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【密着囁きっ♪】ドスケベメイドのえっろぉ~い変態ご奉仕えっちっ♪ ~濃厚密着エロエロさんどでお精子搾りつくしちゃいますっ♪~【ドスケベフォーリー】 [レジスタンス和歌山] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    陽向葵ゅかさんと野上菜月さんという個人的に大ファンの二人の共演作品となれば、聴かないという選択肢はありません。全部で9トラック構成で、2,3がいちご(陽向葵ゅかさん)パート。4,5が藍梨(野上菜月さん)パート。
    6~8が3Pパートです。おスメは3Pパートですかね。片方とセックスしながら片方に言葉で煽られるというシチュ。いちごちゃんは若干オホ声も混じっており非常に興奮しました。各トラックのボリュームも30分程度と長めであり実用性も抜群。二人のキャラの個性分けも完璧でした。 「ド直球にスケベです。」南冲尋定[Erosada Nanchu]
    購入して少し経つけれどもスケベすぎて、すべてのトラックを聴くことが出来ていません。(えっちすぎて途中で果てしまうのだ…許せ…)
    内容としては、とにかくあまでねちっこい淫語で頭の中真っ白、言葉責めで煽られながら幸福感マシのなかで「幸せ」をになることができます。
    シナリオ、セリフもさることながら、 陽向葵ゅかさん、 野上菜月さんの演技による語尾に絶対「はーとまーく」が付く、とろ媚びな声音に籠絡されることで、支配欲、服従欲、依存欲など色欲に結びついたそれらをあますことなく、ぶちまける事が出来る作品です。
    試聴版で貴殿の下半身に響いたなら、10%「幸せ」になれます。
    こまでレビューを見ていただきありがとうございます。貴方に作品の良さが少しでも伝えられていたら嬉しいです。 お昼のメイドカフェでは、他の客にバレないようにパンツを見せてくれるシーンがめっちゃ興奮しました。店内BGMが流れているのもリアル感あって良かった。
    夜はソープメイドとして個室で密着濃厚エッチ。二人のお姉さんメイドに誘惑されながら、情けなく何度も射精させられてしまいます。
    いちごと藍梨とのエッチがそれぞれあって、さらに3Pも楽しめるという充実の内容ぶりです。
    からかわれる感じが好きな人なら特にオスメできます。
    一つのパートも長くて大満足でした。 ロリキャラとお姉さんキャラの3Pは脳が混乱するので個人的には地雷作品とらえていましたが、今作では双方の独立したパートがあるのでその日の気分で決めることができますし、一人ひとりのキャラを深堀するので3Pぱーとでは非常に恋人気分そ味わえます。ソープという設定がかなり好みなので買いました。いまならクーポンもついてくるのでお買い得だと思います。 フォーリーサウンドは音が小さくなりがちですがこの作品は全くそれが無くて凄いです
    野上菜月さんの「ゴクッ」という唾を飲み込む音が合間に入っていて藍梨さんが興奮してるのが伝わってきました
    いじわるに誘惑してくるのに「ご主人様」って呼んでくれるのも良いですね
    各トラックの時間が長くてプレイ数も多く、高クオリティで実用性が高いです
    レジスタンス和歌山さんの台本とお二人の素晴らしい声優さんが合わさった最高の作品です 表ではメイドカフェ、しかし裏では高級ソープ。と、現実でもそういう店あるかも…?と男なら一度は妄想する設定。
    メイドカフェ時でも堂々と性のサービスをしたり、ソープなのに現役JKが在席したりと設定に思わずツッコミを入れたくなるが、そんなのは些細なことだと思わせるぐらい、エロさ爆発な作品。
    藍梨といちごは先輩後輩という関係で、作中でもさり気なくお互いをライバル視するニュアンスが含まれているが二人の仲は基本良好。
    特にトラック6の二人が恋人繋ぎして耳舐め手コキするシーンはとんでもなくエロく、別に百合的なシーンではないが、パッケージイラストにも描かれた、二人の手が絡み合う図にどうしようもなく興奮しました。自分は全編を聞き終わる前に、トラック6だけで4回発射しました。まさに性癖にどストライクな構図です。
    声優さんの演技はもちろんですが、加瀬大輝さんの素晴らしいイラストもあって、このシーンは語りきれないほど魅力的でした。
    終盤はレジスタンス和歌山さんの作品の十八番、女の子側が攻められる展開。
    女の子がお互いライバル視している設定を上手く活かし、お互いの弱点を主人公に教え一転攻勢に移行する。
    女の子二人が激しく喘ぎ、ちょっとM向け風の前半に反して女の子が快楽に堕ちるのがこれまたエロく、最後まで実用性満点な内容でした。
    強いて疑問点を挙げるなら、ソープなのに洗体プレイどころか、そも湯船すらないとソープっぽい要素がない。しかしこんな細かい点が全然気にならないほど、終始大満足な作品でした。

    あらすじ