押しに弱い幼馴染をエッチな無茶ぶりで彼氏から奪ってみた [やみいち] | DLsite 同人 – R18

押しに弱い幼馴染をエッチな無茶ぶりで彼氏から奪ってみた [やみいち] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

1.「秋宮さんを言いくるめて、手コキ&耳舐め手コキをしてもらう」(13:49)
トラック内容:手コキ/耳舐め手コキ

2.「初めての騎乗位素股で気持ちよくなっちゃう」 (8:30)
トラック内容:騎乗位素股

3.「倉庫に呼び出して、フェラとパイズリをしてもらう」(11:11)
トラック内容:フェラ/パイズリ

4.「騎乗位素股からのセックスで気持ちよくなっちゃう」(23:18)
トラック内容:耳舐め/フェラ/騎乗位素股/騎乗位セックス

5.「ついに自らおちんちんを欲しがって…」 (23:08)
トラック内容: 準備フェラ/ディープキス/正常位/快楽堕ち

サンプル

レビュー

密かに思いを寄せていた幼馴染・秋宮琴花が、陽キャと付き合い始めてしまったらしい。
陽キャ滅ぶべし。
陰の一文字を冠する陰キャオークな俺に相応しい作品だ。
女騎士相手に鍛えたエロ知識で必ず琴花を寝取り返してみせる!
幼馴染の秋宮琴花は無垢で真面目な優等生ということで、一之瀬りとさんの演じるこういうヒロインが大好きだし、顔も髪型もおっぱいもお腹もとても好みで、俺が秋宮琴花に恋をするのは当然の帰結。
ヒロインの魅力というのはNTR(寝取り・寝取られ)系作品で一番大事だと思っている。NTR系作品ではヒロインに対する強い執着心が強い興奮と快楽をもたらしてくれる。そして、俺は秋宮琴花に恋をしている。NTR作品としても、NTR作品じゃなかったとしても俺にとって秋宮琴花は最高のヒロインだ。
導入部では琴花の可愛らしさと優しさと自分との距離感が感じられ、BS物として琴花が彼氏の話をする悔しさと嫉妬を味わった。この気持が寝取る原動力となり俺の心を熱くした。
大好きな幼馴染を騙してエッチなことをしてもらう罪悪感。俺にはこうすることしかできない。押したら琴花が応えてくれるのが救いだった。
琴花の初めての手コキと耳舐め。
初めての騎乗位素股で感じる琴花と一緒に気持ちよくなる喜び。琴花は無垢だが感度が良くドスケベだった。
初めてのフェラとパイズリ。
相手は彼氏じゃなく、俺と一緒に色々な初めてを経験していくのが嬉しかった。
初挿入時の攻防はとてもエロかった。絶対に入れさせてやるという気持ちで戦った。初めて一つになる喜びで罪悪感を忘れ、絶対に堕としたいという興奮でとても熱く燃えた。
完全に堕ちてからのキスがとても嬉しかった。琴花にお願いしてやってもらっていたのが、堕ちてからは琴花の方から求めてきて、最後は身も心も一つになる幸せを噛み締めた。
BSの苦しみを乗り越えた先の寝取りの快感。大いに心動かされる素晴らしいシナリオだった。 DLSITE巡りのみなさんあるですが
えっ?このイラストかわい!から 音声サンプルポチッと…するだろう?
こは必要ありません、私がそう判断した
もう声聴いて えっ同一人物なのでは?っと琴花ちゃんとシンクロしている
そうです、一之瀬りとさまの色んな作品を聴いている君ならわかるだろ?なまめかしくカワエロい声使い。ちょっと上のイラストに戻ってみてください、あの恥ずかしい表情、可愛い口から は↑は↓するんです、堪るわけがありません。
ポイントだけ書きます
紹介通り前半のトラックはちょろくてなんでも許してくれる幼馴染、サービス精神たっぷり琴花ちゃんと段々距離を縮めるシーン
後半はやはり幼馴染をねっとり返す!シーン
最後はスイッチONで逆に求めて来る、すげべな口調で欲しそうに君をおねだりするの本当に最高でした…
自分的にこまで満足出来た作品は久しぶりな気がする
イラストから音声、シチュ、流れもピンポイント当たりです…心が満たされました… 押しに弱くえっちな事もほぼ知らないという幼馴染みの琴花ちゃんに介抱という形でえっちなお願いをきいてもらう。
教えこむ楽しさと琴花ちゃんの初な反応が最高でした。だめだって言われてたことも徐々にさせてくれて、最後には求められたりして王道にして至高な作品。
というか、喘ぎが反則級にかわいすぎるんですよ。トラック2の素股でこんな反応されたら、さらに独占欲強まっちゃう。
琴花ちゃんの初めてをたくさん奪える作品となっていて大勝利かつ大満足です。 好きなところ
・彼氏持ち幼馴染の押しの弱い性格に付け込む”背徳感”
・大人しめな声色からのドスケベな喘ぎ声のギャップ
それに加えBSからのNTRというのも素晴らしい。
一度負けてからの逆転は俺の”背徳感”を高みへと導いてくれる。
最高の景色をありがとう。
陽キャ彼氏はどんまい。でもこの押しの弱さなら遅かれ早かれだ。
それが主人公だっただけのこと。
”背徳感”をありがとう! 彼氏はきっと悪い人ではないし秋宮さんは幸せそうだ。でも奪う。僕の方が先に好きだったから。
そんな強い意志を持った男が主人公の作品です。
少しおどしているが優しくて、幼馴染だからちょっぴり距離も近い秋宮さんをじわ墜としていくのがとてもよかったです。
最初は体調の悪い主人公を心配して背中をさすってくれて、その延長で手コキまでしてくれます。心から心配してくれて良い。
それからは少しずつエッチなことの快楽を教えてあげて、ついには挿入を懇願するように。彼氏と別れる宣言とキスをつかみ取りました。
彼氏ともまだしてないキスは秋宮さんにとって特別なものようで、それを先に手に入れたときの感動?は素晴らしかったです。
彼女を奪い取る過程がしっかり描かれていてとても面白い作品でした。 実に間抜けなことに、ごく最近ようやく「いちのや」が一之瀬りとさんのサークルだと知り、しかも僕の好きな〈囁き喘ぎ〉や〈押しに弱い娘〉の宝庫だと気がついたのです。その魅力に一気にとりつかれ、がん聴き始めました。この「やみいち」名義の作品は、無知な女の子を寝とったりする、や闇寄りのお話なんでしょう。しかし、もとやSで、寝取られるのはイヤ、むしろ寝取りたいほうの僕にとっては大歓迎。とっても期待して聴きました。
結論から言うと、想像を超えて素晴らしかった。
ヒロインが反則級に可愛いんで、そりゃ彼氏(しかも実際はまだ何もしてない!)なんかに渡せませんよ。
押しに弱い部分も見事で、どんエッチなことを教え込んであげたくなる。
そして何より、最終トラックの破壊力が凄まじい。
リミッターが外れたヒロインが求めてくるのがたまらなく愛おしくキュートで、いろんなセリフに興奮しっぱなしでした。喘ぎ声がほんとに脳が溶けそうに甘く、陶酔させてくれる響き方をするんです。世のオホ声ブームに反旗を翻したい僕にとっては、理想の声といえます。