おすすめレビュー
手コキをはじめとしたベーシックなプレイから、「お風呂に入らない」というアドバンテージを生かした匂い責めに、オホ声まで、正に性癖の玉手箱の本作。プレイ内容はトラックリスト通り。匂い責めはパッケージイラストのおかげか汚いといったイメージは感じられないため、人は選ばないでしょう。
特に気に入ったのは、囁きから感じられる密着度。布団のなかという明記されているシチュエーションも相まって、とにかくエロい。
また、オホ声トラック×2は必聴!
このトラックも例に漏れず、超密着!
低音で常に耳元でオホられ、耳が勃起しました。
エピローグでのアフターケアも何気に嬉しいポイントです。 ダウナー系引きこもり妹と密着甘々エッチする音声作品です。
学校に行かず仕事をしながら自室に引きこもっているムチダウナー系妹に甘えられて興奮してしまった主人公は、彼女から誘われてエッチをしていきます。兄のことが大好きな妹は自分のベッドの上で毎日密着エッチをしていき、同じ引きこもり沼へと引き摺り込んでいきます。
ダウナーでムチ甘々ヒロインとの密着エッチが非常に最高です。引きこもりである事を肯定し、大好きな兄を同じ引きこもりへと落とすべく身体で誘惑してくるヒロインが非常にエッチです。特にセックスパートはヒロインの甘々、濃厚すぎるほどの密着エッチが堪りません。ダウナーだけど甘々なヒロインとのベッドの上でただひたすらに絡み合い続ける濃密なエッチがひたすらに最高な作品です。 引きこもりの妹という字ずらで誤解されそうですが高ステータスで主人公よりも社会的地位は高く、収入も負けているためヒロインは一歩引いてはいますがいつでも堕落し養ってもらえるという最高の落とし穴が常に耳から注がれながら抗いえっちという倒錯したプレイが最高でした。
背徳感もありながら何よりも特出すべきは匂いというちょっとマニアックなところ。臭いというわけではなくあくまでもメスの濃縮されたフェロモンということを強調され随所でそれを感じさせてくる構成になっていてどんその深みにはまっていき抜け出せなくなること請け合いです。 この作品は、布団からすら出てこないガチの引きこもり妹と、濃厚な匂いに包まれて密着引きこもりセックスに溺れていく、というストーリーです。
妹ちゃんは兄の事が大好きで、2人でずっと一緒にいようと誘惑をしてきます。もちろんそれに抗えるはずもなく…2人で快楽に溺れていくのがとても良かったです!
特に、匂いと強い密着感を感じる吐息の表現が素晴らしくて、物凄く興奮しました!快楽が漏れ出てきたようなオホ声も最高です!
妹と2人で濃厚な密着エッチを楽しみたい、布団にこもりながら匂いと熱気を感じるようなセックスに浸りたい、という方にオスメです! 本作品は前の作品と異の妙がある、それは濃厚で下品なメス臭ですと密着、それがわたしは好きだ。そして実の妹であるヒロインは私をとても愛してくれました、だから、それぞれのトラックを楽しむうちに、妹との甘いやりとりを味わうことができたし、背徳感にも興奮した。(でも個人的には、セックスのときにパチという音をもっと大きくしていればよかった)(=’_’=)
そしてこの作品は、涼花みなせ様のベロチューと舐めがすごくて、快感が直接私の耳に押し寄せてきて、本当に気持ちい、その中で私が最も興奮したのはトラック4、密着吸いつく感じがたまらない(´,•ω•,`)
最後のトラック、二人とも外出しないことで親に怒られたけど、妹はやっと学校へ行く気になった、二人のセックスは減りますが、でも妹は、独立したときには、私と一緒に密着暮らしたいと思っている、甘さと安心感に満ちている、妹とのエッチの同居生活が楽しみになってきた 布団の中の引きこもり妹と仲直りハグをしたら興奮してしまい、その流れで妹と肉体的にも仲良くなってしまうお話です。
ダウナーな妹ですが母性みたいな部分が強いみたいで優しく接してくれます。
この作品は、布団の中で妹の濃厚な匂いに包まれながらの密着がポイントだと思うのでそういったフェチが少しでもあるなら買いだと思います。
行為をしている時もそうじゃない時も、妹の言葉から愛情がいっぱい伝わってくるので幸せな気持ちになります。
あらすじ
■声優
涼花みなせ様
■イラスト
oekakizuki様
■シナリオ
えるむ様
■ロゴ
一色リオ様
■シナリオ加筆・プロット作成
こちょこちょ。
■効果音
ディーブルスト様「色んな効果音集100」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ276666.html
タイガーリリー様 【効果声素材集 by tigerlily】
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ287092.html
■企画・製作
恋楽屋
Twitter:https://twitter.com/koigakuya