ハグ/キス「ねぇ、ちゅーしよ」
サンプル
レビュー
これはとってもかわい甘えん坊の女の子とひたすらイチャらぶのエッチが出来る音声作品です。
余計な設定とか前置きとか一切無しでキスから始まるので、「俺はこんな事言わない」とか「俺はこんな事しない」などの違和感もなく最初からエッチな行為に没頭する事ができます。
また今の状況やプレイ内容をあまり細かくセリフで説明したりしない所や、オモチャで気持ち良くなってる時の喘ぎ声や水音を使っている所など、自然なエッチを再現できるようにする工夫が随所に見られて、終始こはるちゃんと●している気分を満喫できました。
特にいなと思ったのが、時折ハグやチュー、手繋ぎ、頭ナデを要求してくるトコロです。全力で甘えてきてくれるのが嬉しくて、コチラも全力で愛したいという気持ちがどんと強くなります。
とにかく全編に渡って甘々で、例えるなら特盛スイーツのフルコースみたいな内容でした。
聴いているだけで幸せホルモンが大量に生成されるので、誰かに愛されたい方や誰かを愛したい方は是非お試しください。
ただ甘く幸せな時間が流れていきます。
喘ぎ声もわざとらしく激しすぎず、現実感がありかなり良いです。
そして、こはるちゃんからのお話しもよくある自分の思っていること意外の返事とかはなく、何も考えずに聴いていられます。
こんな甘々な時間を過ごしてみたい(風俗以外で笑)
この作品の1番の見どころは、まだこはるちゃんがはずかしがっているところにあります。
ぜひ購入してみてください
「こはるさんと二人っきりで過ごすと、どんなひと時を送れるか?」と疑問に思った方や、「二人っきりで過ごす妄想をするオナニーを聞きたい!」はいませんか?それらの夢をかなえてくれるのが、本作です。
誰にも邪魔が入ってこない二人っきりの空間で、色んな箇所を触りっこして、時間を忘れるかのようにひたすら愛し合う純愛要素で盛りだくさんです。1から順番に連続で聞くことで、一通り愛し合える仕上がりになっているのはうれしいですね。しかも、一人でオナニーしている光景では、近くに寄ってあげたい気分になれます。
純愛を求めている方は、以上だけでも満足できるかもしれませんが、まだ安心してはいけません。本作には、本編とは他に、まだ楽しめる要素が収録されているからです!
その一つが、本編の制作に関する裏話です。こちらも合わせて楽しむことで、本作に関するこだわりと熱意が十分に理解できるでしょう。1作品にこまでファンサービスにこだわっていること、本作品に込めた熱意を思う存分に本作に残していることが、良く解ります!こはるさんの熱心なファンでしたら購入しない理由がありませんね。
しかも、音質を調整した仕様(内容は同一ですのでご安心下さい)も収録されていますから、お好きな仕様を選択して、こはるさんと愛し合うひと時を過ごすことも可能です。
本作を通じて、こはるさんと愛し合う気分を楽しみましょう!
実演はだいぶ作品数が多くなりましたが、シチュエーション系は
こはるちゃんにとってこれが2作品目ですね。(一本目はギャルちゃん)
1作品目からだいぶ時間が経ちましたが、すっ~っごく!
成長したな!って思わされます。
えっちなこともそうですけど、全力で甘えにくるこはるちゃんは
それだけで顔がでれになってしまいます。
脚本もこはるちゃんがいっぱい考えたんだなぁって感心させられるものです。
女の子が自分で考えたえっちなセリフを自分で言うってそれだけで興奮しません?
しかもこれを考えたのは”あの”こはるちゃんです。
配信を聞いていればわかると思いますが、普段からことあるごとに
甘えてくる彼女、でもえっちなことはちょっと苦手?というか奥手なのに
今日は積極的でちょっぴり大胆、ちょこっとだけ気持ちよくなりすぎて
はしたない声(自分からすればかわいとしか思えないんだが)も出ちゃう…。
無理をしていない、でもちょっぴり背伸び?した感じの接し方、というか
内容というか…。うまく言えないですけど、実際お付き合いしたら
こんなこはるちゃんだろうなぁって思えるお話です。
とにかく、こはるちゃんが聞いてる人に本気でしてあげたい、されたい
っていう真心・愛がいっぱい感じられました。
実演で甘々、しかもド天然のロリキャラ(自覚なし)、まさに属性が
渋滞している状態のこはるちゃんを堪能できる素晴らしい作品でした!
個人的一押しポイントは、「お下品な声出してゴメンね/」って
恥ずかしがっているところと、最後の方「もう好きにしてっ…」って
言っちゃってるところかな…!
やはり桃瀬こはるさんの声はかわい。
喋り方もかわい。
今回はそこに恋人同士というシチュエーションが重なり、かわいくてエロくて甘い作品となっている。
ずっとイチャ。
エロというよりはいちゃ。
終始桃瀬こはるさんの言動に萌えつ、しっかりとエロくて抜ける作品になっている。
いやぁ、こんな恋人がほしい人生であった。
こはるちゃんとの愛を、えっちを、リアルに感じられる、そんな音声作品が出来ました。
こはるちゃんは202年1月1日にかの有名な10円実演オナニー処女作品でDragon Mangoから実演音声作品デビューをした訳ですが、自主サークルであるこはる日和から自作のシナリオ作品も同時にリースしているんです。つまりシナリオと実演とで同時にデビューしてるんですよ。
それ以降は自主サークルこはる日和の方でも実演作品ばかりをリースしていたのですが、今作はシナリオ作品とまではいかないけれどアドリブシチュでの擬似セックスやいちゃらぶなど、リスナーを彼氏に見立てた作風になっているところがこはる日和の処女作に近い感じがします。そんなシチュボ作品に実演オナニーをプラスしたハイブリットな作品なんですよね。
物語性がある作品ではありませんが、彼女(こはるちゃん)と一緒にベッドの上で何度も愛し合うのを疑似体験できる。と言うか、擬似ではなく「あの時の音声をいつの間に録音してたの?」と思えてしまう、そんなリアリティが今作にはあります。
俺とこはるのえっちを、こはるに会えない時にも音で聴きたい。
そんな時にこの音声があればいつでもこはるとえっちできる!
会えない寂しさも吹っ飛ばして、こはるへの愛がより強く、より深くなります。
こはる、愛してるよ