカメラを仕掛けたり、疲れていると判断したらお茶に「おまじない」をして寝かせてあげたりする事に罪悪感が無かったり、となかに純度が高いんですが。
    メインの耳かき部分は所謂ゴリ系ではない穏やかなカリの耳かきとチリやゴワといった強めの音を極力排除してフワ感を出来るだけ出そうとしたのが伺える梵天と声量を抑えたヒロインの声と耳ふ~が良くマッチした優しいものとなっていて、最初に聴いたのは朝でしたがもう一度寝たくなりました。
    メインの耳かきが優しい分間に挟まれる愛を囁かれるパートが重いので、寝る前の使用でリピートする際はその部分だけを外して聴こうと思います。
    個人的にはヤンデレ分が足りなくてもう少し地雷を踏んで病んだ部分が見たかったのはありますが耳かき作品として純粋に優れているのでオスメは出来ますね。 優しい幼馴染に耳かきをしてもらう音声!
    浅見ゆいさんの耳ふーはとにかく気持ち良くて、極められたその技術はまさに耳ふーの女神。
    耳かきはザク音。会話の時だけ止まる程度でたっぷりザクしてもらえます!
    梵天はガサしながら、「ふわ、ふわ」と楽しそう!
    梵天はプラスチックの擦れるような音がしないので実際にしてもらっているような感覚で一番のお気に入り!
    できるならずっと梵天してもらいたかった!
    タイトルやイラストにも愛が重いヤンデレと強調されていたので覚悟していたのですが。
    付き合ってないのに勝手に付き合ってると言っている勘違い系女の子という印象で身の毛のよだつ程のヤンデレではないと感じ、仲の良い幼馴染に耳かきをしてもらっている印象の方が強かったです!
    ただ好みではありますが、耳かきはずっとザクしているのでもう少し間のある呼吸感が欲しいと感じました。 浅見ゆいさんが演じる幼馴染の「さやか」との癒やしのひと時を過ごしていきます。
    今回、幼馴染の「さやか」とのひと時を過ごしていきます。第一印象では、おしとやかで優しそうだなーと思いましたが本作のタイトルにあるようにヤンデレ面があるみたいなのでどのタイミングでヤンデレな面を見せてくれるのかなーと楽しみになりました。普通に話しているところを聴いている限りでは只々癒やされるなーと思いましたが、「さやか」がヤンデレなんだということを思いながら聴いていたら序盤で膝枕をちょっと躊躇った時にお声のトーンが少し下がった姿を見てヤンデレの片鱗を垣間見せているなーと思いました。(笑)この時だと一瞬だけだったのでこの後にどんな素旗を見せてくれるのかを想像しながら聴いていきたいなーと思いました。
    以下、内容について(一部)
    『2人の初めての耳かき』では、おしとやかで優しくて世話焼きな幼馴染に只々癒やしてもらっていくんだという気持ちで聴いていましたが、聴き手が膝枕をしてもらうことをちょっと躊躇った時にお声のトーンが少し下がった姿を見て「ヤンデレの片鱗を垣間見せている。」とヤンデレ面を感じることができました。
    『きみへの私の気持ち』では、聴き手が眠そうにしている理由を一つ考察しているのが何だか面白かったです。また、独白している姿から聴き手の行動をすべて管理したいことが伝わってくるのですが、やむを得ずカメラを用意することを考えているのがヤンデレ全開でよかったです。
    『2人の親密な耳かき』では、動きが洗練されたことでさらに心地よさが増した状態で聴くことができたので頭の中を空っぽにしてぼーっと聴くことができました。プライベートで肩の力を抜きながら聴いているとそのま寝落ちしてしまうなーと思いました。
    (⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載しています)